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2017年7月

2017年7月15日 (土)

Altaration to a jacket02(古着を直す:続編)

既にスーツは買わない誂えないと決めているがジャケットは別だ…と度々書いているのにはわけがある。クールビズの登場でジャケットがビジネスの場で定着しつつあることも大きいが、休日着としてジーンズやチノパンなど幅広く使えるからだ。

ならばと以前から気になっていたヴィンテージジャケットを手に入れたことは既に紹介したが…問題は他人が着ていたものゆえ直しが必要だということだった。そこで今回は修理を終えて戻ってきたヴィンテージジャケットの続編を紹介してみようと思う。

1.ブルックスブラザーズの85年製スペシャルオーダー

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ジャケットの袖を詰めた分ヒジの抜けが下に降りてきてシルエットが崩れがちな袖筒だが古着ならば直して着るのが当たり前。前回同様今回もクラブカラー(ラウンド襟)のシャツを合わせて古風な感じの組み合わせにトライしてみた。

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2017年7月 8日 (土)

手元に残る40足(#12~#17英国靴編その3)

手元に残る40足、今回は英国靴の3回目になる。かって一大勢力を誇っていたエドワードグリーンはかなり整理が進んだ一方で、魅力的な靴を次々とリリースするクロケット&ジョーンズが徐々に増殖し、今や一番の大所帯となっている。

初めてロンドンを訪れたのが1991年。今はなきバーリントンアーケードのBERKで購入したスエードのセミブローグも既に26年が経ち、リタイアも遠くないはず。そこで今回は別注王クロケットの中から手元に残る靴を厳選してみようと思う。

1.手持ちのクロケット&ジョーンズ

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知らぬ間にか13足に増えていたクロケット。殆どはショップ別注かWネーム、自社ネームは僅か2足しかない。別注王という名が相応しいのも納得だ。中でもラルフローレン別注が最多の4足、しかも今後ラルフ別注品が更に増える可能性さえある…

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2017年7月 1日 (土)

Altaration to a jacket(古着を直す)

海外のオークションサイトを通じて手に入れたヴィンテージジャケットをようやく直しに出した。店はいつものコーダ洋服工房。夏のセール前だから空いていて対応も良いだろう…と思ったら新しい受付が余りにも違う対応なので出すのを止めようとさえ思った。

それでも気を取り直して依頼…いつものように袖丈詰めをお願いしたら何やら「開き見せ仕様のジャケットの袖口に本切羽を付ける」という直しがあるらしい。そこで今回は新たな直しにトライ、仕上がったジャケットが届いたので紹介してみようと思う。

1.ラルフローレンの古着に本切羽を付ける

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ラルフローレンがカスタムメイドを意識したパープルレーベルで本切羽仕様を採用したのが1994年。それまで袖口は開き見せでボタン穴のかがりさえないのが標準だった。出来映えもよく袖口を捲って手を洗う機会があるだけに助かる仕様だ。

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