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2012年5月19日 (土)

Lizard Slip-on(リザード・スリッポン)

日本で欧米の本格紳士靴が手軽に買えるようになったのは80年代中頃、パリでJM.ウェストンのローファーを初めて買って帰ったあたりからだったと思う。その頃日本では靴屋よりもセレクトショップが輸入靴を数多く扱っていたが、今でこそ名の知れたクロケット&ジョーンズも当時はポールセン&スコーンやロイドフットウェアを作るファクトリーとして知る人もあまりいなかった。それより昔は、限られた靴屋に輸入靴というよりも”舶来靴”として並べられていたようで、60年代のチャーチはそれこそ「背筋が寒くなるほど高かった」と記されている。

ノーザンプトンの老舗トリッカーズも80年代はカントリーコレクションが有名で、ドレス靴を扱うお店は殆ど無く、だからという訳でもないが、ロンドンへ行ってもトリッカーズ直営店にだけは立ち寄らずにいた。ところが1998年夏、駐在を終えて久しぶりにロンドンを訪問すると、トリッカーズの店先に並ぶ黒のリザード・スリッポンに一目惚れしてしまう。その場で購入するも、長い間ディスプレイされていた為色抜けが激しく、衝動買いかと後悔した。それでもいつかは復活させようと思い続け、先月ようやく重い腰を上げて靴をレストアに出したところだ。そこで今回は15年のブランクを経て新品のようになって帰ってきたリザード・スリッポンを紹介してみようと思う。

1.トリッカーズのリザード・タッセルスリッポン

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タッセルリボンが履き口の周囲を通らない珍しいタイプのタッセルスリッポン。他にはまず見当たらないデザインだ。ヴァンプ部分とヒール部分に走るロールドステッチは手縫い、釣り込みも手仕事で行うなどベンチメイドシューズの名に相応しい。定番のスタイルではなく90年代の初めにごく少数作られたものらしいが、リザードの斑の細かい部分をつま先に、大きい部分を踵部分にもってくるなど作りは確かなようだ。

2.レストア前とレストア後の比較

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レストア前(左)とレストア後(右)を見比べてほしい。一番の違いは靴のヴァンプ部分で、レストア前は紫色に近い色だったものがレストア後には本来の黒色になっていることが分かる。黒の顔料は退色が進むと特に紫色に変色し易いようだ。今回レストアをお願いしたのは「レザーサロン」というお店で、購入後15年が経過した靴を①まず革に栄養分を与え柔らかくした後②トカゲ革の表面をエナメル仕上げではなく元と同じようにあまり光らせないよう色入れを行い完成させたとのこと。全体の色合いを均一に仕上げ、新品同様になって戻ってきた靴からは、店の確かな技術を感じさせる。

3.オールデン製タッセル・スリッポンとの比較(その1)

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英米のタッセルスリッポンを比較してみる。左がブルックスネームのオールデン製カーフ・タッセル、右がトリッカーズのリザード・タッセル。トリッカーズのほうがタッセルが付く位置がやや低いが外見はほぼ同じようだ。イギリスの靴メイカーであるトリッカーズがアメリカのマーケットを意識して作った靴で、どちらもドレス靴らしくコバがスマートだが、オールデンの方は特に張り出しが少ない。一方出し縫いのピッチは機械縫いながらトリッカーズの方が細かく、どちらも昔の靴らしく今より丁寧な作りが光る。

4.オールデン製タッセル・スリッポンとの比較(その2)

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最近のタイトでスリムなイタリアンクラシックのパンツは別だが、クラシックなダブルカフのトラウザーズはヴァンプ上で軽くワンクッションするのがオーソドックスな仕上げ。オールデンだと裾にタッセルが引っ掛かるが、トリッカーズは裾にかからない。それを意識してタッセルの位置を考え、なおかつタッセルを小さく仕上げたのだとすれば流石は英国の老舗靴メイカーと言える。ウィズやレングスなどほぼ同じだが、トリッカーズの方がやや小さい。

5.ヒドゥンチャンネル・ソール

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ヒドゥンチャンネルになっているソールは大変丁寧な仕上げだ。特に印象的なのがトップリフト部分。現行のドレスラインと違って釘が細かく打ちこまれている。最近のものはクォーターラバー部分を除いて18本だが、写真のタッセルではより密に26本も打たれている。多ければよいというものでもなかろうが、それだけ工程に手間をかけられる時代だったのだろう。オークタンでなめした革底は堅牢さと返りの良さが特長だそうで、見ただけで上質さが伝わってくる。

6.靴のアウトサイド・インサイド

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靴のパターンがよく分かる横からの写真。どちらもアーチ部分で革をつなぎ合わせて仕上げている。表面のトカゲ革を無駄なく使うためだろう、チャーチズのリザードタッセルもほぼ同じ作りだし、お隣のフランスはJ.M.ウェストンのシグネチャーローファーもこの部分に切り返しを設けている。そう言えば、確か昔ポロショップに並んでいたリザードのタッセルスリッポンは上の写真のような革の継ぎ目は一切なかったと思う。日本製靴の作るライセンス品だったが作りはこのトリッカーズ以上に凝った素材使いが光る名靴だった。

7.靴のヴァンプ・モカステッチ部分

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右足つま先部分に入る皺はハンドラステッドの証。トリッカーズのHPを見ると確かにアッパーはラストに手で吊り込まれて釘で留められると書かれている。また摘みモカの部分はアメリカのオールデンよりもやや幅が広いがステッチの糸は細く、ビスポークサービスも受け付けているトリッカーズならではの繊細な仕上げだ。試し履きの印象ではヴァンプ部分のフィッティングはオールデンよりも硬く、ウィズはDに近い。全体的にオールデンよりもドレッシーな雰囲気と言ったらよいだろうか。

8.メーカーズ・インソック

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インソックの刻印は今も基本的には変わらないが、最新のものは一番下の2行が省略されているようだ。一番上に付く紋章が有名なロイヤルワラント〈英王室御用達〉。これはプリンスオブウェールズ即ちチャールズ皇太子の許諾ということになる。現在スローンと呼ばれるタッセルスリッポンが後継としてラインナップされているが、そちらはかなり今風な作りだ。一方こちらのリザードスリッポンはトリッカーズらしい質実剛健な雰囲気がある。

9.サイズ表記と釣り込み跡

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上の写真は手書きのサイズ表示。下段には8.5と書かれているだけでウィズの表記はない。それでいてUSサイズのオールデン8Eのタッセルスリッポンととほぼ同じレングスである。トリッカーズのフィッティングイメージはサイズ表記だけでは中々掴みにくい。もしオンラインで購入する場合は特に注意が必要だろう。一方下の写真はインソールを履き口から撮影したもの。釣り込み時に釘でラストに留めた跡が見られる。The upper is pulled over the last by hand and nailed to the leather insole.と紹介されているとおりの作りだ。

10 .ヒール部分

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ヒール部分のハンドステッチ。この意匠はブルックスのタッセルスリッポンがオリジナルと聞いたことがあるが、英国の靴メイカーではこのトリッカーズやエドワードグリーンが作るタッセルスリッポンに見られる。今回の靴は特にタッセルのリボンが靴の履き口に飾られていないシンプルなデザインということもあって、踵部分にステッチが入ることで前後や全体のバランスが取れているような気がする。

11.靴の全体像

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ロンドン本店で購入後、15年ぶりのメンテナンスを経て甦ったタッセルスリッポン。ノーザンプトンの靴メイカーが作るエキゾチックレザーの靴は珍しく、リザードのもので言えばグレンソン、チャーチズそして今回のトリッカーズあたりだろうか。メンテナンス後試し履きをした状態ではブルックスのタッセル・スリッポンよりもタイトでナローな感じがする。どう考えてもUKサイズの8.5では小さすぎるようで、当時トリッカーズ本店で試着したのだが、素材の珍しさに惹かれてやや小さめのものを買ったとも考えられる。

今回既成靴のコレクションに加わった黒のリザードスリッポン。今の季節ならばグレンチェックのスーツに合わせても良さそうだが、アメリカ生まれの靴らしくネイビーブレザー&パンツの組み合わせでトラッドっぽく履きこなすのが一番しっくりしそうだ。ただ、あるブログによれば黒のローファーは最も出番の少ない靴だと書かれていた。確かに自分の手持ちの靴の中でも最も出番が少ないのがウェストンの黒いローファーだ。果たして黒のリザードスリッポンはどうだろうか。

太陽の活動が一時的に弱まり冷夏になるかもしれないとの予想が新聞に載っていた。そういえば昨日も長袖のシャツにネクタイを締めていた。昨年はこの時期からクールビズ・スタイルが多かったが確かに今年は様子が違う。もし予報どおり冷夏だとすると、タイドアップする機会が増えるだろう。となると靴も黒のスリッポンが活躍するかもしれない。今回レストアをお願いした店から「日頃はレプタイル専用の乳化クリームで保革し、履いているうちに表面が曇ってきたらコードヴァン専用のポリッシュで色を入れる。」とのアドバイスを貰った。週末はコードヴァン専用の黒いポリッシュを探しにでも行こうと思う。

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靴(Readymade shoes)」カテゴリの記事

コメント

いつも興味深い記事、ありがとうございます。

トリッカーズのサイズ表記についてですが、
8・5はsize8 fitting5(標準のガース) ではないでしょうか。

手元のトリッカーズ(00~10年代ですが)をみますと、
size8.5 = 8・h・5
size8 = 8・5
のような表記でした。手書きで、かなり崩れていてよみづらいですけれども...

こんにちは、
年中、自分がオックスフォードかダービー、たまにモンクストラップしか履いていないので、管理人様のリザードのローファーを見て急に欲しくなりました。
管理人様が記載されているよう、私も黒のローファーの使い勝手はなかなか玄人向きなのではと推察します。エドワードセクストン曰く、黒靴はスーツスタイルを堅く見せ、茶はスーツスタイルを程よくカジュアルに、エレガントに見せる。よってセクストンは茶靴を推奨しています。黒色自体が真っ直ぐで非常に堅いですので、ローファーのカジュアルさを格上げしてしまうが、紐靴程ではない。その立ち位置はまさに玄人向けでしょう。さらに素材がリザードともなれば、管理人様のような方でこその逸品でしょう。私のワードローブとセンスでは太刀打ち出来ないです。私は素人として、今年は茶色のローファーを探したいと思います。

wwfさん

コメントを有難うございます。

なるほど、トリッカーズのサイズ表記は殆ど所有していない(3足)だけあって分かりにくいと思っていたら8.5ではなく8・5つまり通常の8Eと同じということなのですね。

お蔭様でなぜきついのか分かりました。ただ、ロンドン本店ではきちんとフィッティングしたはずなのですが…。

ブログに書いたように珍しさに引かれて少しばかりタイトでも「えい買っちゃえ!!」となったのかもしれません。

それにしましても今回は貴重なる情報を有難うございました。

れの様

コメントを頂き有難うございます。

なるほど、セクストンの言葉は確かに納得です。

そして、特にれの様の仰る
「黒色自体が真っ直ぐで非常に堅いですので、ローファーのカジュアルさを格上げしてしまうが、紐靴程ではない。その立ち位置はまさに玄人向けでしょう。」
というくだりは、私が黒のローファーに抱いていたもやもやを見事に言い表して頂いたようです。

茶色のローファー(タッセルスリッポンも含め)がクールビズや夏のジャケパンスタイルに一番合うのは正にれの様の推奨どおりで、私もこのところめっきり黒靴(特に紐靴)を履かなくなり、茶のスリッポンばかり足を入れるようになっています。

そこで、この夏は敢えて黒のスリッポンを履きこなせるよう、あれこれコーディネイトを考えてみたいと思います。

素晴らしいコレクション感激です。リペアに出されて蘇えりまして本当に良かったですね、わがことのように嬉しいです。この靴は靴の外側に縫い目がありますね。私の2足(ご存じ、RLとSF)は一枚革でシームがありませんが初期のRLは内側にシームがありました。私のリザードのRLは15年、SFは20年になりますがした。いまだに艶、色落ちはありません。一度、お互いにリザードの靴を履いて
お酒でも酌み交わしたいものですね。

浦野亮祐様

早速のコメントを有難うございました。

浦野亮祐様のコメントに出てきましたRLのリザードタッセルの話がきっかけとなって重い腰を上げ、靴をレストアに出したのですから、この靴にとって浦野様は救世主ということになります。

20年経っても現役のリザードタッセル、素晴らしいですね。その事実こそ日本製靴が如何に力を入れて作った靴であるかを証明しいてるのではないでしょうか。

リザードタッセルをブレザールックに合わせて大人が集うバーでちょっと一杯…なんて素敵そうですね。

畏れ多くも、私の思いつきでこのような素敵なスレを立ち上げてくださりまして感謝、感謝です。!!!私はこのようなレプタイル、もしくはJL風に申しますとエキゾチックレザーではクロコよりリザードの方が好きなんです。と申しますのも腑が小さく揃っておりクロコの大きな腑より押しが少な目でそんなところが好きです。今にして思えば雑誌でみた代官山のRFWのスタイルは正に管理人様の後世に残す40足に記載されていたゴルフそっくりのリザード色は黒。たいへん気にいってたので上京した際行ってみましたが制作してなく、そのうえ当時のショップのラストが狭く他の靴に足入れしてみるとまったく入らず改めまして母方の祖父の隔世遺伝を思い知らされた事思い出しました。

トリッカーズで一回分とは、僕にはちょっと嬉しいですね。
そのローファーはチェルシーという名です。トリッカーズのローファーは僕には細すぎて、紐靴は6で履いていますが、ローファーは7まで上げるくらいです。故に買っていませんが。履けるとは羨ましいです。

れの様。黒のローファー本当に履きこなすのに苦労する靴であると思います。私の靴コレクション(99%日本製靴)です貴兄や管理人様のようにインポートは所有しておりません。ローファーもいろんなスタイルありますねビーフロールはほとんどカジュアルかもしれませんがハーフサドル→フルサドルになるにしたがいドレスシューズに近づきますね、私は黒のRLの本当に良い時代のショートヴァンプのフルサドルローファー所有いたしております。素材はカーフ、プロセスはマッケイもうこの靴に関しましてはほとんどオペラパンプスの域に達しております。ですから年に1~2回履くだけです。しかしオペラパンプスを履いているお方がいらっしゃる場所へはいまだに行ったことはございませんがもし行ったとしてもおじけずに堂々と闊歩できる靴だと思います。

つかひろさん

トリッカーズ好きの方からのコメント有難う御座います。

早速ですが今回のペットネームがチェルシーというのはどこで分かったのですか?グーグルで検索してもチェルシーでは全くヒットしないのですが昔のカタログをお持ちなのでしょうか?

確かにトリッカーズのドレスラインは思ったよりも細身に出来ていて驚きました。カントリーコレクションとの違いが明確なのもトリッカーズの特徴なのかもしれませんね。

浦野亮祐様

確かにクロコよりもリザードの方が控えめで、服と合わせ易いのが特徴のようです。やや遠目には一見グレインレザーのように見えなくもありません。

ロイドにゴルフとよく似たモデルがあったのは覚えていますが、その中にリザードのものがあったとは驚きました。それが細身だったとのこと…、今売り出したらさぞ格好良いのではと想像します。

こんばんは。
名前はファクトリーショップで聞きました。遊びに行った際に僕のより遥かに大きいサイズだったのですが、ミッドブラウンのカーフの物があったのです。トリッカーズのスローンや、エドワード・グリーンの定番のタッセルスリップオンの様に紐が編みこみになっているのが嫌いなのです。しかし僕が欲しいとなるとビスポークになるので、考え中です。更に訪問の際に謎のハンドソウンローファーを入手したので、ローファーは一応ありますし。ちなみに黒のローファーはブレザーの際に履きます。茶の靴にジャッケトならばツイードの時にしか履きません。

つかひろさん

早速のコメントを有難うございます。

ファクトリーにあったということはモデルとして存在していたということになりますね。昔は定番品として作られていたのかもしれません。

それにしても、どう検索しても今回のような履き口にリボンのないタッセルローファーの画像が出てこないというようなことは滅多にありません。よほど変わったモデル(笑)なのかもしれません。

ハンドソウンローファーはビスポーク流れ(サンプルだったりいろいろだと思います)かもしれませんね。

黒のローファーはブレザースタイルに合わせるというのは私も賛成です。黒がローファーを端正に見せるのでジャケットスタイルもより統制のとれた(regimentedとピーターは言いますが)ブレザーにすることで靴と服が調和しそうな気がします。

夜はまだ肌寒いですが日中は汗ばむ季節になってきました。今年の3月で、約二年半在籍しておりましたトラッドクラブを博多の先輩と共に退会いたしました。昨年クラブの九州支部長のブログに靴のクールビズと言うタイトルで所有しておりますレプタイルの靴(わずか5足ですが)こそまさにシューズクールビズではないでしょうか?と書き込んだ事あります。爬虫類は変温動物、なにか皮の表面がと光ってて冷たい雰囲気がするように感じますが・・・・
皆様どう思われますでしょうか?
追伸、今回はあえて、生息してる状態のワニ、トカゲで(皮)と表現させていただきました。

浦野亮祐様

退会されましたクラブは以前お教え頂いたNATOとは別のクラブなのでしょうか。お洒落な方の多い九州ですからきっと素敵なクラブがいくつもあるのではと想像しています。

ところでレプタイル、特にクロコダイルの靴ですが、アランフラッサー氏によればリゾートかインフォーマルなタウン用の靴とのこと、リザードはもう少し柔軟ですが、アリゲータ(クロコダイル)の靴はやはりビジネスに履くにはお洒落すぎて難しいと感じます。

レプタイルの靴は専ら週末用ですが、ごくたまにミーティング等がなく早く解放される金曜日に履いて出かけることがあるくらいでしょうか。

革の表情については浦野亮祐様の仰るとおり、表面に磨きをかけたものは涼しげに感じますし、反対に表面が艶のないマットなものは落ち葉の舞う秋に活躍しそうな雰囲気があります。

そうおっしゃれば艶消しはサマーよりはオータムの素材かもしれませんね。地元のトラッドクラブNATOは会長は亡くなりましたが残り4人で健在です。全国組織のトラッドクラブは私の考え方とかなりの開きがありまた皆さん以前申しましたように靴に関してはかなりの開きもありました
追伸   磨きをかけたエキゾチックレザーが夏向きであるなら 歌に例えれば 南沙織の17歳。で艶消しは同じく色付く街。でしょうか?古いですね ちょっと新しくしてみれば 松田聖子の(青い珊瑚礁) (風立ちぬ・・)なんちゃって(笑い)

いつも楽しく拝見させていただき、ありがとうございます。
こちらのリザードシューズのしっかりしたレストアをどちらに出されたかを是非ご教授いただきたく、宜しくお願いいたします。
英国にMTOしましたリザードシューズが明るめな色ですので、今後レストアする機会が何年か後に訪れるかと存じております。
宜しくお願い申し上げます。

shige様、私ごときが申して管理人様やsihge様には大変に失礼ですが、もしよろしかったら私がSFのソールに色付けをしてもらいましたブリフトアッシュ(ネットで検索願います)に一度相談してみてはいかがでしょうか?かなりの高技術持っているようですが・・・・・

浦野亮祐様

歌謡曲に例えてのエキゾチックレザーの季節ごとの合わせ方、とても楽しいご提案でした(笑)。どの曲も知っているところが私の年代を感じさせます…。

靴の考え方の違いということで、やはりトラッドクラブに所属される皆様は服飾に一家言お持ちの方ばかりだとおもうので、色々な考え方が出てくるのかもしれませんね。

私はトラッド大好きですが、ブリティッシュもイタリアンンもOKなので、トラッド一筋の方から見れば似非トラッドファンと思われるのではないかと想像しています。

Shigeさん。

コメントを頂き有難う御座います。

ブログの中でも書きましたが、レザーサロンというお店です。ホームページも開設していたと思いますし、確か都内に複数店舗があったと思います。

2軒同じような店に電話して、靴の状態を話しましたがお店の方の説明内容と電話先の雰囲気でレザーサロンに決めました。とても良いお店だったと思っています。

古い歌謡曲で失礼いたしました(笑い)私も以前はギンギンのトラッドでしたがAHやRL、AFなどに興味もちはじめましてからはブリテッシュトラッドが好きになりました。ある程度年齢を重ねますとどうしてもIVYルックは子供っぽく感じますねッ、所属いたしておりましたアメリカントラッドクラブ(IVYLINK,とネットでご覧くださればすぐにヒットします)皆様それはもうトラッド魂、見事ですがやけにプライドだけが高くトラッド①型しか受け入れないと言うお方ばかり、特に九州支部長は自分が一番と思っていらっしゃたったのに長崎のそれも島原地方の私がこのようにレプタイルの靴などを履いているのが気にいらなかったみたいです。例会の後解散する前にシューズサークルといって各自右足を出してその靴の輪を写真撮ります。正直私と福岡の先輩以外は皆さん良くてイーストコーストコレクションのチロリアンシューズ(ビブラムソール、オイルドレザー)以外は私が命名したワードの(並みリー)ばかり毎回イーストコーストやブリコレ、RL、AFなど毎回支部長以上の靴はいているのが癪に障ったんでしょうね

管理人様、浦野亮祐様

アドバイスをいただき、ありがとうございます。
またレザーサロンの件を見落としており、申し訳ありませんでした。
以前ブリフトアッシュはカーフシューズの染替えをお願いしたことがあり、綺麗なバティーヌ仕上げにしていただきました。
受取り時にリザード染替えの件を少し伺ったことがあります。
レザーサロンはwebsiteで拝見させていただきます。

管理人様、浦野亮祐様

返答後遅くなってしまい申し訳有りません。
なかなか靴を見に行く時間も取れ無い有様、まさに貧乏暇なしと言った感じです。
確かに、ローファーはマッケイでも良さそうな感じがしますね。私個人としてはマッケイの履き心地に慣れないせいか一足も所有しておりません。ここで一度挑戦しては、とも考えます。
ここ暫く雑誌やセレクトがやたらとオールデンを推したせいか、ローファーもオールデンのものを見る機会が多い気がします。ハーフサドル、ビーフロールのコードバンでしょうか。シルエットが私の琴線に触れることが無いので購入することはなさそうですが。

浦野様、99%日本製のコレクションとは、同じ日本人であるにも拘らず舶来ものばかりに気を取られている私も見習わなくてはならないと反省します。既にお持ちかもしれませんが、大塚のM-5のラインは良い作りですよ。私も一足持っていますが、作りだけはクロケットのハンドよりずっと上です。個人的にはEGなどよりも良いと判断しています。インポートものより安価ですし、日本の製品らしく、作りに誠実さがあります。修理を依頼するのも楽ですし。ただ、デザインは舶来ものに倣って、ノーズを伸ばしてみたりと努力しているのですが、全体の仕上がりはどうも色気というか存在感が足りないかな、と言った感じです。作りが真面目すぎるので、イタリア物のように手を抜く部分を作れば良いのかもしれません。
これを書いてて、復興支援景気向上の名目で日本製のローファーを買えば良いのでは、と気がつきました。どうもありがとうございました、皆様のお陰で良い買い物が出来そうです(笑)

浦野亮祐様

早速のコメント有難う御座います。

Shigeさんのお話を伺うとブリフトアッシュさんも中々良さそうなお店ですね。

ところで足をサークル上して履いてきた靴の写真を撮るというのは、昔私も靴好きの方々とお会いした時にしたことがあります。少し懐かしくなりました。

好きなものを好きなように扱う。装いの楽しさも同じだと思います。これからも浦野亮祐様らしくお気に入りの逸品でのお洒落を楽しまれ、その時のお話などをお聞かせ願えれば幸いです。

Shigeさん

素早いリプライを有難うございます。

お話を伺ったところではブリフトアッシュさんも中々良さそうな店だなと思いました。色の染め替えやパティーヌなど昔はなかったことですので、ベルルッティ以降時代は変わったなと思います。

ところでMTOされたリザードの靴のお話、もしお時間がございましたらお教え頂ければ幸いです。とても興味があります。

ご連絡いただき、ありがとうございます。
ジャーミンSt.のジョン・ロブに、ゴールドリザードNasebyのDウィズ等を頼みました。
秋の渡英時に受取る予定です。
ビスポークは財政的に無理ですのでMTO止まりですが、ジョン・ロブは内外価格差が大きいですので値頃感があるような気がしております。
靴は未だなのですが気が早く、アトランタのW.KLEINBERGにコニャックとオレンジのリザードベルトをMTOしてしまい届きました。
レプタイルベルトのMTOでは頼みやすいメーカーと存じます。
無理ですが、管理人様のようにG.クレバリーで素敵なアリゲーターシューズをビスポークということは素晴らしいと存じます。

Shigeさん

ジョンロブにMTOされたとのこと、きっと素晴らしいものが出来上がるのではないでしょうか。そのクラスの革でMTOとなると工場でもいつも以上に気合いが入るような気がします。

それにオレンジのリザードベルトというのも素敵ですね。ベージュやタン、オリーブ色のコッパンにとても合いそうです。そうなると時計のベルトも一緒に揃えたくなってしまいそうです。

アリゲータのローファーも間もなく4足目になります。今のオーダーが出来上がったらジョンロブのローファーLOPEZ(ロペス)と同じデザインでアリゲータのもの(ラウンドトゥになりますが)をクレバリーに頼んで一段落と思っているところです。

管理人様

ありがとうございます。
ジョンロブはオックスフォード以外は麻布十番のSpicaというお店でサイズ調整をしていただきましたので、今回はサイズがジャストであることを願っております。

G.クレバリーは以前訪問時に、おそらく昔からの顧客で足にハンディのあるキャリアを積まれた英国紳士が、とても喜ばれて完成品を試着されていた印象が強いです。
新しいアリゲーターシューズをアップしていただくことを、楽しみにさせていただきます。

Shigeさん

クイックリプライ有難う御座いました。

ジョンロブは同じフィリップⅡでもDウィズになると途端に格好良くなります。残念ながら私はEウィズのものしか所有していないのですが、店にディスプレイされていたものはビスポークに近い雰囲気だったことを思い出しました。

コメントにNaesby等と書かれていましたので他にもオーダーされたものがあるのではと想像してしいます。この秋に来上がりましたら仕上がり、雰囲気、フィッティング等お教え頂ければ幸いです。

本当に皆様、靴が好きなお方ばかり。見ていて良い気持ちになります。これも素晴らしいスレを立ち上げて下さりました管理人様のおかげだと感謝いたしております。何度も書き込みましたが、(良い靴を履いていると良い御縁が出来る!)私が約15年程通ったスナックのママ(宝塚出身鳳蘭によく似た漢気あふれる女性)が言ってたワードです今、正にれの様、sihge様とこうして意思疎通出来ますことに感謝しております。

れの様

浦野亮祐様へのお返事でお書きになっていた大塚のM‐5、過日新橋に用があっていったついでに立ち寄りました。

目的はパターンオーダーでハンドメイドの靴を作って頂こうと考えたからです。結果としては残念ながらオーダーには至りませんでした

宮内庁御用達だっただけあって作りはとてもよいと思いますが、れの様仰るように靴に色気が感じられないのと、対応して下さった女性の職人さんとの意思の疎通が上手くかみ合わなかったのが理由です。

近いうちに別のハンドウェルテッドの靴を作る工房を訪れる予定です。どこか一軒でよいので都内の靴屋も贔屓に出来たらなと思っているところです。

このような素晴らしいブログにヒットっせて頂きました上に、インポートシューズのコレクションお持ちの方々。上には上のお方がいらっしゃるんですね。れの様に申し上げます、プロセスがマッケイの靴は何と言っても優雅な気持ちにさせてくれます。先日亡くなった元、VANショップの友がそもそもマッケイの靴は宮中の絨毯の上で履く靴であり、アスファルト、コンクリート、砂利道では履いていけないんだ!と言っておりました。まーそこまではこだわらなくても結構ですが足に馴染みやすいという長所もあります。ちなみに2009年11月に小倉のホテル、クラウンパレスでありましたアメリカントラッドクラブ九州での会では私、会場まではRLのバックルスリッポンを履いて、会場で受け付けをすましてから友が言うようにRLの光沢有のクロコのUチップに履き替えまして、二次会に行く前にまたスリッポンに履き替えました。ちなみにアスファルト、コンクリート、砂利道では地下足袋を踏んでおります仕事柄 (笑い)

管理人様、

>宮内庁御用達だっただけあって作りはとてもよいと思いますが、れの様仰るように靴に色気が感じられないのと、対応して下さった女性の職人さんとの意思の疎通が上手くかみ合わなかったのが理由です。

ビスポークの場合、作り手との意思疎通が出来ないのは致命的ですね。ただ、管理人様のコレクションのもつ色気と雰囲気を理解出来るのであれば、もう大塚はそれを取り入れていると思うので。今のところそうでないのを見るに、意思疎通がうまくいかなかったのも仕方のないことなのかもしれません。
また良い国内の工房が見つかりましたら、貴ブログにとご紹介いただければと思います。

浦野様、
マッケイは絨毯の上を、とはベルルッティでも聞いたことが有ります。ベルルッティはレッドカーペットの上を歩くものらしいです。自分がジャケット、スーツともに生地がしっかりした、ショルダーもがっちり、チェストからウエストのドレープも入ったものが好きですので、どうもマッケイよりグッドイヤーの方が足下のバランスが良いように思っています。ただ夏にシャツだけになると、マッケイの方がバランスよく、涼しげに見えるのではと思っています。
クロコ良いですね。憧れます。秋冬はツイードなど、春夏は長袖シャツを捲っているので、靴はカーフのスムースなものか、スエード、グレインレザーがメインになり、エキゾチックレザーにはなかなか手が出ません。

れの様ご丁寧なる返信ありがとうございます。しっかりとした管理人様であるからか、本当にこのブログに書き込みなされるお方は素敵なお方ばかり!昨年より立ち寄らせて頂いて約、半年になります。私がレプタイルの靴を購入していたころは景気も良く本当に良い時代でありました。また以前書き込んでおりましたがリーガルシューズ長崎の店主さんとは本当に良いお付き合いさせていただきまして、当時18万円近いクロコもリーガルの子会社、西日本シューズ、今はフィット近畿日本から私には大幅値引きで購入させて頂いた事覚えております。当時のインポートシューズはまったく入りませんでした。しかし今はレートの変化でバーニーズに行きますと18万円でクロコが販売されてますよ。

れの様

コメントを有難う御座います。

都内で1軒、ハンドウェルテッドでこれはと思う靴を作っていただけそうなところを探すのは簡単なようで、中々難しいです。

精力的に探すというスタンスではなく、機会があったらと考えているのがよくないのかもしれませんが。

浦野様、

バーニーズでクロコのシューズの取り扱いがあるのですか。今度、覗いてみたいと思います。少し前になるでしょうか、ふらっと銀座のスコッチグレインに入ってみましたら、以前とはラインナップが全く異なり、上級ラインが充実していました。その中にクロコのホールカットがディスプレイされており、価格は23万。大塚にしてもスコッチグレインにしても、最近、国産メーカーの努力は素晴らしいと感じています。浦野様のコメントを見て、舶来ばかりでなく、国産にもっと目を向けなくてはと感じています。

管理人様、
国内に贔屓のお店が一軒あると、週末に出掛けるのが楽しみになりそうですね。
人や物との出会いは、狙って行うものではないと考えています。私は財布にお金が入っていない時に限って運命の出会いがあるので、それを逃してばかりいます(笑)

れの様

確かに週末ちょっと贔屓の靴屋に出かけるというのも楽しそうです。以前から書いていますが日本の靴の実力はとても優れていると思います。

ただ、真面目で端正な靴の印象が強く、こんな言い方は失礼かも知れませんが「おおっ、これはかっこいい靴だな!!」という購買意欲をそそる何かがもう少し欲しいなと思うことが多いです。

オーツカM-5ではサイズは「普段何センチを履いていますか。」と聞かれているのに、つい「日本のサイズだとよく分からないのですが恐らく8から8.5くらいです。」と答えてしまったのがいけなかったのかもしれません…。

もしかして舶来靴かぶれと思われたのではないでしょうか。その後はビスポークを意味する職人さんとの会話が上手くかみ合わないまま終わってしまいました。

自分が気にいった靴は国産でもインポートでもかまわないと思います。先日以前所属してましたクラブの九州支部長が(我が家にもVANREGALが来た)というタイトルで書きこんでいました。なじみのRS小倉店(この店も福岡のタンデムグループ、靴のナラザキさん、私、馴染の福岡新天町店と同じ経営店)にプライスを聞きますとなんと39、000円とかアッパーはガラスキップと言うけど正直そんな革でもなさそう、ソールも合成!でもたいへんに喜んでおりました。私はこのような復古版に大枚は出しませんが好きな人はロゴVANREGALに憧れるんでしょうね。昨年のクラブの忘年会で小倉駅前のコレット5FのVANショップでメンバー待ち合わせした時に、VANREGALが三種類(ローファー、プレントウ、チャッカーブーツとデスプレーしてありました。メンバーのお方は熱心に見ておられましたあが私は興味も湧きません。以前からのメンバーが(靴にはうんちくをもっている浦野さんこの靴どう思いますか?と尋ねられたので(はいこの靴は正直ボッタクリ商品だと思います素材の程度が低い!)と言いました。それよりどうです私のコレクション(ショップに貸している未使用のクロコ2足に2~3回しか履いてない以前お話しましたRLのショートノーズのローファーや未使用のスエードWTなど提示しましたが誰ひとりとして見向きもしませんでした。このように自分より良い靴を履いているのが癪だったんでしょう。最後にサイズの話になりますが私は99%日本製靴の靴ですから本当は26,0ですがついついリーガルサイズの25.5と言ってしまいます。ですから8ハーフとか言うのも決して悪いとは思いません。逆にそんな素敵なインポートシューズ履ける自分を誉めてやって下さい。

さっき行きつけのRSがあります福岡市新天町をネットで調べたら店舗紹介でRSの店長H課長と可愛い女性スタッフのツーショットアップされてましたたいへんに靴には詳しいお方先日息子さんと近くのドコモショップでお会いいたしましたらうあはり息子にも当社の靴しか履かせないとその日はクラークスの靴を履いておられました。さすがに日本第一号店の店長靴に関する知識はそうとうなものでありますしわがままな私の良き理解者。そしてたいへんに心優しきお方、仕事には厳しく、以前RSオリジナル黒のストレートチップオーダーした時にかなり納品が遅いのでまだでしょうか?と連絡しましたら、正直、商品(6アイレットストレートチップ)が納品されたが造りが悪く造りなおさせたと言われました。その時に日靴の工場長にこの靴は誰が頼んだと思っているのか!大のリーガルファンでリーガルニューライフや日立建機の機関紙などに搭載された浦野さんが頼まれたのにこんな靴はお渡し出来ない!と注意なされたそうです。その時はうれしくて涙が出ました。管理人様はもちろん、よろしかったられの様、sihge様もご覧になってくださいませ。

浦野亮祐様

沢山のコメントをありがとうございました。

以前も当ブログで何回か書きましたが昔は国産の靴が当たり前でしたから、ワシントンの靴や日本製靴(リーガル)の靴をよく履いていました。

今でも1足リーガルの靴が現役で残っていますが、その後外国の靴がずっと続くうちに日本のサイズ感をすっかり忘れてしまい、オーツカM-5ではイギリスサイズでの受け答えになってしまったようです。

日本の靴も数多く履きましたし、外国のものも含め、たくさんの靴に足を通していたので、もっとオーツカM-5の店では話が弾むかと思ったのですが、結果は全く正反対でした。

自分の希望を噛み砕いて話したつもりですが、担当の女性職人は「このステッチには意味があります、」あるいは「出し縫いを白の糸にすると熱コテを使えません、というのは…」といった感じでした。

これ以上お邪魔しては悪いと思いましたので、最後に「私は自分の欲しい靴を注文したいのです。」とだけ言わせて頂いて店を後にしました。

なぜか外国でビスポークするよりも疲れ、気が重く感じられて仕方がありませんでした。

追伸:この後福岡のリーガルショップのサイトの方を覗いてみます。

オーツカ、大塚製靴はやはり宮内庁御用達という事もありどうしても冒険ができないのではないでしょうか?先に述べましたオーツカブランドも丁寧な造りですがRLみたいな創造性は持ち合わせがないと思います。10年程前に日靴が南千住に本社を置いていた時に九州地区の担当者と靴記念館、リーガル東京と散策して最後に新宿伊勢丹のシューズフロアーで(山陽山長)の靴を見たときに色気はありませんが本当にしっかりとした造りの良い靴であると感じました。私のたんなる創造ですが大塚製靴はやはり英国の王室御用達チャーチが唯一ライセンス契約を認めたメーカーとしてのプライドがあるからなのでしょうか?

浦野亮祐様

コメントを有難うございます。

日本の靴メイカーの技術力はとても高いと言われていますので、デザイン面に意を注げば更に良くなるのではないでしょうか。

ところで現在アメリカはメイン州にある、USメイドのRLの靴を作っているファクトリーに別注を掛けようと交渉しているところです。交渉が上手くいき、仕上がりましたらブログでアップしたいと思います。

勿論ファクトリーネームでRLの名前は付きませんが…。

是非、ブログでのアップ拝見させて下さいませんでしょうか!最近ポロショップ(小倉井筒屋、福岡岩田屋 長崎浜屋全てデパート)に行っても心わくわくする靴には出会っておりません。昨年購入したイタリー製のヴァンプが麻のスリッポン以来。スタッフにこの靴は(日靴)で造ってるの?と尋ねても???ニッカってなんですか?との答弁しか返ってきません(涙)こう言う事を言う私はふるーい人間なんでしょうかね?鶴田浩二の傷だらけの人生みたいです。

浦野亮祐様

そう言えば、日本製のポロネームの靴も時々デパートのインショップで見かけるのですが、そちらは今も日本製靴で作っている物ではないかと思われます。

一連のポロドレスシューズのライセンス生産を通じて本国もの(アメリカをはじめ他の国々で展開されていた靴はクロケット&ジョーンズが作っていました)の雰囲気を体得した日本製靴は、後にロンドンのニュー&リングウッドの靴(こちらもクロケット&ジョーンズが手掛けていました)を手がけるまで技術力を付けていったのではないかとと想像しているところです。

以前長崎のRS(数年前に閉店)に行った際ニュウー&リングウッドのお話「いたしました。(ネットよりプリントした英国製と日靴製)の資料どちらが国産かインポートか?と質問すると同席されていました奥様もピッタリ当てられました!!どうしてわかりましたか?と尋ねると見た感じの造りが良かったからと。さすがに長年靴を見てこららたお方と思いました。しかし面白いことにこんな靴うちで(日靴)で扱ってたなんて知らなかったと(爆笑)でしたニュー&ルングウッドはたしかRS直営数寄屋橋店で拝見しました。上代は4万円以下だったと覚えております。

浦野亮祐様

コメントを有難うございます。

日本製靴作ニュー&リングウッドネームの靴はリーガルのファクトリーストアで見たことがありましたが、通常のラインとは異なる雰囲気を持っていました。流石は日本の誇る靴メイカー、クロケット&ジョーンズの感じを上手く出しているなと感心したことを覚えています。

ただ、両方を並べてインソックやアウトソールの刻印を目張りした状態で見せられても恐らくどちらが国産でどちらがインポートか浦野亮祐様も私も直ぐに分かると思います。

材質の違いや仕上げの違いによる見た目の違いは思った以上に写真でも現れるのかもしれません。だからこそ長崎のリーガルショップのご店主様も奥様もピタリと当てられたのではないでしょうか。

性懲りもなくまた書き込みさせて頂きます。管理人様がおっしゃった日靴製のRLの靴を誉めて頂きありがとうございました。もちろん以前九州地区担当の、O様にも是非見てくれるように言って先方も大変喜んでくれました。最近日靴製RLで検索いたしましたら素敵なブログにヒットしました。文中にワイズが細いインポート製のRLを日本人向けの2Eで制作するのはたいへんな企業努力があってのものだ簡単なものではない!と書いてありました。それも知らずに日靴の上客の一人だと履いていた自分が恥ずかしく思いました。管理人様当社の製品誉めて頂きありがとうございました。

浦野亮祐様

コメントを頂き有難う御座います。

日本製靴は、自分にとって初めての本格的紳士靴を教えてくれた会社です。

VAN世代の人達が抱いていたリーガルのイメージを今も感じさせてくれる、このことだけでも企業努力を重ねてこられたのではないかと想像しています。

私も浦野亮祐様が出会ったブログを検索してみようと思います。

ありがとう御座います。パソコン嫌いであった私がこのようにブログに書き込み出来、尚且つワードでは敵う者がいない!当時のパソコン教室(森首相のIT革命)のキャンペーンで知り合いましたパソコンの先生TA先生私の十八番君だけを(鹿児島出身の西郷輝彦)と辺見マリの娘(辺えみり)そっくりのインストラクターと知り合いパソコンに巡り合いました。そのエミリに似た先生がピンキーダイイアンのファンで衣装や靴を履いておられました。全然興味なかったのですが習い始めのネットで検索するとなんと日靴
がライセンスで造っておりました。!!!思わず先生に先生が履いているピンダイ(ピンキー&ダイアン)の靴は当社で造ってるんですね知らなかった!!」と話した事思い出しました。

浦野亮祐様

リーガルが女性ものの靴を作っているのは知っていましたが、トラッドとピンキー&ダイアンはかなりテイストが違うなと感じます。

ですが一流のファクトリーはどのような注文でも受けてこそ一流と呼ばれるのに相応しいもの、日本製靴ならば苦もないことなのでしょう。

靴を巡って麗しきインストラクターとの会話を楽しまれた様子を想像いたしました。

単にパソコンだけでしたら、こんなにも仲良くなれませんでした。以前書き込みさせて頂きました。元、宝塚といってもおかしくない女性が申しておりました(良い靴を履いていると、良い出会いがある!!!)まさにその通りでした。
管理人様、書き込みされる皆様方と比較いたしますと半分にも満たない靴や衣装でありますが、ここで改めまして末永いお付き合い、ご厚情伏してお願い申し上げます。

浦野亮祐様

良い靴には良い出会いがある。浦野亮祐様の話を伺うにつけまさにその通りだと思います。私も靴を通じて色々な人に巡り合えたことで人生が豊かになっている気がします。

尤も淑女よりは紳士との出会いが多いようで、浦野亮祐様とは少々状況が異なっておりますが(笑)今後とも楽しい意見交換ができますよう宜しくお願いいたします。

今にして思えば大会したアメリカントラッドクラブIVYLINKで検索しますと各、メンバーがたちあげられましたブログが多数載ってありますが一部のお方をのぞけばオールデンですら所持されてるのは2名。そして各自の靴を披露なさる時もシューツリーいれてない並みリーがほとんどです。自分所有の靴をブログでありましても一般の人にさらす際はシューツリー入れて始めてアップするのが常識だと思います。女性が一歩玄関から足を踏み出す時は化粧をするそれと同じだと思います。並みリーでも履いていたらいっぱしのトラッドファン。まー何を履こうが人様の勝手ですがそに焼きもち焼く、ようなクラブで飲まなくてもこうして書き込みさせて頂く。正に良い靴を履いていると良い出会いがある!!と思います

浦野亮祐様

リーガルには特別な思い入れがありまして、昔はいつかリーガルのローファーが欲しいなと思いながらアメリカ屋やワシントン靴店で似たものを買っていました。

初めて購入したビーグロールローファーを履きおろしたときの感激は今も忘れられません。アイビーが好きな方は皆様思い入れが強いもの、時にはぶつかることもあるのかもしれませんがトラッドの良さをそれぞれ伝えることができればと思っています。

管理人様

先にお話させていただいておりましたジョン・ロブ
ジャーミンSt.店於 NasebyゴールドリザードとRedmireクラレットミスティカーフのどちらもラスト7000のDウィズ、ウェストン シャンゼリゼ店於GolfチェスナットグレインCウィズを受取って参りました。

私には到底ビスポークは不可能なのですが、ラスト7000のDウィズは所有しておりますPhilipⅡ3色同様、また8000のDウィズもレディメイドのジョン・ロブでは合っていると存じ、かなり満足することが出来ました。
たまたま私も履いておりますジョン・ロブAshleyよりもスタイリッシュな今回のクレバリーのビスポークシューズは、いつもながらとても素敵な靴で羨ましい限りです。
いつも楽しみにBlogを拝見させていただき、ありがとうございます。
またお伺いしたことがありました際には、何卒宜しくお願い申し上げます。

管理人様

管理人様の今回のビスポークシューズはフォスター&サンでした。
失礼いたしました。

昨日福岡のマリンメッセで年に一度の建設機械の展示会に行ってきました。同年の友がNと言う九州でもトップクラスの建設機械販売の商社に在籍です8年ぶりに会ってきました。RLのリザードのカジュアル。失礼ローファーを履いて、SFのソール、ヒールが朱色を披露してきました。友はさすがに生粋のトラッド!ライトブラウンのグレナカートタータンのパンツにブルーのBD靴はロングブローグのWTで決めていました。大好きな建設機械の話よりもトラッド談義に花が咲きました。最後にRLの靴袋差し上げましたらたいへんに喜んでくれました。今、残りを調べると濃淡合わせて10枚になってしまいました。24枚-10枚=14枚減った枚数の分だけ喜ばれていると思うと決して惜しくはありませんね(笑い)

Shigeさん

ご無沙汰しております。

無事ロンドンのジョンロブジャーミン店でMTOのNasebyゴールドリザードとRedmireクラレットミスティカーフどちらもラスト7000のDウィズを、そしてパリのシャンゼリゼ店でウェストンのGolfチェスナットグレインCウィズを受け取られたとのこと。

おめでとうございます。待った甲斐がある素晴らしい出来上がりに満足されていることと思います。どちらも馴染みのある店だけに、フィッティングや受け取られた時の様子が想像できます。特にリザードのNaesbyは圧巻なのではないでしょうか?

いつか機会があれば写真ででもいいですのでご紹介頂けますと幸いです。この夏パリのジョンロブ店(エルメス本店内もフランソワプルミエ店も両方)を訪れましたがやはりラスト7000のDウィズは既成靴の中で最も美しいラストの一つだと思いました。あれならばMTOで作ってみたくなる魅力があります。

ゴルフのグレインレザーもこれからの季節に活躍しそうですので、履き込まれた感想などまたお時間が御座いましたらお教えください。

浦野亮祐様

コメントを頂き有難う御座います。

8年ぶりのご友人との再会、ましてや服好きともなればさぞや話に花が咲いたのではないかと想像します。

足元はRLのリザードローファーを選ばれたとのこと、建設関係の方々は皆足元に気を遣うと聞きますがご友人共々流石の靴選択だと思いました。

特にご友人が生粋のトラッドでBDシャツにグレンチェックのパンツ、ロングウィングを履かれていたというところが印象的です。浦野亮祐様も靴に合うお洒落な服装でお出かけになられたのではないでしょうか。

私もたくさんあったRLの緑の靴袋がいつの間にか全くなくなってしまいました。誰かのお役にたてるならばずっと家で寝かせておくより良いなと思っております。

そんな大それた恰好ではありません。今月の8~9日に小倉のVANショップの店長と飲んだ際と同じくBBの赤いポロシャツ、JPのコードレーンの①型パンツにRLのブルーのWリングベルトと言う夏らしい恰好でした。建設機械の展示会になんと小倉の老舗デパート井筒屋が小さいスペースですがブースありのぞいてみますと私のスタイルを見てBBのポロシャツ、JPのパンツ、そしてベルトはラルフローレンでは?と全てをお察し!!なんで私が着替えしてたのを見ていたんですか?!と話しました。そのあと博多駅の隣の竹下駅近くのアサヒビール福岡工場でジンギスカン焼きで生ビール中ジョッキで7杯ほど飲んだ後にレギュラー(度数の低いビール)を止めてハイオク(度数が高い焼酎)をロックで飲みました。さすがに出来立てのビールCMではありませんが何杯でも飲める!!でした。

浦野亮祐様

井筒屋の担当の方がお召しになっていたものをすべて当てられたのは中々ですね。

それにしてもまだまだ暑い日が続きます。さぞビール工場で出来たての生ビールは美味しかったのではないかとこちらも思わずビールが飲みたくなるコメントでした。

最近は期間限定品ヱビスのスタウト”クリーミートップ”を専ら飲んでいます。ギネスよりも断然美味しくて、外国の知り合いが日本のビール(特に缶)は世界一旨いと言うのも頷けるほどです。

日中はもちろん、朝方は寒さをここ長崎県の雲仙市でも体感するようになりました。夜も長くなり今夜から管理人様の靴群に比べることじたい恥ずかしい我が靴群のメンテを思いつき毎晩一足ずつでもと思いシューズラックの前に腰を据えました。されど、根っからの飲ん兵衛ー。レギュラー(ビール)の後ハイオク(サントリー角瓶、少々濃い目で)3~4杯空けましたら夢気分!結局、昨年一回も履いていない以前書き込みいたしました2~3回しか履いていないRLのショートノーズの黒のフルサドルローファーにクリーナー塗布してすっぴん状態だけにして眠くなりました。(お恥ずかしながら!!)毎回ながら(明日から)と靴に告げて今夜はもう夢気分!失礼しました。

浦野亮祐様

靴のお手入れ、確かに私も夜になってちょっとした空き時間があると「靴の手入れでもしようかな」と思い立つときがあります。

大抵の場合はお気に入りの靴を1足磨いておしまいですのでメンテナンスがどうしても滞りがちです。そこで休みの日に今日は茶色の靴、今回は黒、久しぶりに起毛素材とノルマを決めてやるようにしています。

そんなとき、滅多に履かない靴にうっすらと埃が乗っているのを見付けると、我ながらトホホという気分になります。

春になり服装も軽くなりました。と、言えばどうしても足元が目立ってきますね。管理人様のまねをして金属製のトゥ、ヒールチップを施工したく試にネットで調べましたら見つかりましたので購入いたしました。購入したのは先月でしたがご存じのように年度末の慌ただしさで施工する暇がありませんでしたので今月になり自分で打ち込んでみようと、新天町のRSのH課長に相談しますとタップ打ちはそんなに簡単なものではない!靴台がないと打てない!!と言われましたが底といってもしょせん革、とたかをくくって打ってみますと仕事で型枠に釘を打つのと大違い打ち込めません(涙)そこで行きつけのリペアをお願いする靴屋さんにお願いしましたトゥが4個ヒールが2個そこで以前お話しましたダースベーカーみたいな靴にはトゥ、ヒール。リザードローファーにはトゥだけと御願いして昨日できあがったとの事。工賃だけだから千円でもと思っておりましたら案の定千円。帰ってみて見ましたらリザードの靴にもヒールタップが施工済。おかしいなキルテーローファーにと言ってたのにと見て見ますとこちらも施工済。同じヒールタップを打ち込んでありました。これで千円なら安いもの。靴屋さんおご厚意に感謝。今日さっそくお礼の電話差し上げるつもりです。

浦野亮祐様

早朝の書き込み有難う御座います。

トゥとヒールの両方にメタルチップを打って貰って、しかも2足で工賃1000円とは手間暇かけたことを考えれば赤字のはず…浦野亮祐様とのお付き合いを優先する修理店の心意気を感じました。

それにもまして浦野亮祐様が普段からお付き合いを大切にされていることの積み重ねが交友関係はもとよりお店のスタッフや当主の方々との意気なお付き合いに繋がっているのだと改めて感心いたしました。

私もそうありたいと思っています。

久々の書き込みです。九月になり雨ばかりですが気温は急に下がり過ごしやすくなってきました。昨年福岡でありました恒例の建設機械の展示会も来週の13日、14日です。友は13日だけと申しておりましたので当日に行く予定です。昨年私が身に着けているブランドを当てられました井筒屋のN様との再会を楽しみにしております。さて今日は午後からの作業は雨天中止でしたので久々に靴のメンテナンスしました。管理人様ご存じのSFのリザードローファーからシューツリーを抜き履いてみますとつま先に痛みを感じました!原因は管理人様の素敵な靴【全て】ですがまねをしてトゥに打ち込んだ8本の飾り釘の内内側より3番目の釘が貫通しておりました!!自分で小さなバールで抜こうと思いましたがやはり専門に任せようとリペア専門の靴屋さんに直行。工房の中にちょうどご主人と奥様がいらっしゃって訳をいいますと、手が大きいからわからない奥様に調べさせますとやはり三番目の釘が貫通との事ご主人が浦野さんちょうど足裏に刺激を与えていいんじゃないの?とのジョーク、すると奥様が刺激どころではないわとおっしゃいました。【笑】釘を抜くとレッドソールに傷がつくのは当然かもしれませんがこれを機に飾り専門だったSFのリザードローファーを履こうと決心しました。それにしてもオールソールでのリペア、ブリフトアッシュでの着色、ポリッシュでの艶出し、いろんなシューショップ、リペア専門店、そしてこの靴を披露して嫉妬され退会されたATCなどいろんな思い出を造ってくれた靴がやっと大地を踏みしめると思うと感無量です。

浦野亮祐様

レッドソールのシェットランドフォックス謹製リザードスリッポンをいよいよ履かれるのですね。シューショップやリペア店、倶楽部での出来事など色々な思い出を乗せての履き降ろしは感慨深いと思います。

当方の黒リザードスリッポンは相変わらず足入れをするときついのでリザードの感触を楽しむ機会がありません。1998年から15年経って足もゴツく節くれだってきています。若気の至り(実際はちっとも若くなかったのですが)で買ったんだなぁと反省しているところです。

東京もここで涼しい日が増えてきました。早くジャケットを着て街に繰り出したいと思っています。

暖かい御返信に感謝申し上げます。私も最近歳のせいか足が少し小さくなった感触を感じております。20世紀に造り上げられた日靴の逸品を後世に遺そうと思っておりましたがこのSFのリザードスリッポンの釘抜きを機会にもう一足のSFのソール、ヒールを使用して造られましたGY製法のAFのマット仕様のクロコダイルのドウーヴァー【失礼】Uチップも下ろそうかなと、ふと思ってしまいました。このようにトゥの釘打ち加工で足裏に痛みを感じる。合成底の靴しか履いた事しかないお方々には決して感じる事が出来ない体験に感謝いたしております。最後に申し上げます管理人様の足はいくつもの逸品を履きこなしてきた素晴らしい主足トリッカーズの黒のリザードスリッポンお似合いでありますよ。(笑い)

浦野亮祐様

こちらこそ温かいお言葉を有難うございます。

浦野様とは逆で脇頃よりも足が大きくなったようで、リザードのスリッポンは足入れをしようとするときつくてたまりません。昔のように意地でも履き慣らすぞ!といった気概がないもので(笑)目下観賞用になりつつあります。

それでもどの靴にも買った時の思い出やその当時の様子が目に浮かびます。そして気が付いたことをこうしてブログの中に時々書き込んでおくことで、リタイア後に人生を振り返る時の参考になるやもしれません。

今週は私も久しぶりに友人3人と再会して(靴服つながり)美味しいイタリアンと美味しいワイン(持ち込み可なので旅行時の土産ワインを持っていきます)で服飾談義に花を咲かせる予定です。

先日、靴屋さんに行って来ました。もちろんリザードのローファーを引き取りです。釘を抜くときにつま先の赤色が落ちるのを躊躇なされてると思い気にしなくて良いと言おうと思いまして、しかし出来上がった靴を見て驚きました。全然脱色してないのです。流石にプロの仕事は違うなと痛感いたしました。こうなると履くのが勿体なくてまた
シューズラックに飾ってしまいました。

浦野亮祐様

日本の職人さんの凄いところは、いつも客の予想を上回る仕上げをすることを信条として仕事に当たる人が多いというところです。

今回も神業に近い技術で釘を抜き何事もなかったかのように仕上げたのではないでしょうか。

勿体なくてまたシューズラックに飾ってしまったというところがとても微笑ましかったです。

以前お話いたしました、ソールを真っ赤に塗り上げました旧SFのローファーの話です。博多阪急6Fの靴メンテナンスコーナー【コロンブス直営】で購入いたしましたエキゾチックレザー専用のクリーム(高価なグレージング加工、や私の所有する安価なラッカー仕上げ。どちらにも適合する)から始まった話ですがお聞きくだされば嬉しいです。担当のY様に電話してこうして光沢が蘇えったんだからよかったらこの靴と室内で2回しか履いていないRLのクロコUチップお店にデスプレイしたらいかがでしょうか?と尋ねましたら当店でもデスプレイしたいけど何分にも現物(エキゾチックレザーの靴)が無い!お貸しいただけるのであれば嬉しいとの返答!早速郵送いたしました。本来ならばSFにはSFのシューツリー、RLにはRLのシューツリーを入れるのが本意ですが純正のツリーがありません、そこでツリーは貴店ののをデスプレイする際にお貸し願えないかと話しますともちろんです!今本社に頼んで最高のツリーを持って来るように言っておりますとのお言葉!!今の店にもインポート製の高価なツリーが展示されておりますのに!!先方にそこまでしなくても既存のやつでもよかったのにと言いますとこれだけの靴に対して並みのツリーは装着できませんからとおっしゃられました。嬉しくてRS小倉店に連絡してタンデムグループに知らせて下さるよう言いました。

浦野亮祐様

「これだけの靴に対して並みのツリーは装着できませんから…」というくだりは靴好きならば尚のこと嬉しくなる一言ですね。愛着をもって靴を長く履く浦野様の素敵な人柄が良く表れたエピソードです。

昔懇意にしていたリーガルの店員さんも当時店に置いてあったオールデンの靴を社販扱いで売ってくれたことがありました。勿論買わせて頂いたことは言うまでもありません。

店の人とのお付き合いに限らず人間関係が円滑だといいことが沢山あることを思い出しました。

今から季節外れのビアホールで飲み会です。例年ならば9月の第一週で終わるのですが今年の天候不順で今月いっぱい営業とか?今夜の出で立ちはラルフのリザードローファーでラルフの艶やかな青と白のストライプのポロシャツにラルフの麻のインタックパンツソックスはローファーとパンツのオフホワイトカラーの中間のこれまた艶やかなイエローのラルフのソックス。夜は涼しくなりましたのでJPのキャメルカラーのニューポートブレザー、ベルトは?ラルフの青いリボンベルトかまたまたjpのマドラスベルトか?帰宅してから、ベルトはお知らせいたします。(笑)

浦野様

天気予報では東日本はひんやり秋もようですが、西日本は残暑とのことです。ビアホールで飲むのもさもあり!ではないでしょうか。

ラルフを中心にJPのWブレザー、足元もラルフのリザードスリッポンとメンズクラブ全盛期のコーディネイトで出かければ気分は最高、ビールも一際おいしいはず。

心ゆくまで楽しまれて下さい!!!

天候不順で作業が出来ずにヤフオクを見ておりましたら、ラルフローレンのリザードローファーが出ておりました。私の靴と同じくマッケイソールです。状態も良く以前管理人様がヤフオクで昔の日本製靴製造の靴がサイズがあればとおっしゃいましたのを思い出してお知らせします。かなり品質も良くこの値段で手に入れるならかなり良い買い物だと思います。但し色は管理人様がお好みの飴色ではなくて、黒色です。サイズは26,5㎝です。オークションidはw121718216です。サイズが合えばと思いますが?

浦野様

情報を有難う御座います。この後早速見てみます。

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