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2007年4月 1日 (日)

Hats & Caps

女性の帽子を被った姿はわりあい見る機会も多いが、男性が帽子を被る姿は少ないように思っていた。ところが、最近は若い男性がそれぞれおしゃれに帽子を被っている。お陰で少し安心して帽子を手に外出できるようになった。ただ、若い人達はスーツに帽子を合わせるよりも、カジュアルなスタイルに合わせることが多い。昔の映画に出てくるような外出時に帽子を被る姿、特にスーツやジャケット&トラウザーズに帽子を合わせるのがポピュラーになると、帽子の楽しみ方ももっと増えるのだが。

ソフト帽

Soft

ウール製とファー(ウサギなど)フェルト製があり、当然ファーフェルトの方が高級になる。メンズショップで帽子を多く扱っているところといえばポールスチュアートが思いつく。スーツからジャケットスタイル、様々なスタイルに合わせる帽子がよい感じにディスプレイされていて、つい手にとって見て、購入することが多い。写真の帽子はいずれもポールスチュアートで購入したもの。左のワイドブリムフェドーラはウール製でリボンが革製であることからカントリージャケットに合わせるタイプ。右側のソフトフェルトハットは100%ファインファーフェルトで幅の狭いシルクリボンがスーツ姿に合う。どちらも英国製。

パナマ・ストローハット

Panama

左はパナマハット。ある夏、ローマに滞在していた時、日差しがあまりに強くたまらなかったのでボルサリーノに入って購入したもの。店員は一番高いものを薦めたが、気楽に使いたいので中くらいのものを買った。これを被ってパリに移動、ウェストンに入ったら店員の扱いがいつになく厚遇だった。帽子の効果が大きかったのかもしれない。右のストローハットはインディアンマドラスのリボンが気に入って買ったポールスチュアートネームのもの。アメリカ製と書かれている。半そでのプルオーバーBD、それもアロハシャツ(バックプリント)と麻混のパンツに合わせ、思い切りカジュアルに合わせると楽しい。

カジュアルハット

Casual_2 

左の帽子はエルメスとモッチ(エルメス傘下の帽子店)のダブルネームのもの。表がラムレザーで柔らかく、裏がカシミヤのヘリンボーン織り。リバーシブルで寒い時期のカジュアルスタイルに合わせるのに重宝している。右の帽子はバーバリーのコットン製。バーバリーチェックとカーキのリバーシブル。こちらは暖かい季節用。このタイプの帽子はカジュアルにぴたりと合うがエルメスのものはタイドアップしたジャケット&トラウザーズスタイルにキルティングコートを羽織って合わせると意外にしっくりくる。

キャップ(ハンチング)

Cap

キャップといえば昔はべースボールキャップしかもっていなかったが、オープントップの車を運転するときに使うためにハンチングを購入したのがきっかけで年間用にと増えてしまった。一番左が有名な帽子老舗店、ロンドンのセントジェームスSTにあるロック製のスェードキャップ。柔らかくて頭心地は最高である。中央が薄手のコットン製バーバリーチェックのキャップ、右が同じバーバリー製のウールキャップ。チェックが派手に思うが被ってみるとあまり気にならない。どちらも英国製でインポートもの。

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