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2011年6月13日 (月)

英国のシャツとタイ

初めて英国のシャツやタイを買ったのは今から25年前の1986年、イタリアはフィレンツェのセレクトショップ、プリンチぺだったと思う。その後1989年、今度は日本の自由が丘に当時出来たばかりのハケットを訪問、英国直輸入シャツやタイの魅力にはまり、その場で数点購入した。ダブルカフやゴム紐で編んだノット型のカフリンクス、細身のシルクタイがともかく新鮮だった。その後は原宿ビームスFのボウリング・アランデルや渋谷ユナイテッドアローズのヒルディッチ&キーといった英国もののシャツに加え、ジェームズヒルやマイケルドレイクスといった英国のタイも多く見かけるようになった。

丁度ハケットのシャツを購入した頃はブリティッシュトラッドに傾倒していたこともあって、いつかは英国と思っていたが、1990年代初め、念願叶ってロンドンを訪れた。ロンドンではあちこちの店に入って随分シャツを買ったことが懐かしい。その後は毎年ロンドンを訪れたが、サビルロウに在ったボウリングアランデルがニュー&リングウッドの隣に移ったことやヒルディッチ&キーが英国製からスコットランド製に替わったことなど色々移り変わりを見てきた。そこで今回は昔懐かしい英国製のシャツやタイを紹介しながら英国製品の移り変わりを確かめてみたいと思う。

1.British ready-made shirts in 1990's

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今も手元に残る英国のシャツ。実際は英国製ばかりではなくアイルランド製もあるがロンドンで購入したので英国のシャツとして紹介している。左上から時計回りに①ターンブル&アッサーの白ドレス②ボウリングアランデルのオルタネートストライプ③スティーブンブラザーズのロンドンストライプ④ヒルディッチ&キーのベンガルストライプ⑤ニュー&リングウッドのボールドストライプ⑥ハケットの織柄⑦ピンクのチェックオンチェック。

2.Turnbull & Asser

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ターンブル&アッサーはビスポークシャツメイカーとして馴染みが深いが、既成のシャツも勿論展開している。冬のロンドンは新年最初のハロッズセールが大きなイベントとなっていて、ターンブル&アッサーのシャツも日頃よりぐっとお買得になる。どちらもハロッズのシャツ売り場で購入したものだが作りも素材も中々良かった。ネクタイは比較的最近購入したものだがシャツ同様中々しっかりとした作りのネクタイだ。

3.Bouring Arundel & Co.

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ボウリングアランデルのシャツはどちらも原宿のビームスFで購入したもので勿論英国製。左の青の地付きシャツはダブルカフの典型的な英国ドレスシャツ仕様だが、右のピンクがかったストライプのシャツはバレルカフでややカジュアル仕様のもの。襟はスプレッドカラーだが小振りな襟先と襟腰が4㎝と当時のイタリア物に比べると5㎜ほど低かった。

4.Stephens brothers, Hilditch&Key and New&Lingwood

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ロンドンで購入したシャツ。どれも靴屋と共にシャツ屋が軒を並べるジャーミンストリートで買い求めたもの。左からポールセン&スコーンを傘下に持つニュー&リングウッド1階で購入したシャツ。英国製だが他のメイカーに比べて襟の開き具合が大きいのと胸にポケットが付いている(バレルカフ仕様)。中央はジャーミン通りの中ほどにある路面店で購入したヒルディッチ&キー。タグには英国製と書かれている。長めの袖が特徴でビスポークも扱っている(ダブルカフ)。右はジャーミン通りに面したデパート、ダックスシンプソンで購入したスティーブンブラザーズの胸ポケット付きシャツ。ここのシャツは昔からアイルランド製だがロンドンで最もよく見かける既成シャツ(コンバーチブルカフ)。

5.Spread shitrs by HACKETT LONDON

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1995年頃、スローン・ストリートのハケット本店にメールオーダーしたもの。手前は一緒に注文したブライドルレザーベルトだ。この頃から英国のシャツも襟の開きがだいぶ広がってきたようで、ヒルディッチ&キーなどでも更に開きの大きいフレンチカラーのシャツが出てきた。左のシャツはグレンチェック地だが、襟の芯地が弱すぎるのか馴染みのクリーニング屋に出して糊付けとプレスをしてもらっても襟がネクタイに負けてしまう。質実剛健と思っていた英国のシャツに気になる点がいくつか出てきた頃のことだ。

6.直しが可能な袖の作り(ハケットのシャツ)

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一方1989年日本に上陸したてのハケットのシャツはクオリティが高かった。自由が丘店で購入したシャツは、上の写真のピンクの線に沿ってシャツの内側で生地を余分に取っている。下の写真では内側から撮っているのでよく分かるが、緑のヒダの部分が、シャツの袖が短くなった時に解いて袖を伸ばす部分。これほど凝った仕様の既成シャツを作っていたのはハケットくらいだろう。

7.Recent shirts by PINK

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最後にロンドンを訪れた2004年、ヒースローの空港内免税店で購入したピンクのシャツ。アイルランド製だが、当時ピンクのシャツはロンドンで華々しい宣伝をしていて、地下鉄のポスターや新規開店したばかりのショップがジャーミンストリートに華を添えていた。時代を反映しているのが襟腰の高さで、英国シャツの標準である4㎝から4.7㎝まで高くなっている。襟のデザインがより大きく、より角度が開いていった頃だ。

8.British shirts made for Ralph Lauren

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忘れてならないのがラルフローレンのパープルレーベルシリーズ。殆どを英国のファクトリーに別注するというこだわりはシャツにも及んでいた。どちらも英国製のシャツだが左がバレルカフで右がダブルカフと仕様が異なっている。ダブルカフに付けたトランプ型のカフリンクスはロンドンバッジ&ボタンのもの。勿論左右合わせて4枚のトランプは各柄のA(エース)となっている。どちらも1995年、今はなき銀座店で購入したシャツ。

9.British neckties

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英国のシャツには英国のタイ。昔から集めてきたタイはそれぞれ思い入れがあるものばかりだ。左から①②ロンドンのポロショップで購入したカシミヤ100%の英国製パープルレーベルタイ③ビームスFの英国製カシミヤ100%チェックタイ④⑤⑥⑦⑧⑨ドレイクスは全てバーニーズで購入⑩⑪⑫⑬パープルレーベルの英国製タイ(ホリデー&ブラウンと同じ工場)は全て銀座のポロショップで購入⑭頂きもののホリデーブラウンの小紋タイ⑮トゥモローランドで購入したホリデーブラウンの小紋タイ⑯伊勢丹で購入したターンブル&アッサーのドットタイ⑰ロイドクロージングで購入したヒューパーソンズのレジメンタルタイ

今は英国のシャツよりイタリアのシャツの方が着る機会が多い。わりあい袖を通すのはターンブル&アッサーとパープルレーベルぐらいだろうか。ネクタイもイタリアの物を締める方が断然多い。シャツに関して言えばイタリアのシャツの方が服の下で馴染みやすいのと、何よりシャツを誂えるようになって自分の体にフィットしたシャツを着るようになったことが大きい。ネクタイについてはショップに並ぶタイの殆どがイタリア物で占められていることもあって、手持ちのタイもイタリア製が多くなってしまう。ただ、これだけ夢中になって集めた英国のシャツやネクタイには資料としての価値がある。せめて時々は引っ張り出して着てみたり締めてみようと心がけている。

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コメント

価値あるコレクションですね!自分は、気温が高くなってくるにつれルーズになりがちなスーツスタイルを引き締める意味で、カチッとした襟元の英国シャツを意識的に多用しています。
自分がPurple Labelのシャツを着るようになったのはイタリア生産に完全移行してからなので、英国製のものをお持ちとは羨ましい限りです。

良い特集でした(笑)。スティーブン・ブラザーズはシンプソンにも売っていたんですね。僕はオースティン・リード傘下だったので同店からメールオーダーした事がありました。
ピンクは現在LVMHになりましたね。
ここに最新にして最高の英国シャツとしてウッズ&ブラウンが加わるわけですね。拝見したいです。

adagietto72さん

コメントを有難うございます。

高温、多湿の日本で英国のシャツを端正に着こなすadagietto72さんの流儀こそまさに英国紳士、それに比べて私はつい「ルーズ」な方に流れがちで、夏場はス・フォデラート(センツァインテルノ)のジャケットスタイルを選びがちです。

イタリア製のパープルレーベルのシャツは私も2枚ほど持っています。襟の開きが大きいイングリッシュスプレッドカラー(ポロではそう呼ぶそうです)のクレリックです。両者を比較すると襟腰回りがしっかりとしているのがイギリスのもの、軽いのがイタリアのものという靴や服と共通の特徴がシャツにも表れているような気がします。

adagietto72さんが愛用されている英国シャツについていつかお時間がある時にお教えいただけますと幸いです。

Tsukahiroさん

コメントを有難うございます。

英国好きのTsukahiroさんならばどれもご存じのメイカーではないかと思います。ブルックスブラザーズのBDシャツもそうですが、服飾に気を使うようになってから買い足していったシャツはどれも思い入れがあって中々処分できません。英国のシャツといえばTMルーウィンも一時期よく着ましたが、全て友人に譲ってしまいました。

英国のシャツの誂えはこの秋には完成すると思うので〈一枚のシャツに一年かかりますが:笑)イギリスとイタリアのカスタムシャツの違いについても気が付いたことをお伝えしようと思います。

ダックス&シンプソンは売り場が小さくなってしまいましたが、近くのフォートナム&メイソンはピカデリーに行くとよく立ち寄る店でした。紅茶で有名ですが上の階の紳士用品売り場では度々紹介している英国のブランドを買い求められたと思います。

管理人さん
やはりイタリア生産と英国生産では同じブランドでもお国柄が反映されてくるのですね笑
僕の英国シャツはターンブル&アッサー一辺倒ですが、他のメーカーのものも試してみようかと思っているところです。

adagietto72さん

コメントを有難うございました。

adagietto72さんのターンブル&アッサーは襟が別注のようで素敵です。私のものは結構昔のもので、襟型も本国仕様ということでどことなく野暮ったさを感じさせます。

日頃パープルレーベルやベルヴェストを愛用されているadagietto72さんですのでフライのシャツは如何でしょうか?値段が高いのが難ですが、スミズーラにすれば柔らかい芯地の襟を選ぶことができます。

管理人さん
アドバイス有難う御座います。
確かに、北イタリアのスーツにはFRAYが一番合いますね。仰る通り値段が高いので1枚しか所有していませんが、追加も検討します~(今はテイストが似ている、Sovereignオリジナルのシャツをベルベストに合わせる事が多いです)

自分のターンブル&アッサーは確かに襟のカッティングが昔と少し違うかもしれませんが、まるで型紙が入っているかのような固さの芯地は昔のままです笑

adagietto72さん

返信を有難うございました。

型紙が入っているかのような襟、成程ぴったりの表現だと思いました。それとソブリンのシャツはフライを研究したようで襟型がとてもよく似ていると私も思っていました。

もう少しイタリアのシャツも安ければいいのにと思うことがあります。

いつもお世話になっております。
英国シャツ特集大変興味深いです!
勉強になります。
今年も渡英することになったので、シャツを購入しようと思っております。
私自身38-89とあまり国内の既製品が入らない体型のため、海外のシャツまたはオーダーしかありません。。。
今年も以前お話しさせていただいたSeonO'Flynnと既製品ですが数をそろえられるT.M.Lewinを考えております。
シャツのオーダーをする際に前回はシーアイランドコットンでオーダーをしましたが、今回はエイコーンで何かオーダーしようと思っておりますがおすすめの生地がありましたらご教授いただけますでしょうか。

tkykさん

コメントを有難うございました。

渡英されるとのことで、出発が楽しみですね。今年は私も渡英する予定でしたが急遽アメリカ東海岸に行くことになりそうです。せめてメイドインUSAに拘って土産物を買って帰ろうかと思っていますが、気のきいたものがあるかどうか…。

さて、シャツの生地ですが、私が今オーダーしているシャツも最初はエイコーンをと思いピーターさんに「この生地は?」と聞いたところ、「シャツを手洗いしているか?」尋ねられました。日頃クリーニングに出しているならば番手を落とした方が良いとのこと。

前回シーアイランドをオーダーされているtkykさんならば問題はないかと思います。トランクショウの時に見たエイコーンの生地見本の中にはオーダーしたい生地が色々ありました。

管理人さん
ご返信ありがとうございます。
東海岸ですか。NYスタイルなど比較的カチッとしたスタイルが多いかと思うので何か発見があればいいですね。
自分はシャツを手洗いしないので、番手を落としたほうがよさそうですね。
シーアイランドコットンもクリーニングですがいつも着用しているわけではないので、まだ2回くらいしかクリーニングには出していないです。
生地選びだけでかなり時間がかかってしまいそうです。。。

tkykさん

返事が遅れてすいませんでした。

ボストン郊外の知人宅で静養し、最後はNYで楽しもうと思っていますがショッピングに割ける時間はあまりなさそうです。それよりも、ボストンフィルのサマーコンサートあたりと日程が合えばよいのですが。

tkykさんもシャツをクリーニングに出されているようで安心しました。私もカルロリーバのシャツをクリーニングに出しているのですが、シャツ屋の職人さんからは「絶対に手洗いを」といわれたのに、その約束を破ってしまっています…。

管理人さま
ご返信ありがとうございます。
ボストン滞在なのですね。ボストンフィルなど文字通り静養できそうでいいですね。
カルロリーバはかなり番手も高いかと思うので手洗いと言われそうですね。
自分の場合、単に着用したらその日に洗うというのができないため結局クリーニングに頼ってしまいます。
クリーニングだと生地が傷みやすいから長く自然の状態で着用できるという意味で手洗い水晶なのですね。

tkykさん

返信有難うございます。

確かにカルロリーバのシャツは「自宅で洗濯したら生乾きの状態でアイロンをかけて着る。」ようにと言われているのですが、それは殆ど難しいです。

そんなこと気にせずカルロリーバの生地のシャツも平然とクリーニングに出し、寿命が着たらまた新しいシャツを作るというのがリーバを着るに相応しいのかもしれません。

それでもシャツを作る側からすると寿命が来たシャツを見せると何とも悲しそうな顔をします。そして「クリーニングはだめだ」と言うので、ついついこちらも恐縮して「OK!自宅で洗います。」と答えてしまいます。

これまた素晴らしいシャツ群ですね、私は高校の時にレスリング部に所属しておりました。そのせいで首回りが43センチ(他の体つきは標準のA-6でバッチリ!30年前からA-6は浦野さんの為にあるようなサイズですね上着に関してはどこも補正しなくて済む!今でもその通りです。進歩してないのかな?ただしパンツはWが84になりましたが)ですのでネックで選べばなかなか好みのストライプやチェック柄(タッターソール)などみあたりません。私が英国産で唯一もっておりますのが バブルのころ上映されました マイケルダグラス主演のウヲール街。その時にゲッコー氏が着用していた アランフラッサーのサスペンダー たしか制作しておりますのは アルフレッドサースンだったですね普通のが1万円以下だったのが2万円以上してましたボタンを留めるところが鯨の髭(江戸時代のからくり人形のぜんまいがたしかこれと同じ鯨の髭だったと記憶しております。これを着用するときは気分はマイケルダグラスになったような気がしました。

浦野亮祐様

30年間体型がほとんど変わらないというのは羨ましい限りです。

ウォール街は好きな映画の一つで、先日ウォール街Ⅱを見ました。Ⅱの方はコスチュームとしてはあまり見所はありませんでしたが、初回作はサスペンダーやクレリックシャツなど当時のパワードレッシング満載で今見てもなるほどと思うものがあります。

奇しくも昨日は久しぶりに映画「北北西に進路を取れ」で主演しているケーリーグラントの着こなしを見ました。3つボタン段返りでダーツの入ったノーヴェントのスーツでしたが仕立てのよさが光りました。

昔の映画は服飾資料としての価値があるものが多いと思います。

早速の返信ありがとうございます。この映画は株をしてました亡き父が私に観に行こうと誘った映画です。父の影響で父が大好きだった三菱系列の船会社の株を購入いたしました。その後に(今のNTTの2次放出を購入いたしましたがご存知のように元本割れで泣く泣く放出しました)。今に思えば一緒に観に行けばばよかったと悔やまれてなりません(翌年に死亡)後にレンタルでビデオを見ましたができれば劇場で観たかったですね。アランフラッサーのマークグリーンのシルクハット、赤い手袋、ピンクのステッキ、これを真似てグリーンのヘルメット、赤に白のゴムとメリヤスの作業手袋、ピンクのスコップをモチーフしてアランフラッサーならぬ私の名前を改名してリョン、ウラッサーとしてパロデーしたことがありまぢたもちろんこのモデルは、日靴のアランフラッサーのベルベットのルームシューズを参考にいたしました。

浦野亮祐様

お礼が遅くなりましたが、コメントを多数頂き有難うございました。

確かに、アランフラッサー氏はルームシューズがお好きだったようです。昔の雑誌にはポールセン&スコーン(今のクレバリー)製ビスポークのルームシューズが写っておりました。

また、日本製靴のルームシューズも、ほんの一時期銀座のファッションビル内でコーナー展開していた頃のアランフラッサーショップで見かけたことがありました。その時はどういう訳か3ピースのスーツを買ってしまいましたが…。

そのスーツはオンワードのライセンス品でしたが今は友人に譲ってしまい手元にはありません。当時を思い出すと何か懐かしさを感じます。

本当に私のつぶやきに、毎回、御丁寧なる返信に感謝いたして「おります。前回クロコの靴の魅力に投稿いたしました 南千住の靴記念館で、ガラスケースの中に陳列してありました、この フラッサーのベルベットのルームシューズと対面した時、身震いした事覚えております。

以前、長崎市には(かねやす)と言うメンズショップがありました私が大好きなオンワードの製品を販売してありました。 そして九州の首都福岡市の天神の新天町にはタカラヤと言う老舗メンズショップがありました。今は両店も廃業されました。どちらの店にも美人スタッフがいました。かねやすにはかねやすお慶、(かれこみ30年前、タカラヤには東京ラブストーリーに出演していた四国は松山の出、さとみちゃんを演じた女優の有森他美にそっくりなK、ゆかりちゃんが勤務されてました。今はメンズショップが、なくなってしまいましたが当時のお店には本当に美人の売り子さんがいらっしゃいましたね!!!

浦野亮祐様

懐かしい思い出をご紹介頂き有難う御座いました。

残念ながら私がよく通っていたメンズショップはいずれも拘りのある男性店員のみで、女性の販売員と親しくなる機会は皆無でした。

尤もたまにデパートに行っても、女性の販売員にあたりますと、なぜか気兼ねなく話せないので、最近は男のお洒落の世界は男だけに許された一時と割り切っています。

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