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カテゴリー「スタイル(Style)」の74件の記事

2017年8月12日 (土)

On Instagram(靴の投稿写真)

インスタグラムを開始してから既に2年以上が経過。このところペースは落ち続けているがそれでも当ブログ同様、気の向いた時に投稿している。最近は#burzanhandsというタグを付けて手に持った状態で靴を撮影、投稿するのが流行っているようだ。

世界中の靴好きが自慢の靴を手に取り撮影、投稿するのだから今まで以上に輪が広がるのは当然の事。実際新たな靴仲間に出会えたことを実感する。そこで今回は趣向を凝らしながら撮影した写真の中からベストなものを紹介しようと思う。

1.ライニングの色にこだわる(その1)

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今までと違う靴のアングルは新鮮だったのか、インスタグラムの中でもポピュラーな構図になってきている。そこで日頃見え難い靴のライニングを紹介する良い機会と、クレバリーのローファーに配したグリーンのライニングを投稿してみた。

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2017年8月 5日 (土)

Daily feet(毎日の足元)

日々の足元を撮影しておくと忘備録代わりになる…ということをインスタグラムで知ってから随分経つ。「いつ、何を履いたか載せてくと靴のローテーションや過去のコーデが分かって便利…」という女性のアカウントには毎日の様子が丁寧に記録されている。

自分も真似するようになったが毎日とはいかないまでも普段とは違うアングルから靴を撮影することでつま先の減りや靴の革の状態、パンツとの相性などが客観的に分かる。そこで今回は最近撮り貯めておいた「毎日の足元」を紹介してみようと思う。

1.久々にウールのスーツを着る

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クールビズ姿ばかりではスーツの着こなしを忘れそうになるが、先日は久々にスーツを纏った。選んだのは極上のデュプイ黒革を使ったコージスズキのアデレイドにタキザワシゲルのスーツという日本連合。仕事が上手くいったのは言うまでもない。

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2017年6月24日 (土)

Collectionism (蒐集癖)

太古より男性は大切な狩猟道具を手元に抱え守ってきた習性が今もあって、蒐集癖が女性よりも多いらしい。バッグなど装飾品を多数持つように見えて女性は冷めているのに対して男性は蒐集し始めると夢中且つ際限なく集める傾向があるそうだ。

しかも蒐集するアイテムが非実用的なガラクタと見紛うものまで立派な対象になるとのこと。そんな話を聞いて我が身を振り返ると思い当たる節もある…そこで今回は知らず知らずのうちに集まっている物を中心に自身の蒐集癖をチェックしてみたい。

1.セルビッジデニムに拘る

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いつの間にか集まっていたセルビッジ付デニム。元祖とお気に入りの両巨頭Levi'sとRRLだ。履きやすさでは最近の服に合わせた股上を設定したRRLだが、元祖リーバイスのオーラは侮れない。相方は凝りに凝ったフォスターの誂えブーツを用意した。

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2017年4月16日 (日)

reproduced leather(ロシアンカーフの復刻)

靴はデザインやフィット感、色に加えて素材に拘る楽しみがある。その極めつけが1786年に英国プリマス湾で船とともに沈んだ革を1973年に引き上げ、蘇らせたロシアンカーフだろう。だが、引揚後40年以上が過ぎ、オリジナルは枯渇状態。皮革メーカーやタンナーは「何とか昔ながらの製法で幻の革を蘇らせよう…」と開発を続けてきた。

その甲斐あって、数社が新世代の「ロシアンカーフ」の再現に成功、ようやく安定供給への道が開かれた。当初はビスポークメーカーで見るくらいだったが、少しずつ製品として市場に出回り始めているようだ。そこで今回はその出来栄えを確かめるべく、急遽英国から取り寄せた新世代の「ロシアンカーフ」を使った靴を紹介しようと思う。

1.Russian Grain(ロシアングレイン)素材の靴 

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名前はPeebles、取り寄せたのはクロケット&ジョーンズの本国オンラインショップからだ。素材はRussian Grainと呼ばれ開発したのは英国のベーカー社(J&FJ Baker)。ロシアンカーフの特徴であるハッチ(平行な線を引くという意味)が表面に現れ、オリジナルに近いダイアモンド(ひし形)ハッチも確認できる。目下クロケットジョーンズに優先供給とのこと。

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2017年2月25日 (土)

Shoes, gloves & watch(靴と手袋と時計)

2月も残すところ数日。春はすぐそこまで来ているが、まだまだ手袋が欠かせない日も多い。特に通勤の際に自転車を利用するので尚更だ。ライナー付の暖かなものからアンラインドまで。天気に合わせて使い分けているところだ。

ところで靴が黒ならグローブは何色を選ぶか…やはり「手袋も黒」という答が多いだろう。確かに鞄同様グローブも靴と同系色の方が安定するからだ。そこで今回は靴とグローブ、ついでに時計も含めたコーディネートを考えてみようと思う。

~休日のブーツスタイル~

1.10インチブーツを履く…

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休みの朝早くウォーキングを兼ねてバードウォッチングに出かける。まだ寒さの残る今ならブーツが一番、お気に入りのRRLデニムにブルックスのウールジップパーカ、チラリと見えるチェックシャツはイタリアのフライだ。お気に入りで折衷スタイルを楽しむ。

2.合わせた靴と手袋と時計(その1)

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ブーツはフォスター&サン。極上の履き心地はビスポークならでは。そしてグローブもビスポーク。カピンチョ素材で手首を長く作るよう依頼したおかげで暖かさが違う。時計はベルトの色を合わせたヴィンテージのブライトリング。手巻き時計は味わいがある。

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2017年2月11日 (土)

Weekend trip(週末の小旅行)

立春を過ぎてから西日本では大雪、関東でも寒い日が続いている。春を前にした寒の戻りというやつだろうか。ゆっくり湯治でもしたいが年度末とあって忙しいのは何処も同じ。せめて週末、近場に小旅行でもしたいところだ。

首都圏からの小旅行と言えば房総半島や伊豆・箱根が思いつく。どちらも移動距離は短く「車で行くも良し…電車ならばなお良し」の至近距離だ。そこで今回は近場に1泊2日の小旅行に行く時の着こなしを考えてみようと思う。

1.ジャケットを着る

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小旅行といえども夏場でなければやはりジャケットルックでチェックインしたいもの。ただ、シャツにネクタイ(アスコットでも)では日常そのまま、そこで役に立つのがタートルネック。休日らしく鮮やかな色目を着るのも楽しい。

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2016年10月29日 (土)

Fair Isle Pattern(フェアアイル柄)

フェアアイルセーターは名前のとおりフェア島が発祥。トラッド好きならよく聞くシェットランド諸島に属する。昔スペインの船が難破してバスクの百合、ムーアの矢や十字架、グラナダの星など様々な模様を伝え、それがセーターのモチーフとなったらしい。

ローカル衣料だったフェアアイル柄を流行らせたのはかのウィンザー公。1920年代のことだから既に100年近く経っている。そこで今回は永世定番、フェアアイル柄のニットを中心に冬の着こなしについて考えてみようと思う。

1.スコットランドの伝統柄で…

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スコットランドの沖合に位置するフェア島らしく同じスコットランドを代表するタータン柄との相性は悪くないはず…フェアアイル柄のセーターにタータンチェックのマフラーと裏地がタータン柄のベストを合わせてみた。

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2016年10月15日 (土)

Quality control (品質管理)

一昨年のクリスマス、ラルフ好きの自分に家族がボディバッグを贈ってくれた。自分では選ばないが、心のこもったギフトとなれば話は別…大切に使っていたが、ある時ふと見ると外側のベルト部分の重ね革が無残にも剥がれていることに気が付いた。

昔のラルフローレンなら重ね革の部分はステッチで留めていたであろう。タイムレスな商品がラルフの持ち味だったのに真逆の事態に驚き、カスタマーセンターに伝えた。そこで今回は愛すべきラルフローレンについて壊れたバッグを交えて紹介しようと思う。

1.ボディバッグをたすき掛けした図

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ボディバッグは使ってみると確かに便利で、ツィードランのようにジャケットルックで自転車に乗る時、たすき掛けにすればピタリと背中に寄り添ってくれる。バッグのストラップが濃茶なので同じ色のハットを被って雰囲気を合わせてみた…

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2016年10月 1日 (土)

Classic Italian clothes(クラシコな秋)

最近はアメトラとブリトラの間を行ったり来たり、クラシコイタリアな服装から遠ざかっていた。だからといって正統派のブリティッシュスタイルかと言われればそうでもない。強いて言えばルールの緩いアメリカンな服装に傾いている節がある。

何しろ一時期は年に何度も訪問していたイタリアに行かなくなって4年、盛んにオーダーをしていた頃から数えると10年以上経っている。そこで、この秋は久々にイタリアンアイテムを中心にツィーディーな秋の装いを考えてみようと思う。

1.クラシコイタリアなアイテム

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ナポリまで行ってオーダーするほど好きだったボレッリとクラシコブームの時一番最初に袖を通したイザイア、手仕事に圧倒されたアットーリーニのタイ。いずれもクラシコイタリア黄金期の逸品に後発のヤコブコーエンを合わせ、オールイタリアンで組んでみた。

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2016年9月10日 (土)

Spilits&Shoes(酒と靴)

ベルルッティ、靴好きならば直ぐに分かるパリは誂え靴屋の老舗だ。ヴィトングループの傘下に入ってからはプレタポルテへ軸足をシフトしたようで、マルブッフ通りの本店も随分と印象が変わっていた。とはいえクリエイティビティは相変わらず健在だ。

そのベルルッティが顧客を呼んで靴磨きの会を開いているのは有名で、シャンパンを飲みながらシャンパンで靴磨きをするという。何とも洒落ているではないか。そこで今回はベルルッティに倣って秋の夜長、酒を味わいながら靴磨きに興じようと思う。

1.ウィスキーでウィスキーコードバンを磨く

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良く磨いたウィスキーコードバン(タッセルは元々ナチュラルコードバンだったが今やすっかり琥珀色だ)に数滴ウィスキーを垂らして磨いてみた。靴磨きに使うアルコールの替わりに本物のウィスキーでウィスキーコードバンを磨くという洒落話だったが結果は上々。

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