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2013年1月12日 (土)

Year-end sale(年末の買い物)

ブラックフリースのデザインダイレクターはトム・ブラウンだが、トムの服を気に入っている友人によると彼のニットがとても良いとこと。そんな友人の薦めもあって、昨年末のリミテッド・クリアランスでは初めてブラック・フリースのニットを買ってみた。日頃BB1のシャツがジャストサイズだがブルックスのオフィシャルウェブサイトを見る限り、ブラックフリースのニットはどれもタイトな感じがする。ニットは適度なゆとりがあるほうが好きなのでワンサイズ上げて注文した。

届いたのはボクシング・デイ(クリスマスの翌日即ち26日)。丁度その日は鎌倉に出かけ、ついでに有名な「鎌倉シャツ」を買って帰宅したところだった。玄関に置かれたブルックスのロゴ入りボックスはまるで「一日遅れのクリスマス・プレゼント」のよう。自分で注文したのになぜかワクワクしながら箱を開けた。中身を見る時の高揚感は幾つになってもいいものだ。更に次の日はホテル・バーゲンに出向き一年の買い納めを楽しんだ。ということで今回はショッピングカテゴリーに相応しい年末の買い物品を紹介しようと思う。

1.ブラック・フリースのタータンチェックニット

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450㌦の定価がクリスマス10日前に早くも40%オフになっていた。270㌦のセール価格は日本円に換算して24,000円弱、関税と消費税を合わせても26,700円くらい。この秋冬のトレンド、タータンチェックの個性的な1着はトム・ブラウンのディレクションらしく、アイビールックにも最適だ。長めにとられた袖と身頃下は黒糸のリブ編みで前立て部分とともに黒で縁取られている。これが要所を引き締めすっきりとした印象を与える。大柄のニットは初めてだが中々良い。コートの下に着る時、わざと前を開けて柄を見せたくなる程だ。

2.コーディネイト

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ブラックフリースのウェブカタログではこのニットに赤のスチュアート・タータンのパンツを合わせていたので同様にチェックオンチェックのコーディネイトに挑戦。但しカーディガンの柄より小ぶりなチェックが定石。スタイルはプレーンフロントで細身のアイビー調だが、メイカーは何とイタリアのパンツメイカーでも名の高いロータ。インコテックスと並ぶパンツ専業メイカーだが、インコテックスがポルトガル製に替ってしまったのに比べ、今もイタリア生産にこだわっているのがロータ。価格も高いが作りは一流。履き心地も秀逸だ。

3.シャツ&ネックウェア

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一方シャツは同じブラックフリースのオックスフォード・ボタンダウン。たまにはネクタイの代わりにとアスコットタイを結んでみた。ニットと同じグリーンベースながらアスコットの方は小紋柄を選択、おかげでビジーな印象は感じさせない。菱屋によるライセンス品ながらポロ・ラルフローレンのもの。昔はもう少し持っていたと思うのだが恥ずかしながら現在アスコットタイはこの1本のみ、近頃は置いてない店が殆どだが何本かあるととても便利なことに改めて気がついた。

4.レザーボタン

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初めて見たのがこのレザーボタン。革ボタンならば昔着ていたレタード・カーディガンに付いていたので見慣れたものだが、この場合は厚めの革を円盤状にくり抜いて4つ穴を開け、丁寧にゴールデンフリースのマークと1818年創業の年号を刻印している。ボタン糸をクロス掛けしているところなどトラッドなメイカーならではのディテールだ。実際にボタンを嵌めてみると思ったより柔らかいので頼りなさを感じるが話題としては面白い。デザイナーの拘りなのかも知れない。

5.Oリングベルト

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アリゲータ・スキンのエンボス加工が施されたダブルリング・ベルト。一時期本物のクロコダイルを使ったものを探していたが中々良いものが見つからずにいた。こちらは本物と違うが、かえって気を使わずともよいので楽ではある。ユナイテッド・アローズのオリジナルだが、日本製。作りはとてもしっかりとしている。ただしMサイズを選んだ割にはかなり長めで、締めた時、かなりベルトの端が余ってしまう。このタイプのベルトは特に長さの調節ができないので、購入するときはサイズ感が重要になる。

6.ニットのスリーブ

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トムブラウンのニットでも同様のデザインが見られるが、ブラック・フリースのニット類はどれもリブ編み部分が長い。しかもカーディガンの場合は袖が写真のようなバレルカフ状になっていて、シグネチャーモデル同様革ボタンが2個付いている。製造は中国製だが、品質は上等。ファーストファッションとは工場が異なるのだろう。そういえば昔好きで集めていたラルフローレンのハンドニットも中国製で、熟練した女性が1枚1枚丁寧に編んでいたはずだ。世界の工場らしくクオリティも幅広い。

7.コードバンシューズ

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どちらもホーウィン社のシェル・コードバンを用いたウェルト靴。左はオールデン製アンラインド・ペニーローファーで今回紹一緒に個人輸入したもの。目下履き込みながら皺が深く刻まれるのを楽しんでいる。一方右はクロケット製のフルブローグダービー。こちらは昨年秋に購入して以来かなり履き込んだので皺もすっかり定着している。ビスポーク靴とは違った魅力のあるコードバンの既成靴。垢抜けないスタイルに履き皺がチャームポイントの不思議な靴だ。

8.鎌倉シャツ

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鎌倉市の鶴岡八幡宮の近くにある鎌倉シャツ、正しくはメーカーズシャツ「鎌倉」という名前だそうだ。昨年の12月にマディソン街に店をオープンさせたという。アメリカへの憧れから始まったアイビールックとその象徴であるボタンダウン。今、時を越えて日本製のボタンダウンシャツがニューヨークに逆上陸したというニュースは我が事のように嬉しかった。内向きといわれる日本、「今こそ外に出る時」という見出しが経済新聞に載っていたが、一昨年ニューヨークに行った際見かけたユニクロ同様、ぜひアメリカ人を唸らせてほしい。

9.アイビールック

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鎌倉シャツに敬意を表してアイビールックを再現してみた。厚手のフランネル・ブレザーは米ウォーターバリー製の金ボタン付、胸のパッチポケットにバッジをピンで留めている。一方のボトムスはフラノの生地に合わせてこちらも厚手の紡毛素材を使ったラルフ・ローレンのトラウザーズ。ブラックウォッチの柄が正統派のトラッドを思わせる。BDシャツに合わせてネクタイはクリムゾンレッドのクレストを選択。まるで往年のメンクラから抜け出てきたような組み合わせは久しぶりだがどこか懐かしい。

9.Vゾーン

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シャツは低い番手のブロード。白のオックスフォードを探したがサイズ切れなのでブルーストライプを購入。襟のロール感が素晴らしく重宝しそうだ。ネクタイはポロ、イタリア製だがラルフらしいお洒落なトラッドテイストは健在。ブレザーは紹介済のJ.プレス製Ⅰ型。いつか米国のウェブサイトからJ.プレスの商品を購入しようと思っているが送料が高いのがネック。ブルックスが最も安く、次がポールスチュアート、J.プレスは1番高い。親会社はオンワードのはず、何とかならないものか。

10.カラフルなストール

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このところ凝っているのがストール。ネクタイから入ったシーワード&スターンの色遣いが気に入っていたので年末のセールで2枚購入。どちらもウール素材だが左はアンゴラ混の柔らかな感触で、右が細番手のスーパーファインウールを平織りした軽い感触のもの。どちらもちょうど真ん中で柄が変わっているので両方を楽しめるのが嬉しい。上から下までアイビー調にちょっとした変化を与えるてくれる英国製のストール、ほぼ毎日使っており、冬の定番アイテムとなっている。

11.ストールのコーディネイト

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左は軽い感触のスーパーファインウールを使ったもの。茶色ベースのチェック部分を見せるかピンクベースのチェック部分を見せるかで印象が変わる。もちろん両方見せるのも悪くない。右はカシミアタッチの柔らかな素材を用いたもの。グリーンの縞が入るか入らないかで印象がだいぶ違う。どちらも従来の英国ものに多かった伝統的な柄や色遣いに拘らないところが魅力、それでいてブリティッシュにもアメリカンにも、もちろんクラシコにも合う懐の深さがある。

12.合わせた靴

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用意した靴はアイビールックらしくペニーローファー。写真からもブラックウォッチのパンツの生地の厚さが想像できると思う。アンラインドの柔らかなローファーならば裾をシングルで仕上げた方が良いのだが、トリッカーズのようなタフなブーツと合わせるのならばダブルの方が似合う気もする。どんな靴を履くかのかによって裾の雰囲気が決まるのだろうが、どちらも履きたい時の解決方法は今のところ見つかっていない。左はブルックスネームで右がオールデンネーム。

年末の買い物が終わり、新年を迎えた途端どこも本格的なセールが始まっている。今年の初売りは福袋が飛ぶように売れたようだが、残念なことに自身は一度も買ったことがない。並ぶのが苦手なのでこれからも買うことはなさそうだ。オンラインショップも福袋も直接商品にさわれないという点では似ているが、福袋はさわれないのに加えて何が入っているのかも分からない。それでも飛ぶように売れるのだから、買い物に対する考え方が変わってきているのかもしれない。

実店舗でいえば新年のセール開始を1月18日からと後にずらしたデパートのことが経済新聞で話題になっていた。果たして結果はどう出るのだろうか。この時期、他の店に同じようなものが並んでいても我慢して、贔屓のデパートがセールになるのを待つ熱烈な固定客がどれだけいるのか気になるところではある。昔は個性的な品揃えでデパートと差別化を図っていたセレクトショップもデパート側が歩み寄った結果、どこも似通ってしまった。丸の内界隈のセレクトショップをぐるりと巡り、その後デパートを周ったが結局は買わずじまい。セール時期のショッピングは楽しくもあるが体力も使う。

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ショッピング(Shopping)」カテゴリの記事

コメント

管理人様

カーディガン、裾と袖口の長リブがヴィンテージな雰囲気を醸し出していますね。革釦もとても素敵です。

日本製のシャツがニューヨークに進出と聞くと、80年代のアンバーハウスを思い出します。
鎌倉シャツは長続きしてもらいたいですね。

クロケット製のコードバン、いい雰囲気になってきましたね。

私は今シーズンのセールは都内のラルフローレンのショップを4店舗回って、グレイフランネルの3ピースを買いました。薄すぎないライトグレイなのでベスト単品でも使えそうです。
買ったのはその一点だけですが、ショップの方がとても親切で面白い方だったので、とても楽しく買い物が出来ました。

書き込みたい事多いですが。今回は今は亡き菱屋のアスコットタイ!!懐かしさにまたクリスマスソングの定番を歌う、YTの奥様の名曲(駅)の一節を口ずさんでしまいました。そしてネクタイは菱屋!!!!だと言っていた親父(昭和の終わりに亡くなりました)も思い出しました。
懐かしさを蘇えらせて下さる管理人様に感謝です。

PMT様

グレイフランネルの3ピース、フリー&イージーでも特集していましたが、トラッド好きならば1着は持っていたいスーツかと思います。

それにベストの単品使いも、パンツだけ履くのもスーツにしてベストを違うものに替えても良いという一粒で何度も美味しいのがグレーフランネルの3ピースだと感じています。

ショップの良さは品揃えというのもありますが、結局はそれを売る人即ち店員さんによるところが一番大きいかと思います。昔テイメンにあった日本のハケット(初代でダイドーがライセンシーを持っていた頃)にいた店長のTさんは私の服飾の大先輩で尊敬できる人でした。いつか何所かでお会いできたら嬉しいのですが…。

浦野亮祐様

それにしましても竹内まりやの「駅」は何度聞いてもいい歌ですね。バスタブにつかりながら先ほどまで口ずさんでおりました。

「懐かしさの一歩手前で、こみ上げる苦い思い出に…」名曲です。そういえば確か最初の方で「見覚えのあるレインコート」とありましたが、レインコートはバルマカーン(ステンカラー)だったのでしょうか?

それから菱屋のライセンシー物のポロは今でも若干残っております。今度機会がありましたら紹介させて頂きます。

管理人様

ご返答有難うございます。

ハケットは青山ベルコモンズの向かいにあった頃は何度か行きました。買ったことはないのですが。

昔通った各ショップの店長さんは何人か思い出されます。長居していろいろな事を教わったものです。

年間ワードローブを計画し、何点かリストアップしているところですが、今年は基本中の基本アイテムばかりになりそうです。

菱屋ライセンスのネクタイ、大好きなRLジョージケントなどありましたね。私が最初に買ったアスコットタイは、素敵な小物を数多く世にだしてくれました、クリケットと言うブランドメイカーでした。紺地に白のドット模様でした。自動車免許取得したころ、梅雨明けの暑い季節にアスコットタイ締めていたら、同期のおばさんから(暑いのによだれかけ締めて暑くないの?)と言われたのを思い出しました。駅は大好きな歌で携帯を買い増しする際に必ず着うたでダウンロードする曲です。ずーと昔、カラオケでこの歌を歌うと背景のロケ地がなんと博多駅!!!懐かしさの一歩手前で歌わずに画面を思いだしてしまいました。
画面のレインコートはたしか管理人様がおっしゃったステンカラーではなくてトレンチコートだったのを思い浮かべました。(製作上やはりバルマカーンよりトレンチコートの方が見栄えするのではないでしょうか?
※知人の北九州のVANの店長さんのKENTのトレンチ素敵ですよ。

PMT様

流石はPMT様です。年間ワードローブを計画されるところが既に私と大きく違っています。よく考えると昨年まで気に入ったものが見つかるとついつい散在してきましたが、今年は心機一転の年にしようと誓ったところです。

誂えではスーツが1着、コートが1着、靴が1足今年度の受け取りになります。後は少しずつ注文はしますが受け取りはどれも来年になるかと思うので、後は散在しないようPMT様を参考にワードローブを考えて行くことにいたします。

ゲストの方のリクエストもあってこのところ小物、特に靴下に凝り始めました。この前見たソックスは何と定価1足4100円の靴下、セールでも2100円でしたから中々のものです。目下色々な店でソックスを物色しているところですので、近いうちに紹介できたらと思います。

浦野亮祐様

黄昏の駅で見かけた速い足取りの「あの人」はきっと家庭のあるビジネスマン、ステンカラーの方が歌詞に合っていると思いましたが、カラオケの絵的にはとtレンチコートの方が確かに様になりそうです。

トレンチといえば、当方残念ながらトレンチコートを持っていないのでした。今から買うのも何かと思うので躊躇しているのですが、やはり服飾好きならば1着はもってしかるべきなのかもしれませんね。

それにしてもアスコットタイを「よだれかけ」と言った年配の女性の一言、思わず笑ってしまいました。浦野様ならではの面白いエピソード、春から心が和みました。

管理人様

年間ワードローブ計画といってもシーズン別のメモ書きのようなものです。
昨年まではヴィンテージ衣料を中心に買っていたので、良いものが見つかったら買うというスタンスだったので、全く無計画でした。

トラディショナルウェアならそんなに焦って揃える必要もないので例年より出費は少なくなりそうです。今のところは・・・

トレンチコートはPOLOのものを一着持っていますが、殆ど着ていません。たぶん似合わないからだと思います。と言いつつ昨年秋、マッキントッシュの今風のトレンチが気になって青山のショップに行って試着しました。こちらもイマイチ似合わなかったのですが、とりあえず検討中です。

ソックスも中々楽しいアイテムですね。以前凝り過ぎてカシミヤ100のものを買って、すぐに穴が開いて後悔したことがあります。
最近は青山ブルックスにイタリア製の発色のいいのがあったので、2足買いました。カジュアルは国産のrasoxを履いています。

今にして思えば40年前の話でした。亡き父がアスコットタイが好きで大正13年生まれにしては10本近く所有して冬場にはよく締めておりました。さてメイカーズシャツ鎌倉。以前書き込みしましたように、質実剛健の武士文化の土地の名称を付けたシャツ。価格もリーズナブルで色、柄デザインと種類も豊富。一昨年博多駅に阪急百貨店と同時にオープンいたしました東急ハンズに入店して早速水色と細いストライプのシャツを購入いたしました。店のスタッフにゴードンゲッコーになりきるように4や6個のボタンスーツに似合うシャツと言いましたが若いスタッフにはウヲ-ルストリートや主演俳優などもちろん理解できなかったようでした(笑)

PMT様

やはりPMT様もトレンチコートを検討中ですか。家にコートが沢山あってしかもオーダー中、ワードローブの中で嵩張るコートはこのところ購入しようと思う度に見送っているところです。

バーニーズで見かけたグレンフェルの新しいトレンチのモデルが格好良いのですが、試着しようという気持ちが今一つ湧きません。試着してみたら意外と似合わずにあきらめがつくかもしれないのですが…。

確かにソックスは高級なもの程直ぐに穴が開きます。ですのでシーズンの境目にあるソックスのセールを利用してまとめて買いするのが通例でした。それにしてもセール品は長持ちしますね。

今回のようにセールとはいえ真剣に欲しい柄や色の靴下を探すのは初めてで、これはこれで結構楽しいものです。但し小物を買う割にはあちこち巡っているのでスイカのチャージも頻繁ですが(笑)

浦野 亮祐様

亡くなられたお父様がアスコットタイ好きだったとのことですが、大正生まれに相応しいモダンでお洒落なお父様だったのではと想像いたしております。その影響を浦野様も幼少から受けられてこられたのではないかとこれまた想像いたしております。

流石トラッドの先輩、浦野様は既に2枚もお買い求めになり、且つ店員さんと楽しくやりとりをされたのですね。やはり今の店員さんにはゴードンゲッコーといってもまず分からないかと思います。

きっと映画で流行ったパワースーツ自体もアンダーステートメントを良しとするトラッドなシャツメイカーの店員さんとは異なった着こなしなはずですし。私はミーハーなのでどちらも好きなのですが…。

今夜は、管理様の丁寧なる返信と先日発表された当社の建設業の経営審査事項で市内(雲仙市)でベスト5にランキングされましたお祝いで一杯飲んできました。素晴らしきブログに書き込みさせて頂いたことも評価に繋がったのではないでしょうか?決して受注額ではありません」!!素晴らしい社員、材料を納入してくださいますお方がのおかげであると思っております。次回はゴールデンフリースのカーデガン。その押しの強さに負けない、エンジ色のパンツに対しての書き込みいたします。

浦野 亮祐様

おめでとうございます。

ランクインされたことも素晴らしいですが、それを社員の皆様やお付き合いのある企業の皆様方のお蔭と仰る浦野様の気持ちが業績工場の原動力ではないかと思います。

いつも色々な記事へのコメントを頂き有難う御座います。エンジ色のパンツ、カシミアのニットあたりと合わせていますが、是非よきアドバイスをお願いいたします

明けましておめでとうございます。

ベルトですが、ラルフローレンでアリゲーターの物が定番で有ったような記憶があります。フレンズアンドファミリーセール時にマディソンのお店で通販されると良いかと思います。

住職さん

明けましておめでとうございます。

ご無沙汰しておりましたが、お元気でご活躍のことと思います。

さて、ダブルリングのアリゲータベルトですが、やはりラルフにありましたか。フレンズ&ファミリーセールまで待って買うのも確かによさそうですね。

確かもう終わってしまったので次回まで相当あるような気がしますが忘れないように覚えておきます。

管理人様

グレンフェルもオーナーが交代しているようですが、最近は魅力的な商品を作っていますね。シップスや骨董通りのショップで何着か見ました。
表も裏地もグレンフェルクロスの無双仕立てのコートも是非復活してほしいです。かなり高価になってしまうと思いますが。

最近は今シーズン買い逃しても、来シーズンはもっといい物がリリースされるかもしれないと思えるようになりました。ヴィンテージウェアの買い物は今を逃すと二度と手に入らないという焦燥感に支配されていた気がします。
ゆったりとした気持ちで服飾を楽しめるようになりたいと思います。

PMT様

なるほどヴィンテージの場合は機会を逃すと2度とないという点が通常の品物と違うのですね。

グレンフェルもそうですが、マッキントッシュやラヴェンハムも中々良いものを作っているなと今回色々なショップを見て回って思いました。

弊社のランキングアップに御丁寧なる、お言葉ありがとうございます。今回の管理人様のパンツの柄、これもタータンチェックと見てよろしいのでしょうか?またアリゲーターのエンボス加工のベルト。たいへん失礼ながらエンボス加工とは型押し加工と理解してよろしいのでしょうか?

浦野様

タータンチェックは由緒あるタータンチェック協会が定めたクラン(氏族)毎の伝統的な配色のチェックを指すのかなと思います。ですのでロータのパンツは所謂チェック柄ということになります。

今回のスレで2回、ほど記載されておりました経済新聞。ヴァブル経済の頃、日本中が株式やゴルフ場の先物会員権などで、にぎあっていた時に一部ですが若い女性でも日経
(ニッケイ)などと称していた頃、私は(それは違う経済新聞と言うんだ!!)と言っておりました。私が住む吾妻町(今は平成の大合併で雲仙市吾妻町)は島原半島の入り口近くに位置します。今から45年程前の話ですが父は早くから株式投資をしておりましてその関係上この経済新聞を読むのが日課でした。しかしながら地元ではこの新聞を見るのが父一人だけ地元の新聞やに着くのが午後4時台の貨物便でどんなに遊んでいても島原鉄道の貨車が駅に着くと新聞屋に(経済新聞を下さい)と取りにいったのを思い浮かべました。今にして思えば夕刊だったんですね?

浦野亮祐様

流石は浦野様、日経と書くと特定の新聞会社になってしまうかと思い、経済新聞と書かせて頂きましたが、よく分かっていらっしゃるようです。

今や三大紙に続く日本経済新聞ですが45年前、浦野様の地元では購読者がお父上お一人だったとのこと、隔世の感があります。

東京では通勤電車内でタブレットを動かしながら電子新聞を読む風景が当たり前になりつつあります。

今でも朝早くバイクの音で新聞配達が来ることを知り、同時に○時頃だなと見当が付きますが、その配達もなくなる日がやがて来るのではないでしょうか。

でも新聞は紙が良いようです。ただ翌日にニュースになってない事が多かったり、状況が180度変わっている場合があるので、即時差し替えのニュースサイトがやはりメインになるでしょうね。私はFTだけ購読していましたが、もう翌朝には全て他のソースから頭に入っているんですよね。ですから去年の夏にオックスフォードに引っ越してからは新聞は取っていません。

まったくスレに関係ない書き込みいたしましてすみません。本当に心広き管理人様に頭があがりません。経済新聞の最後の紙面に(私の履歴書)というコーナーがあるのはご存じですよね、有名な方々が自分の生まれから今日までを書き込まれております他の新聞にはない、経済新聞のもう一つの売り物です。この(私の履歴書)第一回が今、ホンダ。当時はまだ二輪車しか製造販売しかしていなかった本田技研工業の創立者、本田総一郎さんがはじめてのお方でした。漢字が読めないわq足しに父が読んでくれたのを思い出しました。アスコットタイに始まり父を思い出して下さいました管理人様に感謝申し上げます。

住職さん

私も新聞というと紙のものを思い浮かべるのですが、緊急性の高い情報が即座に入るウェブ上のニュースは世界で仕事をする住職さんのような人には一層必要なことなのではないかと想像いたします。

オックスフォードでは新聞を取らなくなったというのも分かる気がします。それにしても素敵なところにお住まいですね。昔ロイドフットウェアが扱っていたブランド「ダッカー&サン」という靴屋を探しにオックスフォードまで行きました。懐かしいです。

浦野亮祐様

私の履歴書、今でも載っていますよね。日本経済新聞を読む機会があると目を通すところです。お父様が本田総一郎の例歴書を読んで下さったという思いでも素晴らしいですね。

実は私本田総一郎氏を尊敬しておりました。バイクも車も買いました。F-1もインディカーも応援しに行きました。今でも密かに応援している企業です!!

ありがとうございます。丁度上の子が中学校に上がる時期で、色々とマンハッタンで学校を探したのですが、どんなに良い私立の学校でも生徒が多すぎて満員電車のようで、ろくな校庭も無いので、イギリスの学校も視野に入れて考えていたのです。結果的には日本で言う国立のような中学校にNYCで受かったのですが、本人がイギリスの設備の整った学校に通いたいというので思い切って引っ越してしまいました。学費も天文学的な金額ですが、気が付いたら超教育パパになっていたので、エイヤっと引っ越してしまいました。せっかくですので私もオックスフォードの大学院に通っています。工場も1時間ですし、マーケットも問題無く見れるのでまあ良いのですが、日本食レストランが一軒も無いのがネックです。一軒はあるのですが最悪で。これが。日本食だけなんとかなればな~後はNY式のダイナー。ってな訳で不便と戦っております。いい点は無駄使いはしません、というか、できません。とは言うものの、ビスタービレッジのアウトレットが結構まともなのと、家から20分で行ってしまうので危険です。

全く出遅れてしまいましたが、幾つかコメントを書かせて頂ければと思います。まとまりなく申し訳すみません。

私も、年末に注文したBrooks Brothersの品一式を暫く前に受け取りました。$400の注文で且つ小物が多かったせいか、関税は手数料込で2900円で済みました。1年前に注文した品はタグは英語のものしか付いていなかったのですが、今回注文したシャツは、英語以外に日本語・中国語・ハングルと4か国のタグが付いており、タグも世界共通の仕様になったようです。

つまらない指摘ですが、Rotaはナポリではなくてパルマ(正確にはパルマの隣のフィデンツァ)の企業ですね。私も秋にBeams Onlineでセール品が出ていたので、一本買い求めたところです。ライトグレーのコットンのフランネル(メランジ)のパンツですが、傍目にはウールしか見えないです。直しに行った際、店員さん自ら間違えてました:-) 柔らかくてなかなか快適です。Rotaは昔数本買ったことがあるのですが、他のパンツメーカと比較するとClassic寄りだとは言われつつ、さすがに一昔前に比べると、腰回りが細く、股上も浅くなりましたね。セレクトショップに行くと、定価で1万円ぐらい他メーカより高いので、定価ではちょっと手が出ません。

また、管理人様が鎌倉シャツを買われたことに少しだけ驚きましたが、私も先日NYに出展したニュースを偶然TVで見て、IVY繋がりということで納得致しました。私は17~18年前に、まだ鎌倉の本店と横浜ランドマークの2店舗しかなかった時に、偶然雑誌(Hanakoだった気がします)に取り上げられているのを見て、ランドマークで数枚買ったことがあります。それ以来、なぜか一度も買っていません。ちょっと生地が薄かったのに、納得がいかなかったからでしょうか。理由も忘れてしまいました…。管理人さんのシャツを見た後、気になって鎌倉シャツのWebサイトを見ましたが、随分(良い意味で)変わったなぁ~と感慨深いです。久しぶりに買ってみようかなと考え始めました。

散文及び長文、失礼致しました。

住職さん

お子さんと一緒に父上もオックスフォードの大学院ということで素敵な生活を満喫されているのですね。

何と、ビスターアウトレットから20分という好立地ですか。昔あそこはよく行きました。子供と一緒に行ったこともあります。熊の象があってそこで一緒に写真を撮った記憶があります。

何しろパープルレーベルが物凄い値段で出ていて、さすがはイギリス「アメリカ物だから激安価格で」と思って値段を付けたのではないでしょうが、ジャケットが2万円台で出ていて驚いた記憶があります。

笑ってポンさん

ロータの件、教えて頂き有難う御座いました。
マルコ・ペスカローロとすっかり間違えていました。

ブルックスで色々と買われたのですね。私は日本のブルックスとポールスチュアートで直輸入物のソックスを買ってきました。靴下と靴とパンツのコーディネイトを久しぶりに考えてみようと思ってのことです。

鎌倉シャツ、中々良いです。タイトフィットのものはブルックスのエクストラスリムフィットよりも細身なのでトラディショナルフィットのものに替えました。

パープルレーベルですが、今でもスーツで£300といった恐ろしい価格で出ています。さすがにこの価格だと間違いなく利益は出ていないと思います。僕のサイズ、38Sなんかは間違っても無いですが(涙 

オックスフォードでの生活ですが、そんなに聞こえの良いものではないですよ!(笑 家賃も高いですし、電気代も水道代も高いしブツブツ・・・・・・話が逸れてすみません。でもさすがに最高学府で成り立っている町なので、若い学生を除いた大人の民度はロンドンよりもかなり高いです。皆とても礼儀正しいので気分の良い町です。しかし、アジア人の留学生は香港、シンガポール、台湾からの華僑ばかりで、日本人ももっと来て欲しいですね。そうならないとラーメン屋の一軒もできてくれません!

住職さん

何とスーツで300£とは絶句です。

随分前に行った時、まだセントアンドリュースがファクトリーだった頃ですが、ストアー内ではそれ以前のチェスターバリー製のものもあって、両方のジャケットを比べて見たところチェスターの方が約6万円、アンドリュースの方が3万円でした。

VATを還付して貰うと2万円台という破格の値段なのでアンドリュース製のものを買いましたが、その時「英国だから英国生産のものが高いのか?」なんて考えましたが、とにかくビスターの値付けはアメリカのアウトレット以上だったような気がしました。

オックスフォードでの日本人の数が少ないとのこと。確かに日本の若い人にはもっと海外留学に出て日本の国力向上につなげてくれることを期待したいです。ただ学費も相当かかるので国の奨学制度をもっと拡充したり、半ば強制的に優秀な学生を世界の有名大学に送り込んだりといった大胆な政策が必要かと思います。

そういえば昔チェルトナムという田舎町に一夏ホームステイしたことがあります。日本食屋がないのでステーキ用のビーフを買ってきて更に薄くスライスし、中華用の惣菜屋で白菜を購入、味付けは酒と醤油と砂糖とみりん(酒とみりんはロンドンで高いけれど買えました)を使い、すき焼きを食べたのが懐かしいです。スーパーで売っている生卵を確証もないまま生で使ったのですが全く平気でした。

イギリスの料理はやはり…でしたので、日本食もない街では自炊しかありませんでした。

やっぱり我々も同じような事をしてるんですね〜子供達が日本の焼肉が大好きなので、NYで大量に調達した牛角と叙々苑の焼肉のたれを使い、こちらのスーパーで買うヒレ肉(まあ牛肉の中では高いけど対した価格差ではない)をスライスして食べさせています。網焼きではないですが結構いけるようです。

発見したのが、イギリスは外食(三ツ星とかの類は除く)はダメなのですが、スーパーの半調理済み料理が結構美味しいです。イギリス人の中では Waitroseが一番高級な店で格式が高いので美味しいと皆いいますが、客観的には Marks & Spencerが一番美味しいです。次回ロンドン旅行をされる時は電子レンジのある宿をオススメします!

住職さん

確かにスーパーの惣菜は中々でしたし、ロンドンあたりだとスリランカやインドからに移民が営業してうrカレーのテイクアウトがものすごく美味しかったことを思い出します。

高級レストランはもともと入ったことがないので分かりませんが、ちょっとしたレストラン(タイ着用有)で食べた時の感想も…でした。電子レンジ付きのフラット風B&Bが良さそうですね。

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