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2015年8月 8日 (土)

小物を買う

このところ猛暑日が連続するなど異常な気候が毎日報道されている。その影響だろうか、デパートも外国人旅行客の姿は見かけるものの、街行く人々は少なく、どの店も閑散とした雰囲気がある。例年ならばこの時期は秋冬物の繰り越し品セールがあるはずだがこう暑くては行く気にもなれない。

それでもデパートのセール会場は盛況だったようで、暑さの中出向いた友人は掘り出し物に巡り会えたと喜んでいた。一方の自分はセールに縁なしの状態が続いていたが、先日久々に「良いなぁこれ…」と思えるものを見つけた。そこで今回は買ったばかりの逸品を紹介しようと思う。

1.ボックス入りの小物

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どちらも箱に入った小物。下は一時期日本の市場から姿を消していたが、元々はネクタイで有名になったイタリアの名門、アルテアの小物のようだ。一方上の箱は見慣れた色目で、ロゴを見れば一目瞭然、言わずと知れたフレンチトラッドの名靴ブランド、J.M.ウェストンの小箱だ。

さて何が入っているのだろうか?…

2.キルト

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まずはじめにウェストンの小箱を開けてみると…中は焦げ茶のキルトがワンセット、ちょうど1足分入っている。裏側を見ると革の重なる部分や端は革が梳いてあり、本格的な作りだ。穴は4か所、間にスリットが切られているのでその部分で折り曲げながら上下に靴紐を通して装着するのだろう。

3.キルトを付けてみる

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革の色から分かるように買ったキルトはウェストンの名靴ゴルフ用だ。まずシングル結びの紐を最上部だけアイレットから外し、クロスしたままタンの下の穴に外側から内側に通す。写真では見やすいようタン下部を上に出したが、本来は外羽根の下に収まる。日本の靴屋ならイラスト付の取説が入るだろうが、勿論そんなものは付いていない。

4.靴紐をアイレットに入れ直す

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キルト下部を通った靴紐を今度はそのままアイレット最上部の穴に通す。この後、靴紐の両端を強めに引くとキルトの下部が外羽根とタンの間に入り込み、綺麗に収まる。靴本体は1992年製、キルトは2015年。両者の間には23年もの開きがあるが何事もないかのようにセットアップが続く…

5.キルト上部の穴に通す

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いよいよ最終段階、キルトの上部にある穴に靴紐を今度は「クロスさせず」に通す。これで終了だが、流石に昔のゴルフだけあって革は細かな皺や傷が見当たり、歳月を感じさせる。一方のキルトは新品、革の輝きも色合いも違うが細かなことを気にせず、キルトを裏返していく。

6.キルトの装着前と装着後の比較

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左は装着前、右は今装着後の様子。残念ながら靴本体とキルトの色は大分違うが、同じ色の靴だと思わないことが大切だ。最初からコンビ靴と思えば、気分は勿論靴に対する見方も変わる。それにしてもゴルフとはよく言ったもので二重のフリンジ付キルトを付けると正にゴルフシューズになる。

7.変身したゴルフ

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数年前にヒットしたチャーチの「シャンガイ」以降キルト付の靴も市民権を得た。最近は男女を問わず洒落た革靴を履くのが流行っているようだ。中でもキルト付の紐靴は存在感があるので、短めのスリムフィットパンツに素足風ソックスを合わせて履きたい。

8.アルテアの小物

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一方こちらはアルテアの小物。地厚のコットンはネル素材からすると秋冬用か。大きさはやや小さめの正方形、一目でそれと分かるポケットスクェアの詰め合わせだ。色は7色、刺繍があり、その上にはちょっとしたコメントと曜日が書かれている 。

9.縁の処理

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ポケットスクエアの縁は手縫いの縁かがり(ハンドヘム)が理想だが、ミシンによるステッチで仕上げられている。7枚入っていて価格は2万円台であることを考えると、1枚当たり3000円程度になる。手縫いではなく機械縫いなのも納得だろう。

10.月曜日から水曜日まで

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ブルーマンデーという言葉があるが、正にブルーのチーフで月曜日がスタートする。火曜日もまだ名残のあるやや明るいブルー、但しボーリング(退屈)な火曜という事らしい。水曜日はようやくクリーム色という好きな色になったが刺繍は傘マーク、爽快とは行かないようだ。

11.木曜日から土曜日まで

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木曜日はスロウつまりぼちぼちということだろうか。しかし天気は雨模様。 金曜日になると天気のマークは雪、一方で気分はファンシーという事で鮮やかな赤になっている。一昔前の言葉、花金を思わせる色だ。そして土曜日は待望の晴れマーク。白色チーフを胸に挿してランチを楽しみたくなる。

12.日曜日

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日曜日のコメントはハッピー。しかし刺繍は曇り時々晴れマーク、因みに次の日つまり月曜のチーフを見ると、何とクレイジーマンデーのカミナリマークになっている。日曜日はその前兆という事で天気が思わしくないのだろうか。何れにしても中々よく考えられているのに感心した。

最近友人と会食した時の事、趣味のものや身嗜みに気を使うことより、後に残らないものに消費したいと言っていたことを思い出した。ものを買えばやがて身の回りに溢れることになる。流行り廃りのないクラシックなものだと断捨離も中々進まない。

その点今回のような小物ならば増えることをあまり気にしなくても良い。キルトを靴に装着したりポケットスクエアを胸に挿したりするだけで今までの装いにちょっとした変化をつけることができる。小物とはいえショッピングの満足度は高く、ワクワクする気持ちも味わえた。

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小物(accessories)」カテゴリの記事

コメント

管理人様


私も、セールでチーフを2枚購入しました。
管理人様のおすすめのチーフメーカーがございましたら、
またご教示いただければと思います。

このキルト、懐かしいです。大好きなアランフラッサーの黒のキルティーブラッチャーにタンカラーで作った事を思い出しました!この話にはとても艶っぽい思い出があります。もう17年前の話ですが!今夜は眠れないかも。

私のsmiling Saturday は本サイトを閲覧する事から始まるのですが、
今週はなかなか始まりませんでした笑。
多くのファンが同じ思いで今日の午前中を過ごした事でしょう。
もはや公器ですね、このサイトは。とすると管理人様は公人?

探してみると、家人のストールが数枚、アルテアでした。
小物をセールで揃えるというのは、なかなか良いアイデアですね。
さっそく真似させて頂きます。
いろいろ理由を付けて買い物してるだけかもしれませんが笑。

ウェストンのキルトタン、やっぱり素敵ですね!ちょっと色味が違うのも、コンビと考えれば最上級のお洒落。全然違う色で組み合わせるのも楽しいでしょうけど、ちょっと勇気が要りますね。僕も同じモノが欲しくなってきました…(笑)

アルテアのポケットスクウェアはアイデア商品ですね!一貫してウィークデーの天気が悪いあたりにイタリアの国民性を感じて笑ってしまいました。どこか一日くらい晴れてもいいだろうに…(笑)

管理人様、

キルトタンはどういう目的で使用される物なのでしょうか?お恥ずかしながら不勉強で把握しておりません。ご教授いただければ幸いです。
推測するに、クラシックな装いでは、トラウザーズの裾からシューレースが見えるのを良しとしないことから、スポーツルックであるプラスツーやフォー等を履いた際のシューレースを隠すという意匠。もしくは、既成でフルブローグやエプロンダービーなどとキルトタンを組み合わせを見かける事から、カントリーサイドでの泥避け。
このキルトタンというものは、何も知識なくな眺めても、そのデザイン性はとても魅力的ですね。

チーフとても可愛いです。配色やコットンネルと言う素材から、スーツよ言うよりはツイードジャケットやブレザーなどとあわせる感じでしょうか?
刺繍が表すものが一瞬、、妻の機嫌か?と思った私は疲れているのでしょうね(笑)

やまだ様

チーフはあまりブランドに拘らず色や柄に魅かれて買うのがほとんどなのでバラバラ感丸出しです(汗)

お薦めは特にないのですが小ぶりなレディス用のホワイトリネンチーフはお気に入りでした。アイリッシュリネンカンパニーが作っていたのですが今はオンラインショップで見当たらないのがちょっと心配です。

尤もリネンの良いところは煮たりブリーチをかけることで新品のように戻るところです。お陰で新品の補充なしで今のところやれています。

浦野様

やはりアランフラッサー、アメリカ人の好むキルト靴をリリースしていたのですね〜。

ところで17年前の艶っぽいお話…少々気になりますね(笑)ですが17年前の素敵な思い出でもあるかと思いますので靴とともにそっとしまっておくのが一番ですね。

中尾様

コメントをいただき有難うございます。

土曜日のアップが遅れて申し訳ありませんでした。

実は金曜夜から東京を離れ長野から新潟・富山を周り、今日は石川にきています。途中休憩時にタブレットから打ち込みアップしていますのでリアルタイムにならないのでして…。

大物を今から買うとその物の耐用年数を全うするより前にリタイアメントすることになるので、せいぜい小物で買う楽しみを満喫するのが良い方法ではあります…(笑)そう言いつつもきっとまた何かあたらしい物を手に入れそうな気がするのですが(爆)

シロさん

キルトを付けるとかなりボリューミーになりますので短めのパンツにアーガイルソックスと組み合わせると良さそうです。一粒で二度美味しい、そんな重宝感のある小物ですので同じ靴をお持ちのシロさんにもお薦めします。

アルテアのチーフは本当に可笑しくて、国民性がよく出ています。とても良いアイデアのチーフセットですが、恐らくは同じ曜日にチーフを入れることは なくて結局色目で選ぶことになりそうですが。

れの様

おっしゃるとおり泥よけに使っていたのか、スコットランドの伝統衣装キルトに合わせて靴にも装着していたのか、私も良く分からないのですが付けた姿は個性的でツィードルックやコーデュロイパンツと合わせたくなります。

チーフはネル素材ですのでやはりツィードジャケットに合わせるのが一番良さそうだと私も思っています。

靴もですが、スーツ(或いはジャケットとパンツ)などは、コストの点からも、管理の面からも、普通はそんなにたくさん所有はできないと思います。
なので、世の流行がどう変わろうと、少ないワードローブを有効に使って常にスタイリッシュでいるためには、シャツや小物、アクセサリー類などの充実がキーポイントになるのですね。
 
靴のキルト、恥ずかしながら初めて知りました。キルト一つで、靴の表情がかなり違ってきますね。
キルトがあると、一つの靴を2足分、3足分にも使えることになるので、リーズナブルに楽しみが増やせて、お得感も2倍増、3倍増……かな(笑)。
また一つ、学ばせていただきました。

紹介されているチーフも、毎日を彩る貴重なアイテムですね。
チーフ自体が大きく目立つという事は、正直少ないかなと思います。
けれども、お気に入りのチーフを使う事で、生活がちょっと楽しくなったりするのは、素敵な事。自己満足でも構いません。
お洒落のキモ(?)って、実はそういうところにあるのかもしれませんね。

管理人様

良いものを見付けられましたね。
以前の貴ブログのテーマにトレジャーハンティングとあったのを思い出しました。今回のお買物もその類でワクワクします。
それと昔からの愛用品をモディファイすることで一層に愛着が増されたのではないですか。それにしても23年間とは重みのある時間ですね。
お化粧直しでまだまだ現役で活躍してくれそうな予感がいたしますね。
生活に彩りを与えてくれるお宝探しは、休日の過ごし方のひとつだと思います。お盆休みは特に予定がないので私もチャレンジしてみます。

小物・・・安くて、場所を取らず、アクセントとして気回しの利く、とても楽しいお買い物ですよね。
私もこのお盆を利用してアウトレットへいき、小物を買いました。
ブレイシーズです(笑)
キレイな濃い目のベージュの幅広ブレイシーズでして、クリップ式とボタン式の両方に変えれる優れものです。
グレイスーツにブルー系のシャツとタイというシックながらもお馴染みのコーディネイトの時にベージュのブレイシーズをチラリと効かせると、管理人様の言う通り「装いに変化をつけれて、満足かつワクワクさせてくれる」次第です。
この値段なのにこんなにワクワクさせてくれるのですから、小物の買い物は病みつきになりますよね。

管理人様の今回の買い物も素敵ですね。
アルテアのチーフについて、縁かがりが機械縫いとの事ですがスリーピークスで挿す場合手縫いよりも機械縫いの方が相性が良いと思っております。
それにしても7枚で2万円台はお買い得!シャツ一枚の半分の値段で7つも手に入るわけですから、満足度は非常に高いですね。
ウエストンのキルトはこの濃い目の色合いを活かして、ライトブラウンのシューズやホワイトバックスのシューズに合わせると、きっと素敵です。
似た色合いで馴染ませるよりも逆の色合いでコントラストを効かせる方がきっとアクセントとなり楽しいです。

お盆を過ぎれば秋の気配を感じ出し、ファッションが一番楽しい季節となりますね。
これからも管理人様の高い知識と感性に基づいた気さくで穏やかな姿勢の記事を楽しみにしています。

oisan様

コメントが遅くなって申し訳ありません。ただいま旅行中につき、旅先からタブレットで返信しております。

oisan様のおっしゃるとおりで、一定のワードローブを基本に、小物で変化をつけるのが賢い服飾術だと私もしみじみ思います。

キルトは私自身初めての購入で、セットの靴に変化をつけられるだけでなく他の靴にも流用できるのが良いところです。またポケットチーフもジャケットに挿すだけで着こなしにちょっとした変化を与えてくれるので投資する価値のあるものだなぁと改めて思いました。

着ない服、履かない靴がないようきちんと計画してワードローブを揃えればよかったのですが…そうはいかないのが人の欲望。大いに反省し、またoisan様との意見交換で得たことをヒントに身の回りの整理整頓を進めたいと思います。

shaky-ooi様

コメントが遅くなって申し訳ありません。ただいま旅行中につきタブレットから返信しております。

トレジャーハンティングのブログタイトルを覚えていて頂きありがとうございます。ほとんど必要なものは手元にあるので、ないものを探したり或いは今あるものを引退させたりして新たにものを買うことになりますが、それは宝探しに似た感覚で楽しくもあり時間もかかります。

今回はたまたま最近話題のキルトとチーフを見つけましたが、その後は買い物に行っても見るだけの状態が続いています(笑) ビスポークを堪能している友人の「後に残らないものに消費したい」という一言が分かる気がするこの頃です。

カメリア様

コメントが遅くなって申し訳ありません。ただいま旅行中につきタブレットから返信しています。

小物に目をつけたのは全く買い物をしない生活も楽しくないだろうなぁという思いからでして…(汗)できれば大物をゲットしたいところですが、未だビスポーク靴が3足、秋冬用の3ピースの注文待ちがあるので殆どお腹いっぱいという感じです。

カメリア様のブレイシーズ、とても良い小物ですね。私も一時期凝って何本も集めました。今はあまり使っていませんが場所をとらず着こなしのスパイスになって身につける自分自身がワクワクする魅力をもっているなと感じます。

キルトの他の靴への流用、アドバイスをありがとうございます。キルトの方はホワイトバックスだと素材感がかなり違うのでホワイトカーフかホワイトのグレインレザーが良いかなと思いました。明かるい茶色の靴に合わせるのは大いにありでその場合はやはり外羽根のエプロンフロントかプレーントゥ、グレインカーフのフルブローグでも良いかななどと妄想しています。

また、チーフのヘムはマシンメイドの方が3ピークには良い…とのアドバイスもいただき、大変ありがとうございます。秋物を着るときは真っ先にピークを作って胸に挿してみたいと思います。

キルト、あれば本当にいろんな変化を楽しめますね!私のアランフラッサーのキルテーブラッチャーは黒色ですがタンカラーの特注のキルトを装着するだけでツートンカラーの靴に変身できます。私のキルトはベロとストリングス、「マルヒモですから敢えてシューレイスと呼ばずにストリングスと記載いたしました!」の間に装着しますので、靴紐も見えてそれは、カッコいいですよ!

浦野様

今朝方Uターンラッシュを避けて早めに帰宅しました。久々に自宅のパソコンから打ち込んでいます。

浦野様のキルトは靴紐も見える構造になっているのですね。実物を見てみたい気がします。皆さんの声に押されて早速私も今回かったキルトを別の靴に付けて楽しんでいます。やはりブルッチャー型の靴にこそ合うようで、試しに内羽根靴の上に置いてみましたが今一つピンときませんでした。

一粒で二度おいしい、そんな言葉がぴったりなキルティタンでした。

今夜は長崎県の幾多の町で恒例の精霊流しが行われます。私の住む雲仙市吾妻町ではそのような行いが無いために今夜はソッと御盆の間に帰って来られた先祖を見送るだけです。半世紀以上前に母、「以前何回も書き込みさせていただきました元、千代田銀行出身で今は無くなりましたリーガルシューズ長崎店で謙虚であれ!」と教えてくれました母の父親、私にすれば祖父の精霊流しで爆竹の爆音で大声で泣きわめいた事を思い出しました!すみません。関係無いことばかり書き込みまして。管理人様おっしゃったようにキルトはその通り外羽根に似合うと言うのは本当です。が、以前書き込みました、ビブラムソールのRLのゴッツイWT。これこそバルモラルでしたが本当にキルトが似合っておりましたよ。!

浦野様

ウィングチップバルモラルでもキルトが合うのですね。きっとお話から察するにごつくてビブラムソールというところが本当のゴルフシューズに似ているから自然とキルトも違和感がなかったのではないかと察します。

今日は終戦記念日です。他界した父は特別攻撃隊に志願していたと聞きました。もう少し戦争が長引いていたら父は突入し、私は生まれていなかっただろうと思います。お盆は祖先の供養とともに、今を生きている我々一人一人がもの思う時でもあります。

毎回心和む御返信に感謝申し上げます。管理人様がおっしゃいましたJMWのキルト、興味が湧きまして、青山の本店に聞いてみますと、現在suede素材があるだけとの事。そこで、私が長崎県から電話している、岩田屋のJMWにあるでしょうか?と尋ねると、あると思いますが在庫管理はわからないというとの事。そこで登録している岩田屋靴コーナーに電話すると上品な女性の声で、ありがとうございます。岩田屋紳士靴コーナー、丸○で御座いますとの声、「ゴールデンウィークにSFのオーダー会でAFブランドで底材がSF仕様」で知り合いました日靴の子会社、タップスの担当者の女性スタッフでした!そこでJMWの御方と代わってはくれませんかと言いますと、ちょっと待ってての言葉。しばらく待つと、浦野様接客中ですみません。との御言葉、御用件はと言われましたのでキルトと答えました。このブログとお付き合いさせていただきまして、数年経ちました!おかげさまで本当に素晴らしい一時を過ごす事ができます。本当にありがとうございます。追伸、もちろんこのスレを見てくださるようにお伝えいたしました!

浦野様

お休みのところコメントを頂き有難う御座います。

人との繋がりは財産とはまさに真実、懇意にされている靴コーナーのマドンナに電話でウェストンのキルトの事を相談できたのですから何と羨ましい事かと思いました(笑)。

その後は電話で在庫確認の結果等お話されて、お目当てのものがあれば次回小倉詣でに立ち寄って購入、その時さりげなくお礼の小物を…浦野様のお心遣いはきっと普段からそのようなことの繰り返しなのだろうなと推察いたします。

だからこそ人の縁が出来て素晴らしい人間関係が築けるのではないでしょうか。私も見習いたいと常々思っています!!!

本来ならば靴のリバイバルに返信するのが本位ですが!このキルトを見まして、行きつけのリペア専門の靴屋さんに色違いで制作出来ないでしょうか?と尋ねてみますと、出来る!との事でした!タブレットで画像を見せますとだいたいの雰囲気は分かる!ただきちんとしたサイズの数字が欲しいとの事でした。そこで岩田屋5FのタップスのM様にJMW様に出来ましたら数字を教えて欲しいとお願いしましたら、快くOKして下さいました。JMWのスタッフのH様も来店の際に紙に型取して差し上げますとのお言葉でした。ウエストンよりリーズナブルで行きつけのリペア専門の靴屋さんが制作して下さるとの事ですので型紙出来ましたら造って頂く予定です。ゲストの皆様方もし宜しかったらr数種類の色違いの見本がありますので
お知らせいたします。上代はJMWの約半分、の値段ですよ。

浦野様

素晴らしい提案を有難うございます。

出来上がりの雰囲気を拝見するには、完成品や装着後のお写真などをお貸しして頂けると皆様にその雰囲気が伝わるかと思います。

いつかコメントをお書きいただく際に、メールアドレスを一緒に入力してお送りくださいますと、このコメントには表示されませんが、わたくしの方からご連絡できます。

そこでやり取りできればと思いますが如何でしょうか…

小倉詣での翌日、岩田屋5Fでの火曜日が楽しみです。明後日9月14日、月曜日の相方は以前ホテルのスタッフで
背の高いスレンダー美女ですよ。数年前に若くして亡くなられたムードコーラスのロスインデオスの女性ボーカルのシルヴィアに雰囲気が似た女性です。おっとまたまた脱線してしまいました!大切なのはキルトの型紙取りでした。「汗」お許しくださいませんでしょうか?

今日、小倉詣での後に岩田屋5Fに立ち寄らせていただきました。洒落たJMWの夏向きの淡いブラウンのツートンカラーのローファーを履いていらっしゃったスタッフがいらっしゃったのでH様でしょうか?とたずねると、Hはパリの本店に出張との事でした!軽い関西弁で先方から、浦野様ではないでしょうか?とのお言葉にビックリ!以前お話しましたタップスのMさんからお話はお聞きいたしております。と言って早速キルトを持って来て下さいました!クリアーファイルから用紙を出してキルトの型紙取引をしようとすると下敷きがいるでしょうとJMW制の上等の革で出来たバインダーを貸して下さいました!型取後デジカメで数枚裏表撮影しましてキルトの数もキチンと記載しました。そしてレイスを通す穴の位置も記載して確実な資料が出来ました。その後、管理人様が教えて下さいました、キングオブローファーの話で盛り上がりました!もちろんこの素晴らしいブログ。お是非とも検索して下さるようにお伝えしました。明日にでもリペア専門の靴屋さんに行ってきます。ちょうど姉のトッズのヒールに施工しました滑り止めの外側が擦れてタップを打ってくれとの修理出来たとの連絡あり、行ってきます。お待ちくださいませんでしょうか。

浦野様

岩田屋詣で、大変お疲れ様でした。

また、前回の書き込みに返事をせず、申し訳ありませんでしたが、さりげなく続きを投稿して下さいましたのでこうして返信できますこと、有難う御座います。

それにしましても型取りを許可してくださいました岩田屋のスタッフの方々の心の広さと浦野様の人のつながりの強さを感じました。こうなると後は革の選定ですね。経験豊かな浦野様の目で良さそうな革を選んでテストショットを作ることになるのでしょうか。

いずれにしましても今後のレポートを引き続き楽しみに待たせていただきます。

今、キルトが出来上がりました!丁度姉が南半球で購入しましたVUITTONのsandalの底のリペアが出来上がったとの事で引き取りに行って来ました。キルトの出来栄えはさすがの一言でした。キルトの数もJMWと全く同じです。上代はなんと、JMWの半分以下!黒ならば4000円。茶色なら4500円。で製作可能との事でした!もし管理人様、ゲストの皆様方で欲しいとの御要望ならばお店の名前、電話番号を記載いたします。

キルトはウエストンと同じ数、キルトのサイドは色がつけにくい為色は付いていませんが、キルト全体の外周部はキチンと塗装済みでした。私のアドレスはsxsd9h820hp@docomo.ne.jpですよ。

浦野様

キルトが完成したとのこと。色々とご苦労もおありだったかと思いますが、素晴らしい出来映えだったようで、おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。

出来ましたらこちらから連絡させていただきますのでキルトの写真を幾つか送ってくださいますと助かります。ブログの方でも掲載出来ますのでお忙しいとは思いますが、よろしくお願い申し上げます。

価格がリーズナブルで出来が良く日本の職人さんが作られたものならば是非欲しい!と思う方もいらっしゃるのではないかと思います。

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