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2007年3月18日 (日)

Ordering a suit

今日は日曜日。風は冷たかったが晴天に恵まれた。普段車に乗る毎日なので、今日は車を置いて出かけた。前にスーツを2着注文したことがあるヘンリープールの受注会が東京はホテルオークラで開催されているので、1着作ろうと思い立ったためである。デスクのある部屋に通されると早速友人の仮縫いが始まる。その間、せわしなく生地を選んだのだが、思ったよりもストライプの生地が少なく、むしろ無地やバーズアイ、ヘリンボーンが目についた。日本の顧客の好みが反映された生地見本なのかな?と思ってしまった。下の写真はトランクショウでの生地見本。

Sample

今回プールの受注会を担当してくれたのはデービットさん。スーツの話も面白かったが、誂え靴の話で盛り上がった。デービットさんは靴フェチと言っていた(ように思うが)くらい靴が好きで、履いていた靴はロブ・ロンドンで作ったとのこと。1足目だそうでつま先にパーフォレーションがあるだけのシンプルな黒靴。下の写真の素材違い(ただし写真の靴はロブ・パリでエルメスの傘下)のような感じだが、本人曰く「トゥのシェイプが」とちょっと気になっていたよう。こちらのフォスターの黒靴を見て「その靴いいですねぇ」と感想を。「テリーさんが引退する前にオーダーしてみたら?」とお薦めしたりして、しばしの靴談義となった。

Lobb2_01

その時にクレバリーの話も出てきたので「どちらも素晴らしい」と答えたが、後で友人と「柔らかな履き心地のクレバリー、デザインとフィット感のバランスが上手なフォスターって感じですかねぇ。」などとコーヒーを飲みながら長話をして日曜の午前中が終わった。

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誂え服(Bespoke clothes)」カテゴリの記事

コメント

オークラの受注会では一着で大体お幾ら程しますか?

ココさん
正確な値段は覚えていませんが3000£位だったと思います。当時のレートですと60万円以上しますが今のレートですと42万円です。支払いはこれからなので、お買い得になったようです。

返信ありがとうございます。
そうですか。料金は後払いなんですね。自分も注文しようと思っていたのですが、現状のポンド安の状態で注文された方にとってはとってもお買い得ですね!

自分が注文するときには、ポンドが復活した状態で50万ぐらいだとありがたいですけどねw

でも、想像してたよりも値段が安くてかなり安心しました80万円ぐらいするのかと思ってましたよw
自分は燕尾服を誂えようかと思っているので、平服よりかは値段が上がると思いますし、まだ、注文するかも明確ではないですけど、そのときに向けて仕事をがんばりたいとおもいます。

ココさん
最初の2着はデポジットを半額払いましたが今回は出来上がりの一括払いです。靴でもそうなのですがある程度信頼関係を築くと信用払いにしてくれるようです。
ココさんの場合は燕尾服(イブニングテイルコート)を作られるようで、それを着る機会あるところが日本では中々凄いことではないでしょうか。
ただ、ヘンリープールに燕尾服やモーニング、ディレクターズスーツやディナージャケットを作らせたらきっと上手に作るような気がします。

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