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2013年4月13日 (土)

Go with Green(Chapter1)

目下のお気に入りといえば何と言ってもグリーン。勿論靴のエドワード・グリーンではない。カラー即ち色のことだ。昨年あたりからネクタイでもセーターでもグリーンが入っているものを選ぶことが多くなっている。春になっても若草色から萌木色、オリーブ色など気になる色はどれも緑の系統ばかり。当ブログでも「緑を楽しむ」というタイトルで12年9月に英国製のアウターを、8月には大判のマフラーという2つの記事をエントリーしている。昔はどちらかというと嫌いな色目だったのに随分と変わったものだ。

先週末は久しぶりに都心に出て買い物を楽しんだ。特に欲しいものがある訳ではなかったが、発色の綺麗なグリーンのネクタイを2本購入、このところよく締めるネクタイもグリーンばかりだが、手持ちとのネクタイとは微妙に色目が異なるものを選んでいるのだから我ながら散在好きだなと思う。それにしても年月を重ねてきたこともあって、この頃は抵抗なくグリーンを身に付けることができるようになっった。そんな自分に驚きながらも今回は買い足したグリーンのネクタイを中心に目下のお気に入り、グリーンの特集を何回かに分けてしてみたいと思う。

1.目下お気に入りのグリーンカラー・アクセサリー

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左端2本が購入したてのもの。一番淡い右端の萌木色から、左端のオリーブ・グリーンまでどれもお気に入りのネクタイだ。もちろん青や茶、赤など他の色目のタイを選んで結ぶこともあるが、無意識のうちに手に取って締めることも多い。右からボレッリ、ステファノ・ビジ、エリコ・フォルミコラ、ステファノ・ビジ、ドレイクス、ブリュワー、そして今回購入の2本というラインナップだが製造は全てイタリア、国旗のトリコローレに緑を含むお国柄らしい豊かな色彩と発色の美しさが光る。

2.新しく購入したネクタイ

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上は発色の綺麗なブリュワーのネクタイ。60%のシルクに40%のコットンを加えることで表面の光沢を抑えつつ発色の良さが強調されるのだろう。他のシルク100%のタイよりも質感の良さが光っていた。一方下のタイはリヴァーシブルでグリーンベースの縞模様にオレンジべースの小紋柄と、文字通り一粒で2度おいしいネクタイになる。素材はコットン90%に合成繊維を10%混ぜたもの。

3.シルク/ウールのジャケットに合わせて

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早速リヴァーシブルのネクタイを手持ちのジャケットに合わせてみた。上着はシルク/ウールの生地でホップサック調、ならば今回のネクタイのようにマットなものの方が相性も良い。ネクタイの生地表は落ち着いていてネクタイだけが浮かび上がることなく周りと調和している。ネクタイを締めたら大剣の後ろの小剣を180度ねじってずらす。裏側のオレンジ小紋が少しばかり見えてVゾーンに変化を与えてくれる。ボトムスはチャコールグレイのウールパンツ、靴はローファーではなく紐靴を用意。

4.Vゾーンのコーディネイト

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前回も紹介したクレリックのラウンドカラー。細身のネクタイと良く合うと書いたが、今回のリヴァーシブルタイも細身なので言わずもがな、ディンプルの大きさと襟の大きさがマッチしている。多くの色を使っているようだが、同系色をまとめてみると茶(オレンジやベージュを含む)と青(シャツ地、チーフの小紋)と緑(ネクタイの地)の3色に留まっている。ジャケットはサルトリオ、チーフはローダ、パンツはインコテックス。

5.靴のコーディネイト

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チーフのオレンジを拾って用意した紐靴。左は1989年製ロイド別注ドーバー#32、久しぶりに出したがモゥブレイのデリケートクリームを塗り込んで潤いを定期的に与えていたせいかひび割れ等もなくまだまだ現役そのものだ。一方右はシルヴァノラッタンジのアスキット・アランチャ(オレンジの意)その名の通りオレンジ色が強い印象を与えるが、意外や意外チャコールグレーのコンサバなスーツに合わせても様になる。独特のシェイプと作りの良さは今のシルヴァノラッタンジには残念ながら望めない。

6.リヴァースしたネクタイに合わせて

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せっかくなので、ネクタイを裏返してオレンジ色を表にしたらどんな装いが合いそうなのか考えてみた。まず用意したのがネクタイと同じコットン素材のスーツ。今度はコーディネイトも最初の時とは逆にする。まずはネクタイの大検後ろをずらして緑のレジメンタルタイを少しだけ見せて、次にチーフは少しだけ見える緑を拾ってポルカドットのチーフをピーク&パススタイルで挿す。仕上げの靴はローファーを用意。スーツだがコットン素材ということでスリッポンタイプの方が軽やかに見えよう。

7.ベルトのコーディネイト

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ベージュのコットンスーツにはあまり暗い色のベルトは合わない。せいぜい写真のようなミディアムブラウンまでだろう。グレインレザーのベルトはアメリカ製。昔のコーチによる逸品。同系色を上手く繰り返すようにしたので装いがビジーになることを避けられたのではないだろうか。コットンスーツはゼニアのスイス工場で作られたタリオ・エクスクルーシヴォ(ス・ミズーラの意)チーフは懐かしのKENT謹製。余談だがゼニアが決して作らないセンターベントになっているのも実はこのスーツの隠れた特徴である。

8.合わせた靴

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昔アイビーが好きだった頃はコットンンスーツといえばリーガルのビーフロール・ローファーという決まりが自分の中にあった。どうもそれ以来コットンンスーツというとローファーを合わせてしまう。イタリアのスーツということで、今回も敢えて他の国の靴を合わせてみた。オールデンのアンラインドローファー限定品とウェストンのゴールデンアリゲータ・ローファー。どちらも靴好きならば知らない者はいない程の名靴だ。

9.Wのブレザーにグリーンのタイを合わせる

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ブレザールックに合うネクタイといえば赤がその代表だろうか。それも赤の小紋タイが最も相性が良いとのこと。これが少し前ならばパワータイということで黄色の小紋を合わせていた時期もあった。勿論同系色の青も色目を変えて明るい青にすれば十分相性は良いはず。さて、緑のネクタイはどうだろうかと思い調べてみたところ、青と緑の相性は対象色相と呼ばれ正反対の色、しかしながら組み合わせとしては定番らしい。そこで試しにとWのネイビーブレザーに合わせてみたところその相性の良さに驚いた。

10.Vゾーンのコーディネイト

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シャツはブルーのエンドオンエンド、襟だけが白い所謂クレリックシャツを用意。ラルフ・ローレンのものだ。今回買ったばかりのブリュワーのネクタイをディンプルが大きくなり過ぎないように締めて、上からエルメスのドスキン・ブレザーを羽織る。仕上げのポケットチーフはゴールドの釦に近いオレンジのローダ、既に何回も登場している。こうしてみるとネクタイの青いストライプがシャツの地とブレザーの紺を繋ぐ大切な役割を果たしているように見える。

11.合わせた靴

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ブラックとオレンジ、カーフとエキゾチックレザー、靴も「青と緑の組み合わせ」同様、対照的な2足を用意。黒のパンチドキャップならば正統的な装いに相応しく、オレンジのアリゲータならばドレスカジュアル風になる。左のプレーントゥはクレバリーのカスタムメイド、右のパンチドキャップトゥもフォスター&サンのビスポークということで足元をしっかりと固めた装いを考えてみた。

実は今回購入した2本の春物ネクタイ以外にも、ブラックフリースのオンラインショッピングでグリーンのアイテムを3点も購入してしまった。調べてみたところ、緑は目に見える色の中で、一番、人間の目でとらえやすい色のようだ。だからだろうか疲れた時は遠くの緑の木々に目をやるとよいと聞いたことがある。つまり緑は「見るのが楽で、疲れにくい」色なので、人は無意識のうちに目が疲労するのを避けようとした時に緑を選ぶようだ。そういえばこの頃、視力が以前より落ちてきているのも関係しているのかもしれない。

更に、緑には精神を安定させる働きもあるらしい。体や精神が休息、安らぎを求めていると緑が美しく見えはじめたり、あるいは仕事が多忙で肉体的にも疲労していると緑を選ぶとのこと。コーディネイトはその日の気分を表すもの。緑を選ぶのも白のパンツを履くのも、あるいは赤いネクタイを選ぶのも全ては自分の心の持ちよう。だとすると今はゆっくり休養する時期なのかもしれない。ゴールデンウィークまであと2週間、緑の服に癒されながら連休は心身の疲れを取るのが良さそうだ。

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スタイル(Style)」カテゴリの記事

コメント

管理人様
おはようございます。
緑のネクタイ、なかなか素敵ですね♫
我々日本人は、一般的に云ってヨーロッパの人たちのように季節の色を上手く取り入れて装いを楽しむという事が余り上手ではない様に感じておりましたが、管理人様は、流石に上級者だけあって、何時もながらコーディネートが上手いなあと感心しております。
私事で恐縮ですが、昨日、例のレインコートが完成し手元に届きました。生地に光沢があり、適度に張りもあってなかなか良いです。
着丈もバランスよく、襟も立てても寝かせてもどちらでも様になる仕立てで良かったです。
私は目下、アステアを真似てアスコットタイやスカーフを服装に取り入れて、異なる結び方やアレンジの仕方を楽しんでいるところです。

管理人様


緑は、きれいな色ですね。
ただ、案外インパクトが強い色にも感じます。
*中世ヨーロッパでは、緑は「狂気の色」とも言われていたと聞いたことがあります。

だから、緑のアイテムを身につける際には、適度に抑えるようにしています。
昨年、あるお店で、リネンシルクのグレンチェックのジャケットを見かけました。チェックに控えめに緑が入っていたのがとても綺麗で、あの時買っておけばと後悔しています。

管理人様

ネイビーブレザーにグリーンのタイ、素敵ですね。

グリーンは、濃淡や色目で四季を表現できる色ですね。

私もクローゼットを開くとグリーンの服や小物が結構ありました。
無難なオリーブグリーン系が多いですが、ライトグリーンのオックスフォードシャツがあったので、久々に着てみようと思います。

今、豊前は小倉より帰ってきました。偶然にも私もグリーンとブルーのネクタイを締めてみたんですよ。!!JPの4釦ニューポートブレザーに細いペンシルストライプのBDにグレナカートタータンのパンツと先日述べました通りのコーデネイトでしたがネクタイをどの色にしようかと迷っておりまして小倉井筒屋のJPコーナーの馴染の女性スタッフに相談しましたら(絶対にグリーンです)とご指導いただきましたので、石津コレクションのネクタイをチョイスいたしました。ちなみにグリーンの配色は無地、紺の配色のほうにはゴールドのクレスト模様があります。
私が動くところには面白い話題が付いてしまいます。(笑)次回はその話でも書き込みさせてくださいませ。

こんにちは。今日はNY最終日で鬱です(笑 昨日は行き忘れていたサックスを偵察してきたのですが、魅力があるものが無くてガッカリしました。でもそれには日本のセレクトの功績と罪があるなとふと思いました。キートン、イザイア、ゼニアの既製品、カスタンジア等と置いてはいるのですが、10年前に日本で見た物とちがうんです。横並びで明らかに手を抜いているんですね。例えばキートン。方倒しの星ステッチなんて皆無です。日本で言うお台場仕上げも無し、その頃と比べてジャケットだけで7時間は減っているでしょうね。もっとも今1番大きいマーケットに合わせて作っているのでしょうけど、わざわざ良かった物の工程の手を抜いて、文句を言わず買っていくロシア人にあわせるなんて消費者をバカにしてますよね。イザイアもほぼ同様です。

しかし一貫として質的に何も変わっていないブリオーニには頭が下がります。やはりマーケットがロシア、中国共産党幹部なので、それに合わせたテイストが非常に微妙ではありますが、手抜きをしない態勢はリスペクトできます。日本は景気と震災で高いものが売れなくなってしまったので仕方はないですが、今まで良い物を作っていたブランドが手抜きをしだしたのは非常に残念です。日本のセレクト良い物を見つけて育てるのは非常に上手いのですが、その後の始末が。。。まあその辺はイタリア人が悪いのでしょうが、セレクトのオリジナル等を見ているとみんな”う~ん”だなと思ってしまいます。

全く関係無い話ですみません。グリーンは私は非常に苦手な色で、ネクタイは一本しか持っていません。

最近はアールデコ調の稲妻?のようなパターンのタイに凝ってます。チャールズ皇太子の受け売りですが(笑

グレートギャツビー様

早速のコメントを有難うございます。

お褒めの言葉を頂き恐縮しております。装いというのは自分自身だけではなく周囲からの影響を常に受けて円熟味を増すものと書かれていました。私も色々な人達の装いを参考にこれからも洒落た年配を目指していきたいと思いますので色々とお教え下さい。

遅れましたが、レインコートの完成おめでとうございます。襟の仕上がり具合など文を読んでいるだけでも質の高さが伺い知れます。レインコートの下に巻物(アスコットやスカーフなど)を巻くのも素敵そうですね。

やまだ様

なるほど、緑は「狂気の色」だったのですね。確かにライムグリーンあたりになりますと周囲と溶け込まず唯我独尊の色のような気がして狂気らしくもあります。

仰るとおり緑は差し色に近い感じでコーディネイトするとよいのでしょうが、今日鮮やかなグリーンのスプリングコートをお召しになっている女性を拝見して、緑が前面に出ているのも悪くないなと思ってしまった次第です(笑)

私もグリーンの格子が入ったジャケット、大好きです。ツィードで今度1着作りたいなと思っているところです。

PMT様

早速のコメントを有難う御座います。

グリーン、昔は苦手な色だったのですがそうなると当然購入してこなかったわけで、クローゼットを見て少ない色目のものを買うのは自然なのでしょう、このところ緑のアイテムを買っていたのも単に他に持っていなかったからに過ぎないのかもしれません。

ライトグリーンのオックスフォードBD、ブラックフリースでセールになっていたのでいつか欲しいなと思っていたのですがPMT様は既にお持ちのようで羨ましいです。

是非グリーンを生かした装いに挑戦されて、ご感想などお寄せいただけると幸いです。

浦野亮祐様

何と!浦野亮祐様もグリーンのネクタイをお締めになったのですね。偶然とはいえ何だか嬉しいです。わたしも、専らネイビーブレザーにグリーンのネクタイを合わせて装いを楽しんでいます。

ところで浦野様のいかれる所は面白いことがあるようですので、今回どんなことがあつたのでしようか?次回の書き込みを楽しみにしています。

住職さん

ニューヨーク滞在中とのこと、羨ましいです…

住職さんが仰るようにイタリアのアパレルメイカーはどこも手抜きばかりでキートンは値段だけ一流ですが仕上げは三流ではないかと思いました。イザイアもアットリーニも、昔クラシコイタリア黎明期にこれでもかと手仕事を盛り込んだ既製服だったことなど昔の夢のまた夢のようなものなのかもしれません。

つい最近も着ましたが、大昔に買ったアットリーニのスーツは物凄く手が込んでいて、パンツのシルエットなど股上が深くてワタリも幅広なのにワクワクする楽しさがあります。

それと住職さん、私もグリーンはつい最近まで苦手な色だったのですがこのところで嗜好が変わりました。まだまだお若い住職さんですが、後になってグリーンが好きになるのではないかと密かに推察しております。

昨日よりドコモのデータカード通信が不調で2回もコメント送れませんでした。(怒)書き込んでいざ、発信とすれば妙な画面になりましてやっと送っています。小倉では昼食後グリーンのタイをチョイスしてくださった女性スタッフにお礼と挨拶を兼ねまして小倉は魚町の井筒屋へと向かっておりましたらビルの解体現場へ遭遇いたしました。三月の慌ただしさからやっと解放されたというのに仕事柄と言おうか、貧乏性が抜けぬのか重機好きの私には、二台のユンボが動いておるのを見ますと気になりユンボのバケットを、はずしニブラーと言うコンクリートを砕くアタッチメントへと交換作業みておりましたら私たちと違う手順。じっと見てますと(なにかへんですか?)と言われまして。(ちょっと自分たちとは手順が違う)また(アタッチメントの油圧ホースの戻りが径が大きいですねと答えると、同業者(解体業)ですかとの質問。いや建設業ですと答えましたら(仕事で来たんですか?と言われましたのでいえいえ遊びです。しかし仕事柄機械が好きなもんで気になって見てました。と話しますとどちらから?との質問。長崎は雲仙市からです。当社はこう見えても市内ではラン金義ベスト5ですと話しますと(凄いですね)と誉めてくださったので近くのコンビニで、飲み物を買って差し上げました。その時にランクは5番目だけど胆の切れでは一番ですとジョークを飛ばすと、見知らぬ私たちに差し入れまでしてくださるあなたの会社の名前は存じませんが胆の切れは間違いなく一番であると確信しましたと言ってくださいました。。馬鹿げたコメントお許し下さいませ。のちほどホテル内と宴会の様子お伝えします。

浦野亮祐様

またもや素晴らしい話を頂き感動しております。

解体現場に興味を持ち、見ているうちに話しかけてきた現場の方と直ぐに打ち解けて会話になるところ、そしてその方々にさりげなく差し入れをされるところなど正に浦野亮祐様らしくて、とても素敵です。

他者への思いやりある行動は最後に必ずや自分のところによい結果として戻ってくると思います。昔私の上司が、「部下や周りの人達のために金を使え」といったことを思い出しました。

実は今日新たな部署の部下達にちょっとした差し入れをしたところ、今までそんなことはなかったようでとても感激されました。こちらは日頃の苦労をちょっとでもねぎらえたらとの思いでしたが、殊の外通じたようです。

周りへのちょっとした思いやり、本当に大切なことだと私も実感した今日でした。

本当にありがとうございました。喜んで頂きまして感謝しております。さてホテル(定宿の北九州ホテルプラザ)に帰り一風呂(ビジネスホテルにしては珍しい大浴場)浴びまして(毎回、早い時間帯なので十八番の三波春雄の元禄名槍譜、俵星玄蕃)を歌い上げ夜の準備いたしておりますとストライプ柄の左の袖釦が断首状態!!フロントに裁縫道具を貸してくれと電話すると部屋まで持って上がり縫って差し上げますとの事、正直このホテルには節目ごとに花束を送り、且つ年に5~6回ですが宿泊する際に毎回地元の花生産者から百合の花を持参してますので私を知らないスタッフは皆無です。そんな訳で嬉しいお言葉をいただいたのですが甘える訳にはいけません。フロントで裁縫箱を借りる際に女性スタッフが縫ってさいあげましたのでと言われましたが私はこう見えても裁縫が好き、また裁縫と言えば今は亡き昭和のコメデアン、由利徹の芸(私の宴会での得意技、針、糸はなくてもいかにも裁縫していますと糸を後頭部でスライドする芸)を披露しますと若いスタッフはわかりませんが年増のスタッフは大笑いでした。その後壇蜜によく似た女性と井筒屋の女性スタッフ、VANの店長と、レギュラー(ビール)ハイオク(日本酒、土佐の銘酒、酔って候)を飲み行きつけのラウンジ、三次会のスナックと二か月ぶりの小倉の夜を満喫いたしました。

浦野亮祐様

流石は浦野亮祐様、定宿のホテルにも気を使うところなど人との関係を大切にされる生き方そのものが現われています。

しかも普通ならば殿方は皆上着を縫いでスタッフに預け、急いでボタン付けをお願いするであろうところを、ご自身でなされるのですから誰もがそう簡単にできることではありません。私も裁縫は得意な方ですが、それでも緊急を要する場合は身近の女性にお願いすることが多いです。

それにしましても年度末の激務を終え、二か月ぶりの小倉の夜を満喫された様子がよく伝わりました。私もGWは体調を整えて思いきり飲みたいです(笑

ありがとうございました。まったく関係ない事を我がブログのように書き込む私を優しく包み込むような返信に感謝です。また私ごとで書き込みます。午後の作業時間に一通のメール。着信音から姉だとわかりました。開いてみるとタイトルはトッズ。画像を開いてみますと、鮮やかなネイビーブルーのクロコ型押しのビットモカシン。さすがトッズでしか出せない色艶!!電話しますと今、東京から届いたばかり(甲斐の国山梨)に行った帰りに三越で購入とそうで昨年の捻挫以来また足が小さくなり今度買ったのは22,0だとか。それにしてもトッズはかっこいいですね。
追伸  今、本来ならば私どもの業界は暇ですが下請けも含めて4か所、また今日昨年施工しました市内の県道に関連するお寺さんからグランド整備、納骨堂の造成早く見積もりだしてくれと催促をうけましたあ。ありがたいことです。このブログに遭遇させて頂いてからは、まったく仕事が切れることがございません。管理人様をはじめ、書き込まれるゲストの皆様よりパワーを頂いておると確信申し上げます。

浦野亮祐様

甲斐の国訪問の後、東京で三越に立ち寄られ綺麗な青のクロコ型押しビットローファーを購入されるとは何ともお洒落な御姉様です。また三越の方もしっかり22㎝の在庫を用意しているところが素晴らしい。

仕事の受注が途絶えることがないのは浦野様をはじめ社員の皆様の士気が高いからではと推察いたします。勢いのあるところに仕事は舞い込むもの、それに浦野様の気配りが加わって正に鬼に金棒といったところではないでしょうか。

トラッドマンらしく質実剛健、かつ紳士的なお仕事ぶりが目に浮かびます。

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