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2014年10月11日 (土)

Fall trunk show(誂え靴の仮縫い)

9月末の金曜日、まだ暑さが残るものの久しぶりに上着を羽織り、ネクタイを締めて家を出た。週末らしく紺ブレにBDシャツとストライプタイ、下はコットンパンツと大好きなカジュアルフライデーの出で立ちだ。ただし足元だけはクレバリーの誂え靴と決めていた。理由は簡単、その夜クレバリーの受注会があったからだ。

金曜夜の受注会は初めての事。参加後は気の合う顧客仲間との会食もある。半年ぶりのフィッターを囲んで話が弾み、靴のフィッティングもそこそこに新たな注文を入れる友人もいて受注会は大盛り上がりだった。そこで今回はクレバリー「秋のトランクショウ」の様子を紹介しようと思う。

1.新作の披露

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会場となったホテルは窓から都心を一望できるゴージャスな部屋。残念ながら夜ということで明かりが少なく撮影できる靴は限られていたが、新しいスマートフォンは優れたパフォーマンスを発揮してくれた。写真は新作のレースアップシューズ群。今までのクレバリーにはない意欲的な作風が目立つ。

もう少し詳しくトランクショウの様子を紹介しようと思う…

2.新作の靴(その1)ホールカット

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新作の中でフィッターが薦めていたのがこの靴。イミテーションのフルブローグだが、ステッチがなく穴飾りだけのパーフォレーションラインはベルルッティ調。クラシックな靴だけでは他のメイカーとの違いが出ないためだろうか。昔のクレバリーを知る身としてはその違いに驚いてしまった。

3.ネイビーカーフ

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全くシームのない完全なホールカットの場合、ラストへのつり込みはより難しくなるのだろうか、サンプルでは釣り込み時の皺がヒール部分に目立つ。色もロンドンのシューメイカーではあまり扱わないネイビーカーフを採用。ネイビーのスーツやライトグレーのパンツと合わせて履きたいと思わせるサンプルだ。

4.ヒールデザイン

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ラムズホーンのデザインが入ったシームレスのヒール。シンプルな踵の方がグラマラスな曲線が目立つのでは…とも思ったが、サンプルらしく手の込んだ技法を散りばめる意図があるのだろう。この角度から見た靴はロンドンの誂え靴屋というよりも、パリのボッティエが作る靴に近い。

5.新作の靴(その2)ファンシーコンビ

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こちらはベルベットのような風合いのアッパーが特徴のスリッポン。新作の少なかった今回のトランクショウで一番光っていた。バーガンディに近いバックスキンと同色のピッグスキンという異素材同士の組み合わせや長めのタンが魅力的だ。コバの張り出しを抑えたブラインドウェルトがエレガントな雰囲気を更に高めていた。

6.アンラインドのビスポークスリッポン

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このところクレバリーの顧客に名を連ねているのがビバリーヒルズ界隈の有名人らしい。トランクショウに同席したグラスゴーJrによるとカリフォルニアなど西海岸の顧客は軽くて楽な靴が好みだそうだ。この靴もそんな顧客を意識してのことだろうか、なんと柔らかなバックスキンをさらにアンラインドで仕立てているのだから驚く。

7.フィドルウェスト

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アンラインドのアッパーにブラインドウェルトの靴ならばソールも軽く反りの良いものが欲しい。クレバリーでは3/16インチという最も薄い底材を指定している。もし4/16(クォーター)のソールを選ぶとなると、アッパーはライニング有りになるとのことだった。アッパーの柔かさとソールの薄さは比例するという訳だ。

8.ハンドステッチ

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丸みを帯びたスクェアトゥやコバの見えないつま先が実にエレガント。プレーントゥでも充分美しいのに、敢えて微妙に湾曲したハンドステッチを入れて、カスタムメイドを主張している。6の写真からも分かるが同じステッチが踵部分にも入り、アッパーと同素材のリボンが履き口を囲むなど凝った仕様が客の目を引き付けていた。

~~仮縫い靴のフィッティング~~

9.仮縫い靴(その1)タッセル・スリッポン

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ルームライトの下ではくすんで見えるが、シカゴの名タンナー、ホーウィン社のナチュラルコードバンを使ったタッセルスリッポン。注文時はリボン(ボウ)なしでと注文したが今回ブレイズ(編み込み)のリボンを付けるよう追加オーダーした。つま先のステッチは淡いアッパーに合うホワイトステッチ。春~秋にかけて履きたい靴だ。

10.仮縫い靴(その2) コンビローファー

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E・グリーンのバクストンを参考にしたスプリットトゥ・カジュアル。ドーヴァーのエプロンと同じ作りながら素材はリアルホワイトバック(デッドストック)とブラウンカーフという贅沢な選択。こちらも写真9の靴同様、木型をモディファイしたことでスマートラウンドに生まれ変わった。中縫いは上のコードバンが先でその後、つまり納品は1年後となる。

11.ヒッポの2アイレットダービー

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こちらは友人のヒッポ(カバの革)で作った2アイレットダービー。厚く柔らかな革は表面の皺や革に付いた細かな傷がアフリカの大地を彷彿とさせる。こうしたエキゾチックレザーや革同士のコンビを生かした新作を生み出す進取と良き英国靴の作りを守る伝統の融合こそが今のクレバリーの姿なのだ。

金曜夜のトランクショウは週末の解放感が加わり顧客には魔の時間帯だ。美しい夜景、ほのかなルームライト、これでワインやウィスキーなど嗜みながら臨めばあっという間に何足も注文するだろう。自身はフィッティングに難があり、次も仮縫いということで新規の注文を見送ったが、友人は魅せられたように新作やアリゲーター靴を注文していた。

最近は既成靴の話題が多かったがやはりビスポークは別格。既成靴にはない奥深さがある。価格高騰の英国ビスポークだが、クレバリーは良心的な価格だと思う。それも多くの顧客を抱えてこそ。ハリウッドのセレブのように一遍に何十足という訳にはいかないが、1足ずつゆっくりと注文する楽しみは今しばらく取っておきたい。

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誂え靴(Bespoke shoes)」カテゴリの記事

コメント

クレバリーのトランクショウ、憧れの世界です。ヨーロッパの靴は細く・長くの流れにあるのか、パリのボティエを彷彿とさせる新作も魅力的ですね。ですが、英国靴を誂えるなら、やはり始めは男らしいスクウェアトゥでコバが少し張った靴を注文したいものです。

仮縫いのコードバンローファー、供給が極端に薄いナチュラルコードバンでビスポークとは!なんとも羨ましいです。仕上がりが楽しみですね!

シロさん

週末を楽しく過ごされていることと思います。また早速のコメントを有難うございます。

確かに最近のクレバリーはかなりデザインに振ったものが多いと思います。パリのボッティエのようなものが作り手側にとっても新鮮に思えるのかもしれません。

日本の顧客が英国靴に求めるものは長きに渡って履き続けられ、クラシックな中にも誂えらしい遊びのある靴が一つの理想かもしれません。シロさんの仰るようにがっしりとした靴をクレバリーに頼むお客さんも日本には多いのではないかなと思います。

一方クレバリーの靴をクリエイティブなファッションに近い感覚でとらえているハリウッドのセレブ達にとっては長く履けるかより、人と違う個性的な靴を好むようですので、今回のサンプルのような靴が常に新作として出てくるのではないかと思います。

今回の仮縫い靴はシェイプがぐっと良くなったのですが長さが足りないので次回も仮縫いということになりました。それにしてもナチュラルコードバンのタッセルローファー、オールデンと似ているかなと思ったら大違い、やはり誂えはシェイプも革質も何もかもがエクスクルーシヴでした。

完成はこれから1年後ですから長い納期になりそうです…。

こんにちは。

一見すると英国靴とは思えない艶と言いますか、華がありますね。
管理人様が仰るようにどちらかというと大陸の、それもフランスの靴に似た印象を受けます。
(私的にはオーベルシーを思い浮かべました。)
それまでのクレバリーらしいクレバリーよりも、こちらの方が女性からすれば好印象なのではないでしょうか。
はじめの写真のネイビーの靴は、靴よりもワントーン明るいブルーのスーツに合わせて、少し色味の強いフューシャピンクのマフラーなどを巻けば素敵でしょうね。
繊細なコーディネートにぴったりだと思います。
当方フレンチオタクですが、この靴は本当に欲しいと思えました。
私も既成でワードローブが一通り揃ったら、クレバリーのビスポークを考えてみようかと思います。


管理人様


ホーウィン社のナチュラルコードバンを使って、クレバリーで誂えとは、贅沢な限りで羨ましいです。

サンプル①の全シームレスは綺麗ですね。(皺だらけですが)
やはり、シームレス仕上げは、技術と手間暇がかかるものなのでしょうか。

カメリア様。

確かに、オーベルシーのような雰囲気もありますね‼︎そう言えば昔オーベルシーの既成を1足持っていました。確かアンソニークレバリーを元に作られたと聞いています。

ネイビーホールカットのイミテーションフルブローグ、カメリア様ならばアズールのスーツに合わせて素敵な装いになりそうですね。当方は年々ジャケパンルックになりつつあるので、どんどんエレガントな靴から遠ざかって、無骨な靴ばかり注文しています。

今回の2足でクレバリーのコレクションも29足になるところまで来ました。記念すべき30足目は何にしようか楽しみに考えているところです。基本の紐靴で締めようかローファーか…。素材はエキゾチック系かコンビネーション系か。

色々迷うことができるバラエティーの豊富さがクレバリーの魅力の一つかなと思います。

やまだ様

クレバリーではこのところコードバンに力を入れているようで、日本のお客様でも注文されている方がいらっしゃいました。アメリカでも増えてくるかもです。コードバンタッセルの方はシェイプは文句なしの美しさ、ただレングスがやや足りないので次もまた仮縫いです。まあ、それだけ精度は向上するから良しとしました(汗)

今日バーニーズ新宿で見たオールデンのコードバン靴の革質が悪くなっているように見えて驚きました。顔料たっぷりと言った感じのバーガンディーとブラックのシェルコードバンでしたが、どの店でも在庫不足ゆえいよいよコードバン自体が供給不足に陥った感があります。

ホールカットの方は目の超えた日本の顧客なら注文する時に釣り込み皺が出ないよう駄目出しをするでしょうが、その他の国のトランクショウではあまり言われないかも…。

サンプルだから良しとしたのか、満遍なく皺が出た踵部分を見ると、やはりシームレスの一枚革をラストに皺なく沿わせるのはかなり難しいのではないでしょうか?。


管理人様


オールデン靴の革でもその質が悪くなってるとのことですが、
注文靴屋向けの小ボリュームでしか、良質な革を確保できなくなっているということになりますね。

ところで、クレバリーの価格は良心的とのことですが、他にそのような注文靴屋はどういったところがありますでしょうか?
*靴とは違う話になりますが、先日、ヘンリープールで注文して思ったのが、新興のテイラーや日本の代理店が担ぎ上げたテイラーの価格の方がほるかに高いということです。
後者の場合、代理店のマージンも上乗せされているとは思いますが、仕立て代だけ(生地代抜き)で、100万円~となっており、驚きました。

やまだ様

2006年にシェルコードバンを使ったアンラインドペニーローファーを日本代理店ラコタが15周年として別注、限定販売しました。その時既に肉厚の馬尻原皮を確保するのが困難だったと言われています。

つまり、コードバンの革不足は時間の問題だったのかもしれません。最近極端に店頭からコードバン靴が減った国内の有名店、或いはオンライン靴店(US内)の在庫状況、そして2年というあまりにも長い入荷待ちの状態から考えると、昔は良かったと思ってしまいます。

恐らく有名ビスポークシューメイカーも少量は持っているものの、その量は決して多くないのではと推察しています。そんな事もあって今回、友人にも黒のコードバンでタッセルをビスポークするのをお勧めしました。


さて、良心的な靴屋についてのご質問ですが、この場合値段に見合う完成品を提供できるかどうかということですので、主観が入りますが、国内でリーズナブルな値段でビスポーク靴を提供してくれるところに注目しています。英国帰りの職人さんではありませんが、腕は確かだと聞いておりますので、そう遠くない将来に訪問するつもりです。

それと新興テイラーや欧州の名だたるメゾンで活躍後日本で店を構えたテイラー、或いは代理店などが間に入って行うビスポークサービスについてのご質問ですが、中にはプールよりも高いところが結構あって驚きます。ただこれも値段に対する出来栄えは顧客が判断するものなので、ビスポーク文化が根強く意味ではどこも固定客が付いて繁盛するのを見守りたいと思っています。

管理人様、


管理人様の今回のビスポークはラウンドトゥ好きにな堪らないシェイプですね。こういった繊細な顔立ちには野暮だと思いますが、どうにか頑丈なアウトソールを共存させられないか、と思っていまします。いわば童顔なマッチョといったアンバランスさとでもいえばいいのでしょうか。
個人的に特にタッセルスリッポンは素晴らしい。履き口の色違いのパイピングもコードバンなのでしょうか?パイピングがシルエットのドレッシーさをうまくカジュアルに持っていっているいいスパイスのように見えますね。完成品がどうなるのか楽しみです。
靴のビスポークはまだまだ先になりそうですので、管理人様のラインナップを拝見して、勉強もとい 妄想させていただいています。

れの様

3連休最終日にコメントを御頂戴し有難う御座います。

今回の仮縫い靴へのお褒めの言葉を頂き有難う御座います。

そのタッセルスリッポンですが、パイピングは恐らくカーフだと思います。前回のアリゲータータッセルでも同じしようになっていましたので。どのような色を持ってくるかは職人さんのセンスだと思うのですが、その辺は流石にクレバリー、ぬかりはないようです。

ただフィッティングはややレングスが足りないので、次回も仮縫いということになりました。となるとデリバリーは来年の秋以降ということになります。次回の仮縫いやデリバリー時にはブログでお伝えできたらと思います。

僕もツートーンの靴を作ろうと思いながらも貧乏性で黒靴を誂えてしまいます。

本当はEGネームになってしまいますが(笑、楽なんで、マルバーンIIをチェスナットアンティークとホワイトバックで誂えたいです。なんか注文する機会が無くて。 

30足目、フルブローグ、セミブローグ、紐かサイドガセット、勿論黒革で基本をふりかえるなんてどうですか?

私はこの4,5年はアラン・フラッサーかぶれでスーツ姿にも殆ど黒スエードのベルジャンシューズにオーソティックのインソールを入れたものばかりを履いております。そんな機会も減ってきておりますが。インターネットの普及のおかげでビジネスで人に会う機会も10分の1くらいに減ってしまったので、ちょっと残念ですね。4月に有った店のオープニングではさすがにビスポークシューズを履きましたが(笑 

話はぶっ飛んで、ポロ・ラルフ・ローレンの今年の目玉アイテムがキャメルのポロコートと勝手に判断したのですが(@新店舗で)、オンラインで見るとほぼ売り切れになっていてなんだかよくわからないのですがワクワクします。今日のNYはまだ24度もあるのに!やはりサイクルでちゃんと基本アイテムは戻ってきますね。

いつもすぐ脱線してすみません(汗

管理人様
ご無沙汰しております。
アメリカ製シューズ購入についてアドバイスを頂きましたが、突然の体調不良により緊急入院する羽目になり、ハワイ旅行は直前キャンセルとなってしまいました。
キャンセル料だけで結構いい靴が買えたので残念でなりませんが、これも日頃の不摂生が原因と反省しきりです。
さて、私も一度はビスポークシューズを体験してみたいと思っています。
先ずは、国内メーカーでと思い、神戸で新規開業された店を訪れる予定です。
やはり、最初はレースアップシューズが良いのでしょうか?
自分としては、ローファーが欲しいのですが、如何なものでしょうか?
いつも、質問ばかりで恐縮です。
アドバイスが有ればお願いいたします。

住職様

私も1996年に最初のビスポークをロブパリにオーダーしてからもうすぐ20年経つというのに今回でようやく3足目(うち1足は茶/茶のコンビ)です。良いなと思いつつ、履く頻度を考えると注文が後回しになるのがコンビ靴なのですかね〜。ブーツも黒が欲しいのに結局茶を注文したりしています(汗

グリーンのマルバーン、大好きです。バーリントンで買ったチェスナッツは友人にあげてしまい今はないのですがコンビverも良いですね。住職様は「楽なので」と書かれていますが、私も未だにグリーンのMTOをしようかな…と思うことがあります。木型は#202でと思いましたが、住職様でしたら何を選ばれるのでしょうか。

30足目へのヒントを有難う御座います。基本の黒、良いですね、今仮縫い中のスマートラウンドと同じ雰囲気で。実はブローグ系も大好きなのですがサドルオックスフォードが気になっていまして。昔ロイドがEGに別注を出していたサドルの黒が気になります。皺の出たプレーンなつま先をよく磨いて履く!スーツにもチノパンやデニムにも相性が良さそうで、アメトラ好きの心に刺さります。と言いながら結局は茶を注文しちゃったりして(爆

住職様がスーツに黒スェードのベルジャンを合わせていらっしゃる姿、何処かで拝見したかな?と思えるほどぴたりとくる着こなしですね。お店をオープンされた時のビスポークシューズでビシッと決めたお姿も素敵ですが、リラックスした雰囲気も魅力的だと思います。

ポロの新店舗での一押しがキャメルのポロコート‼︎確かにワクワクします。オーダーをと思ったこともありましたが昔からポロのポロコートがずっと欲しかったもので…。1990年当時はメイドインUSAでしたがその後イタリア製になり、今期ものも引き続きイタリーメイドなのでしょうか?サイズがあれば買っちゃいそうですheart02
ナイスなNYC情報をいつも有難うございます。


shaky-ooi様

体調不良でハワイ旅行をキャンセルされたとのこと。何とも残念でしたが、大切なお身体の方は回復されましたでしょうか。体調が崩れた時につくづく健康が一番と思うのですが、つい普段は意識しないのが人の常、私も人間ドックに行く度反省しきりです…。

さてビスポークについてのご質問ですが、昔はまず紐靴でその後ローファーのようなスリッポンタイプをというのが定石でした。ですが、例え紐靴で慣れた後の注文でも、ローファーを注文する際は別ラストを作って仮縫い、完成という紐靴時代と変わらないプロセスであることを考えると、よほどフィッティングの難しい足でない限り最初からローファーをオーダーしてもいいんじゃないかと個人的には思っています。

本当に欲しいものを注文するのが誂えですから、まずは職人さんに好きな靴を伝えてみたら如何でしょうか。きっとやる気溢れる新規開業時ですから「やりましょう」と心強い返事を頂けるのではと思います。
あまり役に立たない回答で申し訳ありませんcoldsweats01

管理人様、

アッパーはマルヴァーンIIでよいので、ラストは自分の木型で作りたいですね~まあない物ねだりですね。

ポロコートですがイタリアメイドで、オンラインでは売切れていました!でも日本のショップでの展開、特に日本ではあれだけヘヴィーなモノは売り切れない筈ですので、必ずセールに掛かると思いますが、サイズ教えといてくだされば目を光らせておきます。スリムになられてしまったということは38Rですかね?

住職様

クイックな追加情報を有難う御座います。
また、嬉しいお申し出、感謝の念に堪えません。

まずは今度の休みに原宿の旗艦店でポロコートを試着してみようかと思います。

サイズに関しては昔39Rというサイズがあったのですが、今は2サイズ刻みになってしまい、物によっては38Rよりも40Rの方が良いものもありそうです。特に最近のポロは作りがタイトですので(汗

管理人様
いつも、的確にアドバイス頂きありがとうございます。
やはり、そうですよね。自分の欲しいものを作ってもらうのが「誂え」の醍醐味ですよね。
思いっきりワガママ言ってみます。
考えてみれば、靴紐で調整出来ないローファーこそビスポークすべき靴かもしれませんね。
たいへん参考になりました。ありがとうございます。

管理人様

こんばんは。

何回拝見してもコンビローファーは素晴らしいですね。僕の理想にピッタリのスタイルです。僕はジョンロブのAshleyを参考にクレバリーシェイプでブルー(ネイビーではなくて)&ホワイトバックスのローファーをお願いしようかなと思っています。

そして、上品な赤いショートソックスと合わせてトリコロールなスタイルでリゾートファッションを楽しみたいなあと目論んでおります。似合うかどうかは別ですが(笑)

そう言えば、先日、ピーターさんとロバートからスーツを送ってもらいました。ネイビーのモヘアでピークドラペルのシングルブレステッド3ピースです。完璧な出来合いでした。さすがはピーターさんでしたよ。

では、また来年2月にお会いできますように。

パードレ

shaky-ooi様

ローファーのビスポーク、逸品ができることを願っています。

注文、完成時には色々と情報をお聞かせください。後学のために参考にさせていただきたいと思います。

これからも気兼ねなくコメントをいただけますと幸いです。

パードレ様

届いたスーツ、バッチリだったようですね。今度お会いする時にぜひ拝見させて下さい!

靴の方はシェイプがかっこよくなって嬉しいです。お蔭でもう何足かオーダーしたくなってしまいました。パードレ様の注文予定、アシュリー(スプリットトゥ=私が参考にしたバクストン)を参考にとのこと。スキンステッチにライトアングルモカと手仕事満載の靴ですから如何にも誂えの格好いいものが出来そうですね。

それを青白で作り赤のソックスを合わせたら気分はコートダジュールheart04

仮縫い時はクレバリーのトランクショウでお会いしましょうhappy02

「国内でリーズナブルな値段でビスポーク靴を提供してくれるところに注目しています。英国帰りの職人さんではありませんが、腕は確かだと聞いておりますので、そう遠くない将来に訪問するつもりです。」

管理人さんのお目にかなった工房に関心があります。
リーズナブル・・・となると、関西あたりでしょうか?

ビビン様

素晴らしい靴を作る日本の職人さんもだいぶ増えたようですが住まいが東京都区内なので同じ都区内の工房が一番かと思っています。

具体的な名前は靴作りをスタートした後にお伝えできればと思うのですが、前回訪れた大塚靴店のフルハンド靴のパターンオーダーは不調に終わったので、目下細々ながらも次の店巡りに向けて準備中です(汗)

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