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2013年4月 6日 (土)

Family sale or Outlet?

3月の終わり、久しぶりにラルフ・ローレンのファミリーセールに出向いた。ずいぶん前から東京流通センターが会場となっているが、それよりもっと前はラフォーレ飯倉が会場だったこともある。昔から毎回のように参加してきただけに思い入れも深い。ここ数年は専らアウトレットに行くことが多く、ファミリーセール訪問は何シーズンぶりかだ。丁度最終日の入場ということで一定以上のお買い上げは更に20%オフと、お買い得感をアピールしていた。ファミリーセールの名のとおり家族連れが多く、連れの女性に試着姿をチェックして貰う男性の姿が多く見られた。

その数日後プレミアム・アウトレットに出かけ、今度はラルフ・ローレンのファクトリーストアーで再度ショッピングを楽しんだ。こちらも年度末とあって3点のまとめ買いで20%、5点のまとめ買いで40%のオフ・プライスを設定している。賢く買い物をすればお買い得感も中々のもの。アウトレットショップではプロパー商品のアウトレットに混じって、ファクトリーストア専用の低価格品も置いているので注意深く見分けながら買い物を済ませた。そこで今回はファミリーセールとアウトレットで買ったラルフ・ローレンの商品を中心にショッピングの様子を紹介したい。

1.購入したアイテム

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今回購入した商品。左はファミリーセールで購入したジャケット。あちこち物色したが結局はパープル・レーベルのものを1点買いした。ファクトリーは既にセントアンドリュースからカルーゾに替わっているが、上級ラインらしくボタンホールや襟裏の手仕事など高級感は申し分ない。一方右はブランドの廃止が決まったラグビーのネクタイ3本とストール、それにコレクションラインからスペイン製のエスパドリュー。全て御殿場のプレミアム・アウトレットで購入したもの。5点まとめ買いをしたので追加の40%オフも適用、定価と比べるとこちらもそうとうな値引きになる。

2.ジャケットのコーディネイト

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茶系のチェックジャケットにこのところよく履くホワイトのコットンパンツをコーディネイト。今やホワイトのパンツは季節を問わず一年を通じて自分自身の定番になっている。綺麗に履きこなしたショップの店員や雑誌の組み合わせも参考にしながら自分らしく楽しんでいるところだ。合わせたネクタイはラグビーのナロータイ。細身のタイには小ぶりなラウンドカラーのシャツが合う。仕上げにオレンジのチーフを挿していつものローファーを用意した。

3.ジャケットのシルエット

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ジャケットのシルエットはかなりウェストラインが絞られたもの。日本向けのパターンなのだろうか、本国物よりもよりスリムフィットのようだ。サイズは38-Sを選択。ファミリーセールの会場ではR(レギュラー)サイズは見当たらず殆どがS(ショート)だった。ただ、昔のショート丈のような寸詰まり感はなく、ボタン位置も含めバランスは良好、試着したところ、着丈もちょうど腕を下した様態の親親にかかる絶妙な長さ。イタリアンファクトリーが作る柔らかな英国風ジャケットのイメージだ。

4.Vゾーン

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ラウンドカラーのシャツは目下お気に入り。写真のクレリックタイプは米国製でポール・スチュアートのもの。この手のシャツはブルックスやJ.プレスなどアメリカントラッドの店がお薦め。Vゾーンの要、ネクタイはスカルがモチーフのナロータイプ。ラグビー・ネームだが地縫製はイタリア。胸に挿したRODAのチーフやジャケット共々シャツ以外は全てイタリア物になる。だがそこはラルフローレン、決してクラシコ・イタリア調にならずラルフ・ワールドを醸し出している。商品に対するディレクションがしっかりしているからなのだろう。

5.ウェスト周辺

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ライトブラウンのジャケットとホワイトパンツとの組み合わせには明るい茶色のベルトが合う。用意したのはイタリア製でピッグスキン使いの1本。勿論ラルフ・ローレンネーム。写真のパープルレーベル製ジャケットだが、定価の85%オフに加えて最終日とあって更に20%オフになっていた。換算するとなんと定価の12%で買えることになる。最近はセールでもあまり買わなくなっているが、今回のように破格の値付けだと多少は無理しても購入したくなるのが人情。

6.ラグビーのマドラスタイ(その1)

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ホワイトパンツとシャツや靴はそのままで、ネクタイを赤系統のマドラスチェックに交換。そこでジャケットもポロのブレザーに替えてみた。春に相応しいプレッピールックといった感じ。マドラス柄はややくすんだ色目のピンクやブルーが中心で、巷で見受ける原色の派手なものとは一味も二味も違う。ラルフ・ローレンの凄いところは生地の色出しから他との差別化を図っているところだと思う。

7.リボンベルト

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マドラスチェックの中の色を拾って合わせたリボンベルトはラルフ・ローレンのもの。メイドインUSAだ。かなり目立つオレンジ色だがパンツが白なので派手と感じるものを持ってきてもそれなりに収まってしまう。ブレザーのチェストポケットに入ったチーフはリネン100%のペイズリー。小判で薄いガーゼのようなメッシュ織の麻素材に柄をプリントしたもの。これから夏にかけて重宝する素材だ。

8.ラグビーのマドラスタイ(その2)

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パンツとシャツはそのままでジャケットとネクタイを替えてみたのが上の写真。前回も紹介したハイゲージのコットン・カーディガンにクラブエンブレムを付けてアイビー調に仕立ててみた。カーディガンルックはアイビー時代からのお気に入り、ジャケット替わりにタイドアップしたシャツの上に羽織るのが定番だ。ブルーのマドラスタイは他の2本同様ナロータイプ。面積は小さいが着こなしに爽やかな印象を与えてくれる。マドラスチェックのタイは売れ筋ではないが、お洒落好きには是非試してもらいたい1本だ。

9.カーディガンルックのVゾーン

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エンブレムは度々登場するもの。昔テイジンメンズショップで購入した英国製の由緒正しき逸品で、金糸を使った本格的な作りだ。Vゾーンの中心、ラグビーのタイだが、残念なことにブランドは終了、既に本国のウェブサイトからは扱いが消えている。日本ではこの春までオンラインショップで展開しているようだが、過去のポロ・ダンガリーズやポロ・カントリーなど魅力的なサブ・ブランド同様、惜しまれながらの終了ということで雑誌やブログでも紹介されていた。

10.ストール

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こちらもディスコンティニユーとなったラグビーネームのシルク/リネン混紡ストール。最初から襞が入った状態なので首に巻いた時に自然なボリュームが出る。色は使い勝手の良い青と赤のストライプ。間に白の細いストライプを挟んでいるところがポイントでアメリカの国旗に通ずるトリコロールカラーということになる。今の時期は急に花冷えとなって寒くなることが多いのでウール程ではないがコットンやリネン素材のストールは何かと役に立つ。

11.合わせた靴

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カスタムメイドの靴2足。左が最新のバーガンディ・アリゲータを素材にしたハーフバンド・ローファー。一方右は同じミシシッピ・アリゲータで色目の異なるマットな素材を使ったリボン・タッセル。どちらも何度となく登場しているスリッポンの代表作。昔「カジュアルな服装に一点ゴージャスなものを合わせるとよい」と教えてくれたウェストン青山の店長のコーディネイト術をいつも心に留め、実践している。

ファミリーセールもアウトレットも掘り出し物があるかないかないかは運次第。ただしファミリーセールの方が思い切って値段を下げていることのほうが多い気がする。一方アウトレットでは5点お買い上げで40%オフといったキャンペーン時にメンズとレディス合わせて5点選ぶことができるのでカップルでショッピングをする人には大きな魅力だろう。どちらも通常のアイテム以外にセール専用に作られた商品が並んでいるので要注意。プロパー商品(通常展開商品)でオフプライスになったものを見分けるのがポイントになる。

マジソン街のフラッグシップショップはラルフ・ローレンの世界を再現したもの。優雅でゴージャスな雰囲気は憧れの的でもある。一方今回のファミリーセールやファクトリーストアでの買い物はグループや家族連れで賑わうファーストファッション店のようだった。喧噪で沸き返る会場はラルフローレンのイメージとはあまりにも違っていて驚いてしまう。だが、良く考えればどちらで購入してもラルフ・ローレンの魅力は同じはず。これからも時々ファミリーセールやアウトレット巡りをしながらラルフ・ローレンのフリークでいようと思う。

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ショッピング(Shopping)」カテゴリの記事

コメント

管理人様
先夜もありがとうございました。
ファミリーセールについての記事、読ませて頂きました。
良い買い物だったようですね。
マドラスチェックのタイ、とっても素敵ですね。
あれは、現在でも手に入るものなのでしょうか?
それから、エキゾチックレザーを使用したカジュアルシューズ、他の回でも拝見しておりますが、あの二足の靴が装いを品格あるものにしていますね。
管理人様の靴のコレクションには、いつも驚かされます。

グレートギャツビー様

こちらにも早速のコメントを有難うございました。また靴や買い物ゲット品もお褒めの言葉を頂き有難う御座います。

さて、ラグビーですが本国は既に終了、日本もこの春までと聞いております。マドラスタイはアウトレットで忘れ去られた用に置かれていた2種類をどちらも迷わず購入しました。

良い買い物をすると出向いた甲斐もあるもの、それでも時々アウトレットに行って何も買わなかったり、ファミリーセールでも30分で素通りなんて言うこともあります。人と同じようにお気に入りのものとも一期一会なんですね。

年度末の慌ただしさも終了して、月末には会社で花見をいたしました。四月になり13日は偶数月恒例の小倉で飲み会。今回の連れの女性は5年前に、当時所属しておりましたATCの会合の後行きましたラウンジの子です、今、大ブレイク中の壇蜜にそっくりのYちゃんです。ところで今回何を着ていこうかとクローゼットから数少ない衣装から選択しておりましたら紺色の6釦スーツが出てまいりました。管理人様からも返信いただきました昨年の6月に着用しましたJPかと取り出しますと何とRLでした!!めったに着ないので存在さえも忘れておりました。(汗)両方取り出して見て細部を調べて見ますと製造はどちらもオンワード製。生地、釦は全く同じ、しかしいくらか相違点もありました。まずは釦の位置、上から3番目の釦がJPがサイドのフラップの下、RLがフラップの上、袖口はどちらも4釦ですがRLが何も施工されておりませんがJPはイミテイションですが釦穴かがりが付いております、ブランドタグがRLが内ポケットの上、JPが下。パンツはRLのほうがフロントポケットのラインが見た目にもわかるドレープ。どちらもループ仕様ながらRLにはアジャスアー付というところでした共通点はサスペンダー釦が標準装備でした。

浦野亮祐様

ご無沙汰しておりましたが、怒涛の3月を乗り切り少しホッとしつつ新年度を迎えられているのかなと想像いたしております。

RLの6つ釦Wのスーツは格好良いですよね。特にワイドなラペルのピークが上着の肩あたりまで来るスタイルは独特で今見ても憧れてしまいます。

さて、飲み会に麗しき女性と着て行く服はクローゼットの中から見つけ出した件のRLの紺Wになるのでしょうか?コーディネイトの詳細と飲み会の様子などお聞かせ頂くのを楽しみにしております。

管理人様

私もセールで茶のチェックのジャケットを買ったので、一瞬ハッとしましたが、違っていました(笑)
パープルレーベルで合うサイズが有ったのはとてもラッキーでしたね。羨ましいです。
私が買ったのはPOLOのBLEECKERレーベルの物で3パッチのアイビースタイルです。

以前は海外ブランドでも日本企画の物は買う気がしなかったのですが、昨今の老舗ブランドやレーベルの再興も日本企画によるところも少なくないので、かえって良いのかなと思うようになりました。

ファミリーセールやアウトレットでの買い物は楽しいですね。でも、どうせ安く買うならもっと安くと考えてしまいます。
次回、ファミリーセールは最終日に行こうと思います。

早速の返信ありがとうございます。VANの店長は紺ブレでノータイでカジュアルな格好にするとの返信。私もWの紺ブレにミデアムグレーのパンツにお馴染みのラスト№773のキルテーローファー(映画スターウヲーズのダースベイダー)にヴァンプが良く似てると言われてますで決めようかと思っておりましたが、RLのスーツが見つかり迷っております。2010年の忘年会ではタンカラーのリーガルクラシックシリーズの6アイレットキャップトゥー履きました、昨年のJPの6釦スーツには同色のWTでしたので今回もしRLのスーツなら新しいラストで制作されましたRSオリジナルのスコッチグレン素材の、小豆色の5アイレットのWTにでもいたそうかと思っております。

PMT様

BLEECKERレーベルの3パッチも良さそうですね。ポロは昔から直輸入ものでも日本仕様だったので、今回のパープルレーベルの茶色ジャケットもS:ショート丈(日本人に合わせて)が多かったようです。R:レギュラー丈は殆どありませんでした。

確かにセール品を買うということは残り物で福があればというスタンスなので安ければ安い程意味が出てきます。毎回最終日にアディショナル20%オフではないと思うのですが、次回は試しに最終日に行かれてみるのも良いかもしれません。

浦野亮祐様

RLのスーツか6つ釦Wの紺ブレか迷うところですね。人目を引くのはWの紺ブレだと思いますが、押しの強いコーディネイトでWブレストのスーツというのも格好良いかなと思います。

それに合わせる靴も大いに迷うところです。ウェアが決まらなければ靴も決まらないといった感じでしょうか。

恒例の小倉での飲み会、来週とのことですが後ほど出で立ちをお教え下さいますと参考になります。

浮かれ者の小唄にお付き合いしてくださり感謝しております。まだまだ気温が低いのでシャツ一枚では肌寒く薄手のスイングトップ(友の店で購入した真っ赤なVAN)でも羽織って下はKENTブランドのインタックのベージュの綿パンで行こうかとおもっております(道中)紺ブレで決めるならばこのスイングトップはいりません。紺ブレにするならかなり薄いグレーの格子が小さいグレナカートタータンのパンツにしようかとも思っておりますが、まだまだ躊躇いたしております。
追伸  今夜月に一度の友との飲み会、この仲間はファッションには関係ありませんが、JPのベイジュのニュウーポートにRLのかなり大きい白地に紺のストライプのBDにBBの紺の綿パン(インタック)に先日施工済のRLのリザードローファーを履いてタップからどんな素敵な音がきこえるのか楽しみにして歩くつもりです。では今から出かけてきます。

浦野亮祐様

返信を有難うございます。

道中のスィングトップ(赤)というところが既にアイビー全開でググっときます(笑)。しかも上はVANで下はKENTとくれば王道といったところでしょうか。

飲み会の方もJPのニューポートブレザーにRLの青ストライプBDシャツ、下はBBのネイビーコットンパンツとのこと。こちらはアメトラの王道ですね。コッパンの紺色はブレザーよりも一段淡い感じなのでしょうか?それですと上下がはっきり分かれて更にお洒落感もアップしますね。

そして足元が金具を付けたリザードローファーということで、飲み会もさることながらお洒落をして出かけることが既に気分を高揚させてくれるのではないかと拝察いたしました。

足音が奏でるタップの音もいつもより弾んでいたのではないかと想像いたしました。

ありがとうございます。昨夜は仕事関係の友合計4人。建設業2名。建機リース会社の整備担当者1名。建機やその他機械、トラックの貿易ブローカー1名。で行きつけの割烹でヒラメの活造りコースを満喫してきました。かなりリーズナブルなお値段で(えっ!!この値段で良いの?)と言う位に皆ビックリしておりました。二次会は友の行きつけのスナック。ここでもかなり飲んできました。おかげで頭の中は土星の輪みたいにぐるぐる回っています。さて靴底のタップの音ですが思ったよりも静かな感じでした。そして一番に感じた事はレザーソール、レザーヒール履いているからこそこのような良い音の感触が聞こえるんですね。

浦野亮祐様

確かにレザーヒールの音は独特で、屋内の廊下を歩くときなど音が反射してサスペンス映画のワンシーンに出てくるような足音が聞こえてきます。これがラバーヒールだと情けない音でして、キュッキュッという何ともいただけない音色になってしまいます。

ヒラメの活き作りで酒宴を楽しみスナックに合流、そういえば最近そのような飲み方をしていません。というかはしご酒自体とんとしていないような気がします。よし今週末は飲むぞ!と思いました。

こんにちは。こちらでは初めまして。
RL PURPLELABELは製造がCARUSOになってしまったんですね。CHESTER BARRIEの頃に上着を買ってみましたが、非常にクラシックな英国調で確りとした仕立てだった記憶があります。ただ、CARUSO製造の方が着心地は良さそうですね(笑)Brooks Brothersも初期のBLACK FLEECEはCARUSOで製造していましたが、今の米国製よりも当時の上着の方が見た目よりも柔らかい仕立てで、着心地は良かったです。それにしてもRUGBYは残念ですね。

chrom_excel 様

初めまして。
当ブログへのご訪問は初めてということになりますでしょうか…今後ともよろしくお願いいたします。

パープルレーベルはチェスターバリーの頃が一番ラルフ・ローレンの世界を表していました。その後、そのチェスターバリーの経営が悪化したこともあったのか、イタリアのセントアンドリュースに替わりました。着心地ではこの頃が一番でしたが、数年前からカルーゾに再び替わりました。縫製はカルーゾとしては最上級のラインなのでしょうが、手仕事の割合はチェスターバリーやセントアンドリュースよりも少なくなっています。

ただ、仰るとおり最近のパープルレーベルはかなりスリムフィットなのでそのシルエットを上手く製品に表すことができる器用さがカルーゾにはあるように思いました。

ブラックフリースもカルーゾの方が断然着心地は良いと思います。今のサウスウィックは雰囲気は正にアメリカンですが、フィット感もまたアメリカンですので。

ラグビーは終了と聞いて慌てて購入しましたが、思ったよりも良いものが残っていて幸運でした。

カルーソももう5,6年前からオーナーが前ブリオーニ社長のウンベルト・アンジェローニになったので物も良くなってるかもですよ?(笑 

トム・ブラウンのスーツ、ジャケパンが日本製になったのごぞんじでした?どこのファクトリーだか非常に気になりますね~

RLはラグビー終了と同時にビスタービレッジに巨大な仮設ショップができ、ラグビーの残り物、RRL,デニムアンドサプライの商品が大量にあります。RLはダントツで売れてますね@ビスタービレッジ。

住職さん

タイムリーな話題をビスターヴィレッジからお届け頂き有難う御座います(笑)。直ぐに行けないのが残念ではありますが…。

確かにカルーゾはオリジナルのものも悪くないですし、パープルレーベルのものも色気はかなりあるのですが、昔のチェスターバリーやセントアンドリュースよりは手仕事の部分が少なくなっているのは否めません。

それでも住職さんの言っていたように今のキートンやアットリーニも似たようなものだとしたらカルーゾは頑張っているのかもしれませんね。何しろブリオーニのCEOだった人が指揮しているブランドですから。

今回のファミリーセールでもRRLのブーツが大量に出ていました。物は良いのですが(アメリカ製です)値段の付け方が良くないのだと思います。昔ラルフローレンは全世界共通価格と言われていたと思いますが今の日本のラルフはアメリカの1.5倍以上にもなっています。(特に靴など)

ファミリーセールの会場でワゴンセールになってしまうのもやむを得ないと思いました。

そうそう、トムブラウンの服が日本製とのことですが、実は伊勢丹のホテルバーゲンで覗いた時から知っていました。シルエット的にはブラックフリースの方が汎用性があって好きなのですが話題のトムブラウンを一つと思って手にしてタグを見たらメイドインジャパンでした。

こんにちは、
最近、店舗での買い物をしなくなっているせいか、あまりファミリーセールにはいかない、というか呼ばれないですね。招待状はほとんど妻宛です(笑

話題の流れに乗って、、パープルレーベルがカルーゾに変わっても、ラルフローレンの表現する世界観が十分出ているのであれば問題ないと考えています。一応デザイナーズブランドの立ち位置ですし。元々ラルフローレンではパンツやウエストコート単品しか買っていなかった、今後も定期的に単品買いはすると思います。
住職様のおっしゃる通り、アットリーニやキトンはもうダメですよ。キトンなんかは最上級ラインも含めどれも全部ダメです。詳しくは書けませんがジャケットの中身を含め、手抜きしまくりです。上記のカルーゾと同程度くらいのランクだと思った方が良いです。ただ、生地のランクだけは高いですが。

本当の良いものを見抜く目を養いたいものです。

れの様

うちもファミリーセールの案内はここしばらく来ていなかったのですが今回は久しぶりに来ていました。いつも買っていた当時は毎回来ていたのですが、買わなくなるとすぐに来なくなるのがラルフローレンジャパンの良くないところです(笑)。

確かにパープルレーベルの世界をカルーゾは良く表していると思います。ただ個人的にはチェスターバリーの時のパープルレーベルが一番ラルフの描く世界に近いんじゃないかと勝手に想像しています。

アットリーニもキートンも評判悪いですね(笑)昔のような手仕事の凄みが全くなくて唯のブランドに成り下がってしまってのでしょうか…。カルーゾやベルヴェストの方がコストパフォーマンスも高くシルエットも綺麗だったりするかもしれませんね…。

確かにチェスターバリーの時の物が1番”らし”かったですね。パターンも良かったですし。どうしてもファッションブランドなのでパターンも全く別物になってしまっているのはちょっと残念ですね。

アットリーニはまだ維持しているのでは無いかと思います。でも圧倒的に良いのはアンドレア・カンパーニャ、ジャンニ・カンパーニャの息子ネームの物ですね。日本でも多少展開されているようです。ニューヨークのバーニーズで一着試しに買ってみましたが、ほぼイタリアのテーラーメイドの物ですね。リヴェラーノのビスポークも縫いはほぼ縫製工場に外注(RTWとは別の工場)と聞くので、イタリアもかなり奥が深いですね。当たり前ですが。日本でも石田ソーイングの様な工場があるので当たり前といえば当たり前ですね。

住職さん

アンドレア・カンパーニャ、見たことがないのですが昔見たジャンニ・カンパーニャの凄さから想像するにかなりのものなのでしょうね。

昔ながらの自前工房を持っているアトリエは殆ど無いのかもしれませんね。職人文化の国イタリアは遠くになりにけり…でしようか。それでも欧州の中では頑張っている方かもしれませんが。

ラルフローレンの小物と言おうか女性用のソックスカバーを購入しました。なぜかと言うと私の定宿のK嬢が先月26日誕生日ということで仲間のスタッフから、お祝いしていただいとホテルのスタッフブログにアップしてありました。なにかプレゼン等を送ろうかと思いましたがちょうど先週福岡のマリンメッセでありました建設機械の展示会で昨年知りあいました井筒屋のN様にソックスカバーを渡して下さるようにお願いしました。先週の金曜日雲仙の現場に着いたらショートメールの着信開いてみますと定宿からのメール、内容は電話が通ぜずにメールにて御礼との事でした。その内容に大変感激しました。

浦野亮祐様

ラルフローレンつながりのちょっといい話、有難うございました。

お彼岸の3連休にラルフローレンのファミリーセールに行くも、結局何も買わずに帰ってきました(悲)

最近自分のものを買うことがなくなりましたが、それでも人へのプレゼントや家族のために何か買う楽しみは大切にしたいです。

浦野様が頂いたお礼のメールの文面、さぞや心温まる一文だったのではないかと推察いたします。

管理人様がおっしゃる通り心温まり、彼女の感性の高さを改めまして感じるメールでした。内容は井筒屋外商のN部長様より今日誕生日のプレゼントを頂きました。わざわざお気遣い頂いてありがとうございました。本当にありがたいと思っております。素敵に年を重ねられるよう団長の前に出ても恥ずかしくないように頑張ります。御電話が繋がりませんでしたのでメールにて失礼します。感謝を込めて
…との素敵な文面でした。これが数千円で感じられるのなら本当に嬉しい買い物でした。
今回も私的なことばかり書き込み失礼致しました。

浦野亮祐様

お礼のメールの文面をお教え頂き有難う御座います。相手の方も大変素敵な方で、心和む返信に感激しました。

素敵な方々に囲まれて幸せな浦野亮祐様、それは周囲の皆様が素敵なのは勿論ですが、やはり浦野様ご本人の人となりによるところが大きいのではないかと思います。

管理人様がおっしゃるように、私は素敵な人々にかこまれていると思います。その素敵な人の筆頭はこのように我がままを受け入れて下さる管理人様をおいてはありません!これからもよろしくお願い申し上げます。

浦野亮祐様

ゲストの浦野様にそのような言葉を頂き管理人としてとても幸せです。これからも浦野様のちょっといい話をお時間がある時で構いませんのでお聞かせ下さい。

まったく関係のない話ですが聞いて下さいませんでしょうか。夕刻に日靴の九州担当のO様より久々の電話、内容は今月19日にオープンするリーガルシューズ長崎店の応援に16日~18日まで来崎するとのこと久しぶりなので是非会いたいとの事でした。此方も是非会いたいと答えました。16日には私の地元に来て頂き接待するつもりです。今回オープンする店の経営母体は宮崎のリーガルシューズさんです。店長を含めて全員地元長崎より採用との事でした。

浦野亮祐様

日本製靴の方との語らい。とても楽しそうですね。私も浦野様の地元で、知己を得ていたらぜひ参加したいくらいです。靴談義から始まって服談義、そして趣味や人生観話は尽きないのではないでしょうか。

後日、その時の様子などお聞かせ下さいますと幸いです。

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