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2014年2月 8日 (土)

Winter shopping(冬の買い物Ⅲ)

年が明けて始まった冬物のセールも終盤、店には春夏物も出始めた。この冬は特に欲しいものもなかったはずなのに、気が付けば随分と散在している。別に不買を誓った訳ではないが、本当に必要なものだけに囲まれて暮らしたいと思う身としては、精進不足といったところか。

ただ、「一生もの」と思って買った服でも、愛用し続けるのは難しい。紳士物の流行は緩やかだが、それでも昔の服は古臭く感じてしまうからだ。時には衣服を新調してこそ着こなしを楽しめるというもの。そこで今回はこの冬最後の買い物の様子を交えながら購入品を紹介しようと思う。

1.冬の買い物Ⅲ

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年が明けてから購入したもの。ネイビーのアウターと黒い小箱はブラックフリースのオンラインストアーから、ネクタイとポケットチーフはデパートで、デニムは路面店でと入手経路は様々だが、どれも楽しんで買い物ができた。お買い得感で言えば一番がオンライン、次が路面店で、最後がデパートの順になる。

もう少し詳しく購入品を紹介してみたい…

2.アクセサリー(1)

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今回購入したアクセサリー類。箱に入ったものは久しぶりの革小物。右端のネクタイは同行者の見立てで買ったもの。自分とは違う視点で選んだネクタイは新鮮だ。ポケットチーフはシルク(ベージュ)素材とウール(ブリック)素材。ネクタイ同様何枚あっても使い道のあるアイテム。

3.アクセサリー(2)

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上の革小物はブラックフリースのウォレット。黒のグレインレザーに赤白青のトリコロールストライプが配されたもの。右のネクタイは直輸入物のドレイクス。ライセンス品よりも魅力的になった。ベージュのポケットチーフはローダで、レンガ色のものがフィナモレ。如何にもイタリアらしい色使いが光る。

4.ブラックフリースのウォレット(その1)

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何色の財布を持つべきか…風水によれば水色の財布は財産が流れ、赤い財布は財産が燃え尽きるらしい。相応しいのは茶か黒。何やら靴のようだが、素材も革が良いそうだ。今までずっと贔屓にしていたフレンチメイカーの財布が革ではないので、今回初めて黒革の長財布を購入してみた。

5.スナップウォレット(その2)

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ジッパーの内張りはブルックスらしいストライプ生地。札入れには丁度良いが小銭入れには少々広すぎるかもしれない。カードスロットは8枚分、他にチケットやクーポンカードなどを入れるスペースもあり実用性は十分。使い慣れないうちは大きく感じるが、今やメンズの主流も二つ折りではなく長財布らしい。

6.ぺブルレザー

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オンラインカタログによれば素材はぺブルレザー。型押しレザーのことを指すそうだ。縫製はイタリア製で、スムースレザーに比べて傷が付きにくいようだ。ストライプ部分を避けて持ったり開閉したりすれば綺麗に使えそうだが、風水によれば「財布は3年で替える方が良い。」とのこと。

7.ドレイクスのウーブン・タイ

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一見するとウールのようだがウーブンシルクのタイ。ざっくりとした風合いはツィードとの相性も良い。アズーロ・エ・マローネのようなブルー&ブラウンにイエローラインが入ったタイはイタリア調だがれっきとした英国製。シャツとジャケットもロンドンのテイラーで仕立てたものを合わせてみた。

8.ローダのポケットチーフ

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ローダのチーフはスクェアではなくオクタゴン(8角形)。中心を摘んでラッパ型に整え、胸ポケットに挿すとピークが幾重にも重なって華やぐ。素材はシルクでヘム部分には手縫いのステッチが入る本格的な作り。クラシックなポケットスクエアにこうしたデザイン性を加味するところがイタリアらしい。

9.フィナモレのポケットチーフ

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こちらは発色の綺麗な小紋柄が特徴のポケットスクェア。ただし素材はシルクではなくウールというところがイタリア製らしくひとひねり入った部分。ナポリの名門カミチェリア、フィナモレの小物だ。テキスタイルの盛んな国イタリアらしい色合いは英国製にはない華やかさがある。

10.ワンウォッシュのデニム

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アメリカ系のブランドから発売されたばかりのデニム。リジットな生地にワンウォッシュをかけた軽いオンスの生地は春先にこそ相応しそうだ。ジャストレングスを選び、敢えて少しだけロールアップ。ソックスが目立つので、カラフルな柄物とローファーを合わせれば、足先から春を楽しめる。

11.ローファー

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ベルトに合わせて靴は茶系を用意。左はウェストンのキングオブローファー。際立つ存在感のクロコ靴に敢えてカジュアルなデニムを合わせるのがフレンチトラッド流。右も定番のブルックス別注、オールデンのペニーローファー。デニムの試着時に履いていったところ相性抜群だったので用意してみた。

今回まで3回、冬の買い物Ⅰ~Ⅲを紹介してきたが、今年もオンラインストアーをよく利用した。店員や店舗の必要がないこともあって、かなり日本人の生活に定着しているようだ。知り合いの中には送料無料のプライム会員になって、身の回りのもの全てをアマゾンから取り寄せている強者もいる。

一方、店員と話した方が満足の行く買い物ができたり、限定品のようにその店でしか買えなかったりということであれば、店に出向く価値もあろう。実は今回唯一定価で買ったのがウォレットだった。定価でも買いたいものこそ真に欲しいもの。最近は本当に欲しいものが置いてある店が中々ないのが悩ましい。

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ショッピング(Shopping)」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
当地金曜の業務を終えてから、cobblerさんのブログを拝見するのがWeekdayの締めの行事になりつつあります笑。

素敵な品々に心躍る様子が伝わり、こちらまで嬉しくなってしまいました。デニムもセンタークリースを入れるとパリッとした印象が出て格好良いですよね!僕も最近、久しぶりにRRL以外で「これは!」と思うデニムに出会い、購入してみました。「3×1」というNYで作られているジーンズで、ぱっと見は普通ですが、こだわりの詰まった一品です。近々ブログでレポートさせて頂きます!

シロさん

早速のコメントを有難うございます。

NY発のデニム、アップを楽しみにしています。

東京は今大雪で、帰宅するまでいつもの倍以上の時間がかかっています。今は夕方ですがこの後更に降るとのことで、ついこの前のアメリカ東海岸を襲った猛吹雪のようです。

そんな中履いた靴はというとトリッカーズのフルブローグ・カントリーブーツでした。ソールがコマンドソールなのでまぁまぁ雪に強いのですが時々つるっと滑るので注意が必要でした。

やはり雪に強いものとなるとビブラムが一番だと実感します。あるいはウェストンのゴルフでしょうか。生憎積雪が深いので短靴では雪に埋もれてしまうこともあってゴルフは登板させませんでしたが、明日雪が止めばゴルフの出番です!

管理人さま

シロさんと同じく日本時間土曜朝の楽しみとなっています。

財布良いですね!使い勝手がよさそうです。いずれ長財布と思いつつ、後回しになっています。札だけの長財布よりはコインを入れられた方が実用的なので、いいなぁと思いました。

シロさんの「3×1」のデニムはバーニーズで見かけました。欲しい色が無かったので見送りましたが、シロさんの仰る通りこだわり満載のデニムでした。なにやらビスポークでフルオーダーも出来るそうです。

今日は朝から所用で出掛けたのですが、雪で風景がいつもと違う街に見えました。足元はパラブーツのミカエルフォックのブーツ版でした。パラブーツのラバーソールは優秀です。一度も滑ることなく足元を支えてくれました。アザラシのファーと雪が見事にマッチしていました。アザラシ殿、有難う御座います大切に履いていますと心でつぶやいてしまいました。

明日はゴルフとのこと!凍った地面でもいけるやはり全天候型なんですね。はやく欲しいです。

ところで管理人様はクリース付デニムと合わせられているキングオブローファー、クロコに魅入られたきっかけは何かあったのでしょうか?差支えなければ、教えてください。ぼくはあまり食指が動かなかったのですが、完全に管理人さんとシロさんに影響されてしまいました(笑)

decoy様

早速のコメントを有難うございます。また土曜の楽しみにして頂けてるなんて光栄です!

シロさんお薦めのデニム、バーニーズが扱っていたのですね。全然知らずにいましたが、そもそも最近は服飾事情に疎いものでして…こうしてゲストの皆様から教わったことがとても役に立っています。

財布ですが、今までは2つ折りのヴィトンをモノグラム→タイガ→ダミエと買い替えながらずっと使ってきました。ところが2つ折りはお金が窮屈で逃げていくということ、財布は革素材のものが良いということを知ってから、暫く候補を探していました。

表参道のヴィトン、グッチと覗きながらブラックフリース表参道店で長財布を見た時に、他の人があまり持ってなくて良さそうだなと思い、オンラインでチェック。その時は売り切れでしたので新作が出るのを待ち続け、ようやく購入したのでした。

本日の靴はパラブーツでしたか!ウェブで調べたところパラブーツオリジナルのラバーソールが付いているようでしたがビブラムの登山靴用のソールが付いている物もあるようで思わず「いいなぁ」と声が出てしまいました。昔アヴォリアーズを買おうと思ったことがあるのですが、もし買っていたら今日は無敵だったかもしれません。

さて、クロコダイルの靴の魅力ですが、もともとNYのセールでウェストンのクロコを買ったのが鰐革靴のファンになったきっかけでした。当時のクロコローファーは職人の手書きサインで手仕事の雰囲気満載でした。ですが何といっても青山のウェストンの店長さんが私の履いていたクロコ靴を見て教えてくれたことが大きな要因となっています。

店長さんは、「お客様の靴、左右の靴のクロコダイルの斑が見事に線対称になっていますね。それは職人さんが何枚もある鰐革の原皮を見てカッティング位置を決めているんです。一日中見て1足分しか取れないこともあるそうです。それだけ手間暇のかかる靴なんですね。」とお話になりました。

また「パリのお洒落な人達は、例えば穴の開いたデニムに極上のカシミアニットとクロコダイルのローファーを合わせるんですが、それがとても格好良いんです。」といった”履き込なし”についてまで色々とお話して頂いたことも心を動かされました。

その話以来カジュアルの代表デニム(またはチノパンツ)とゴージャスで手仕事満載のクロコダイルローファーを合わせるのが自分でも好きになりました。それでも既成靴に留まっていましたが、ベーシックな注文靴を一通りそろえた頃、「アリゲータ革で靴を作ってみないか?」と馴染みの職人さんに誘われ鰐革熱が一気に高まりました。

最初は光沢のあるアリゲータを注文していましたが、徐々にマットな仕上げのものにも興味が広がり気が付くとビスポークだけで10足もオーダーしていました。現在は既成のクロコと誂えのアリゲータで春夏の軽快な足元を楽しんでいます。

クロコやアリゲータの魅力は斑が一つ一つ違うので唯一無二の個性が感じられること、光沢のある素材もマットな素材も独特の色艶が決してカーフ素材にはないものであること、既成でも誂えでも希少な素材ゆえ熟練職人が手作業で作り上げる工芸品としての要素が感じられることなどでしょうか。

興味が湧かないうちは全く必要ないものなのですが、一度その魅力に嵌ると鰐革のアイテムが色々と欲しくなってきます。目下ベルトと時計ベルトくらいですが、名刺入れや財布、鞄など興味をそそるものはいくつかあります。

decoy様も一度クロコやアリゲータの革の持つ魅力を小物で試されてみるのも良いかもしれません。例えばカミーユフォルネのミシシッピーアリゲータ(マット素材が好みですが)で手縫いの時計ベルトなど如何でしょうか。1本5万円近くするのでグッドイヤーの靴並みの価格ですがとても素敵です。

管理人様

早速のご返事ありがとうございます!貴重なお話が聞けて嬉しいです。

二つ折り財布のお話聞いていたら、ますます長財布が欲しくなってしまいました。家人にも聞いたところ、お札を折るのがよろしくないようです。さらに金色の長財布が最もお金が貯まるようです(笑)女性はこの手の話に詳しいです。

パラブーツのソールはオリジナルだけではなかったのですね。登山用ビブラム装着しているもの、それは心強いです。

クロコ・アリゲーターの契機のお話を有難う御座います!とても得心のいくお話で、アリゲーターの靴を早く見に行きたくなりました。

鰐革の靴には仰られたような手仕事があるのですね、そういったものを感じるとものすごく愛着がわいて大事にしたくなります。さらに一つ一つ革の表情が異なるというのはたまりません。実用的な工芸品、ますます興味がわいてきました。10足!をオーダーされてきたとのこと、その魅力を伝える何よりの証左ですね。
カーフ靴の所謂エイジングとは異なる次元で存在しているのかもしれないなと思いました。

管理人様のブログを拝見しながら、ラフな格好に鰐革を自然に履きこなせたら最高に格好いいなぁと思っていたところで、ものすごく納得いたしました。

いつになるかわかりませんが、まずはウェストンでゴルフ、ローファーと進み、アリゲーターローファーを楽しみにしたいです。日本でもセールやってくれると嬉しいのですが(笑)
なんだかもの凄く視野が広がって今後の出会いにひとりで非常にわくわくしています。

カミーユ・フォルネの時計ベルトのサジェスチョンがとても参考になりました!否、ドンピシャな気がします。
というのもタグホイヤーのモナコを持っているのですが、夏にも使えるようにとステンレスベルトだったのですが、レザーに替えたいと思っていたところ、アリゲーターがマッチしそうで、微笑んでいます。

decoy様

私も金色の財布が一番お金がたまると聞きましたが、女性ものならばいざ知らず男の財布では革製で金色や銀色はちょっとまずいかと思いました(汗)

そこで男の場合は金色に近い黄色や茶色でも良いそうですがせいぜい茶色くらいしか思い浮かばなかったので今回は次にお金が貯まりやすい色の黒を選んでみました。

クロコダイルやアリゲータ素材は色と紋様が1枚毎に違っているらしいのですが、それを靴にするには左右合わせて5枚のベビークロコを使うのだそうです。色や柄合わせなど手間暇のかかり方も相当ではないかと密かに思ってます。

新宿の某デパートメンズ館1階にカミーユフォルネのコーナーがあります。そこで定番色のものでしたら手縫いのミシシッピーアリゲータの革バンドがストックでありますので、もしお時間がある時がございましたら一度ご覧になり、その場で時計に付けた状態を実際に見ることも可能かと思います。

因みに私の持つ時計はステンレスベルトのもの以外はすべてカミーユフォルネの革バンドです。珍しく熱烈なファン状態ですが、それほどクオリティが高く他のメイカーが太刀打ちできないブランドだと自分なりに納得しています(笑)

冬の装い。私は早生まれの2月で、正確には来年が還暦ですが、ご存知のトッズ好きの姉の
家族から、エンジカラーのフロントがファスナー仕様のダウンジャンパーを頂きました。姉の還暦の時は安価な細身の赤いベルトしかやらなかったのに赤面のいたりです。来週の土曜日は二月に一度の小倉詣で。これを羽織って行くつもりです。それにしても与えなければ
得ることはない!昨年末に格好つけてホテルのスタッフにブルックスのコート差し上げて防寒衣料なくなりどうしようか?と思っていたら新しい物が手に入れること出来ました。ちなみに
銘柄は大好きなRLです。パンツは明るい色のグレンチェックかミディアムグレーのヘリンボーンどちらがよいか御指導頂ければ幸いです。靴は日靴のダイナイトソール以前新天町
でシューレイスを購入したスエードです。

浦野様

今月が2月が誕生月、おめでとうございます。

お姉さまのご家族からRLのエンジのダウンジャンパーをプレゼントに頂いたとのこと。一年早い赤のちゃんちゃんこならぬアウターとはとても粋なご家族でいらっしゃいます。

確かに年末コートをお譲りして直ぐのプレゼントですので天は浦野様の言行をきちんとご覧になっていたのではないかと推察いたします。

お選びになったパンツはどちらも素敵ですが靴がスェードですのでスェードの質感や色に合った方のパンツをお履きになるというのは如何でしょうか?

行ったこともないのに失礼とは存じますが、今度の浦野様の小倉詣での楽しそうな様子が目に浮かびます。会社の決算が近づいておりますのでご多忙かと思いますが、どうぞリフレッシュされますよう願っています。

ありがとうございます。姉の家族を御誉め頂きまして。それではご指導のごとくスエード素材に負けぬようにツイードのヘリンボーン柄にいたします。夜の装いはホテルスタッフに先日差し上げました日靴製造の貴重なセットランドフォックス(旧型)のソールを私用しました大好きなAFのWTに合わせてスエード素材のWTと同型の小豆色のWTを履こうと思っております。上は以前お話いたしました上着はフックベントのVANでパンツはインタック仕様のKENTで決めます。!
追伸 おかげさまで仕事のほうも順調に推移いたしております。昨年落札いたしました、億に近い金額の雲仙仁田峠改良工事も先月で夜間工事が完了いたしました。年末には降雪などで登れない事があるやもしれないと、どんな雨天でも頑張ってくれた社員達のおかげです。また今年おこなわれます長崎がんばらんば国体の馬術場の工事も順調に施工進行中です。このような素晴らしい社員のおかげでなんの心配もなくこうして素晴らしいブログに書き込みさせていただいておりますことに改めまして感謝いたします。

管理人様

ローダのチーフ、とてもいいですね。
挿し方によって色々な表情になりそうでとても素敵です。

私は最近、一番気に入っていたクリーム地にペイズリーのチーフを紛失してしまい、春に向けて爽やかな色合いのものを探しています。

浦野様

昼と夜の装いを変えてご用意されるところが洒落者です。特に夜はVANの上着とKENTのボトムスで盤石のコーディネイトにウェルトシューズで完璧です。お尋ねになりましたパンツですが、ヘリンボーンのパンツならばスエード靴との相性はばっちりだと思いました。

浦野様の仕事は忙しくも順調なようで、それを支える社員の皆様方が大変有能なことを以前にもお聞きしました。部下の士気を高めるのは浦野様の十八番、その浦野様が定期的に当ブログを訪問してくださり交流することで、当ブログもまた意気揚揚、士気も高く益々充実してきています。

これからもお時間がございます時にコメントを頂いたり情報交換ができますことを楽しみにさせていただきます。

PMT様

早速のコメントを頂き有難う御座います。

季節の変わり目になるとチーフが新調したくなります。私もこれから春夏物の淡い色調のチーフを買いたいなと思いました。

近いうちにチーフ特集を再度組んでみたくなりました!

decoy様お初にお目にかかります。私クロコの靴を数点所有いたしております。正直周りにお洒落なお方はいらしてもエキゾチックレザーを所有したお方あはいませんでした。そこでクロコダイルの靴と検索いたしましたところこのような素敵なブログにヒットさせていただいたわけであります!!クロコやリザード素材の靴はいろんな呼び方があります。まずはレプタイルの靴。ジョンロブ風に言うならエキゾチックレザー。など。通常のレザーであればカーフはカーフ。キップはキップ。コードヴァンはどのように良い革でもコードヴァンなんです。これがクロコやリザードであれば革本来の名前にこのような違った名前で呼べるこれがもう一つの爬虫類のレザーの楽しみではないでしょうか?

浦野様 

初めましてdecoyと申します。常々、素敵な装いをされているコメントを拝見しながら、このような方が上司ならなぁと思っていました。お声をかけていただき嬉しい限りです。

管理人様に、このような出会いのできる場所を感謝するとともに、この場をお借りすることをお許しください。

レプタイルという呼び名は初めて知りました、有難う御座います。

レプタイルといったとき、鰐、蜥蜴そして蛇、もっと広げるとスティングレイなど水中に棲息する生き物まで様々な種類が存在しいて、浦野様の仰る通り、それらはエキゾチックレザーと、個々の名とは違った名称で呼べますね。確かにカーフはどうしてもカーフ、面白いです。
さらに、エキゾチックレザーの場合そこから個体差による斑模様の違いがあることなど、と今更ながら奥深さを知りました。もちろんカーフ等にも個体差はあるのでしょうが、エキゾチックレザーほど顕著ではないと思いました。

興味のなかった頃はクロコだろうとアリゲーターだろうと、はたまたリザードだろうと、斑のあるエキゾチックレザーという括りで大した気にしていなかったような気がします。しかし、クロコに代表されるエキゾチックレザーに現在は興味津々です。ただクロコの靴は入手が厳しいそうで残念です。ただし、クロコとアリゲーターの違いも分かっていない未熟者です(笑)

今月がお誕生日月とのこと、おめでとうございます!

管理人様

今回購入されたチーフの大きさはどのくらいでしょうか?

昔からチーフのサイズはいろいろあると思いますが、小さいとポケットの中に沈んでしまったり、大きいとパッチポケットが膨らんだりします。最近は胸パッチポケットが小さいジャケットも多いですし。

ちょっと気になって質問させて頂きました。

管理人様
こんばんは。
45年振りの大雪、大変でしたね!
私の住む北陸よりも積雪量がありますよ!(笑)
それはともかく、ブラックフリースの財布、なかなかイイですね!
実は私は今、ココマイスターという皮革製の財布を専門に製作している日本のメーカーに財布を注文しているところです。
因みに今まで使っていた財布は、ホワイトハウスコックスのブライドルレザーの財布でした。
また届いたら、感想をお伝え出来ればと思います。

PMT様

ポケットチーフのサイズですが、フィナモレの方は1辺が31.5㎝のもので、ローダーの方はその四隅を頂点から10㎝の直角二等辺三角形の形に切り取って八角形に仕上げたものです。

つまりどちらもほぼ31.5㎝の大きさということになります。最近のイタリア製のチーフはほぼこの大きさのようですが、少し前のラルフローレンのシルク製チーフ(イタリア製)はそれよりも13㎝も大きいのでゴージャスではありますが入れ難いです。


私が日頃使っている一番小さなものが、アイリッシュリネンカンパニーの女性用ポケットスクェアですが丁度30㎝と小振りでこれですといちばんきれいに収まります。小物中の小物であるポケットスクェアですがサイズ選びは大切だと実感していますのでPMT様のご質問、もっともだと思い、取り急ぎ調べてみました。

グレートギャツビー様

何と北陸地方よりも雪が多いとのこと!!

東京都区内では溶けるのも早くて日陰をのぞいては殆ど綺麗になくなってきましたが、我が家の近所をジョギングするのはまだ雪の残る場所を通るのでちょっと大変そうです。

長財布にお褒めの言葉を頂き有難う御座います。しかし、流石はグレートギャツビー様、長財布をオーダーされたのですね。どんな使い心地か、完成しましたら是非お教え下さい。

実はホワイトハウスコックスのものもブラックウォッチ柄の限定品が伊勢丹で出ていましたが、アメリカのオンラインで別のものを頼む際にまとめてブラックフリースの方をオーダーしてしまいました。

管理人様

ご返信ありがとうございます。

お忙しい中、計測して頂いて恐縮です。
クラシックなものは17インチ角(43cm)が基本のようですが、やはり小さめの方が使い勝手が良いですね。
サイズも気にして探してみようと思います。
ありがとうございました。

浦野様&decoy様

エキゾチックレザー、レプタイル、クロコダイル&アリゲータで盛り上げっていますね(笑)

今度の週末は急遽クロコダイル&アリゲーターの小物から靴にかけての特集を組んでみますのでご覧いただければ幸いです。

PMT様

17インチ角のポケットチーフですと胸ポケットにはやや大きいのではないかと私も思います。

イタリア人がその辺に拘らない訳はないと思っていましたが、ちょうど良い大きさの(つまり従来より小ぶりの)ポケットスクェアが出てくるのもさもありなんといったところでしょうか…。

春らしいチーフ、少しショップでも意識して見ていきたいと思います。

管理人様

なんと!特集とは望外の喜びです!
週末はPCの前で正座してお待ちしています(笑)

バーバリーのカシミアコートの記事拝見しました。ピンクのタイがぼくにはとても新鮮でした。意外にもそれがブリティッシュとのこと。そして同じ質感の肉厚なカシミアのように感じました。同じくらいの時代かもしれませんね。また違うエントリーでのドーメル生地のネイビーコートのインナーにニットを着たカジュアルダウンもとても参考になりました。

そういえばポールスチュワートのTVCFを先日観ました。ヴェストがダブル(格好良かったです)のネイビーストライプの3ピーススーツを着たシンガーが出演していました。でいよいよ始動というところでしょうか。

話が飛んで申し訳ありません。クロコダイル&アリゲータ特集楽しみにしています。

decoy様と私をウエーブ上ではありますが結んで下さいましてありがとうございます。昨年は鈴木様と今では電話連絡が出来る仲になりました。さて週末は大好きなエキゾチックレザーの特集とか!!小倉の定宿で拝見させて頂きます。

管理人様


こちら、京都も雪がちらついています。
さて、私も先々週にブラックフリースのオンラインショップで注文をしました。あまりにも寒いので、スーツの下に着るカシミアのカーディガンを購入しました。

ブラックフリースができてから、初めて自分でブルックスを買い始めましたが、まさか自分が買うとは思いもしませんでした。
良い時代のブルックスを知らなかったせいです。
ブラックフリースのスーツは、サウスウィックで製造しているようですが、昔のブルックスは、サウスウィックも、セカンドライン向けだったと、父から聞きました。(ファーストラインは、オウンメイド)
ブラックフリースのニットは、スコットランド製で好きです。

decoy様

恐らく、アクアスキュータムのカシミアコートもバーバリーのカシミアコートも同じチェスターバリーが作っているのではないかと思います。イタリアの柔らかなものとは違うのですが生地の打ち込みが厚くてしっかりとした印象があります。

ロンドンのビジネスマンはチョークストライプの目立つスーツにブルーのダブルカフ、ピンクの小紋タイと派手な印象がありますがそれが実に格好いいなと常々思っています。

週末のブログアップお時間がございましたらご覧いただければ幸いです。

浦野様

以前も書きましたが、ブログを通じていろいろな交流の輪が広がれば細々と続いけている甲斐もあるというものです。これからも色々な話で盛り上がりましょう!!

小倉詣で、ぜひ楽しまれてください。

やまだ様

ブラックフリースでスコットランド製のニットをお買い求めになられたとのこと。高価格帯のものですから品質も良いのではないかと想像しております。

確かに以前のオウンメイクはナンバー6(アメリカで残っているのはOXXFORDでしょうか?)と聞いたことがあります。残念なことに私もその時代のブルックスのスーツを知りません。

1990年には既にナンバー6のカテゴリーの次に位置する作りになっていたと思います。現在のサウスウィックの作りは他の知りうるナンバー6のファクトリーであるチェスターバリーやセントアンドリュースと比べると機械縫いの部分がぐっと多いので、お父様のように昔の逸品をご存知の方からすれば質の低下と感じられるのではないでしょうか。

私はブルックスが往年のメイドインUSAにこだわりを持ち始めているのが嬉しくて、ついブルックスやポロのアメリカ製品に手を出し、サウスウィックの製品の復活も素直に喜んでいるところです。やまだ様のニットが手元に届きましたらご感想などお聞かせいただけますと幸いです。

当方、同じ財布を検討しているのですが、日本のお札はジッパーの内側に入りますでしょうか?

山田様

ご安心下さい。日本のお札もしっかり入ります。

在庫のあるうちに買われるか、セールになって残っている在庫品を買うか迷うところですね。

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